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ツモリアはアフィリエイト広告掲載のサイトです。どこでもありそうなシニアの日常を物語のつもりでブログ書いてます。ランキングに参加してます。応援いただけるとうれしいです(^-^)/にほんブログ村ツ的ムクミ指数 電池切れのため測定できず両親が通う「ディサービスすみれ」父は、60代で直腸癌を患いそれ以来、人工肛門で生活しています。さらに、85才を過ぎた頃から、手術の後遺症で排尿ができなくなりました。毎回、自分で導尿...
毎年10万人前後の人が介護離職をすると聞きます。 例えば東京都だと昭島市の人口が12万人弱です。 相当な人数です。 しかし、報道では未だにそれが問題だと報じられますが、違います。 年老いた親御様の在宅介護は能力が高くないとできません。 な
認知症を患った実母の在宅介護で、トイレ介助をさせて欲しいとお願いしたところが信頼関係を構築する上でのスタートです。 これは、単にメタファーです。というのも、例えば、二世帯住宅で長年、生活を営んでいても、トイレ介助は絶対にさせたくない、した
度あるごとに書きますが、認知症は何も判らなくなる病ではありません。 進行すれば、発語もできなくなり意思表示はできなくなりますが、心は正常に働いています。ただ、状況への理解が伴わず、心は不安が生起し、その不安にのまれます。 健常者としての私
認知症に罹患すると何も判らなくなると思われがちですが、違います。 もちろん、病は進行し、不可逆性ですから、快方にはむかいません。自分の子供の顔や名前すら判らなくなるといった状態にもなりますから、接したらもう何も判らない人だと思われるかもし
認知症に罹患すると、世間はその人を≪ 認知症を患った人 ≫とみなします。 ハッキリと申し上げましょう。 これ、≪ その人じゃない ≫、と言われているのと同じです。 認知症と言われる本人がどれだけ辛いか。 想像できますか? 認知症に限りませ
年老いた親御様の在宅介護で、特に親御様が認知症を患っているならば、決して蔑ろにしてはいけないのが親子の信頼関係です。 親子だからといって信頼関係が成立っているとは限りません。 例を挙げます。 もし、あなたが親の立場であるとき、子の前でパン
【体験談】親の介護/下の世話が苦痛なのは自然な気持ち/責めないで
親の介護は必ず自分がしなければと思い込んでいる真面目な人は要注意です。実際に在宅で要介護5の母を介護していたから痛感することです。下のお世話をすることは辛いです。自分を責めないでください。
介護に飽きたときの対処法?バンドの配信から介護の魅力を発信へ 「最高にかっこいい仕事」介護士歴13年の原動力に迫る
少子高齢化が進んでいる日本。『介護』の仕事はなくてはならないものとなっています。 今回紹介するのは、はたつん(Instagram:hatatsun_0w0)さん。介護歴13年で、以前は小規模デイサービスで送迎、入浴介助、排泄介助、レクリエーション、食事の準備と介助をしていました。 現在は夜間専従の介護士として働きつつ、介護士インフルエンサーとしてYouTubeやTikTok、Instagramなど様々なSNSにて動画配信を行っています。 ht…
私、、認知症・中期の『母』の遠距離介護してます・・・・・私の『母』の『リハパン利用歴』は・・およそ・・『4年』くらい・・です・・!!現在はためらう事なく[4回用]を[愛用]してます・・・・・・・・・・・・・・・・・・実は『私』・・・・・[リハパン]・・・・・・『母』使用よりだぁ〜〜いぶ以前から・・[愛用者]だったりしてます・・・・(ちなみに・・2回用)・・・・・(常着じゃありませんが・・・・・汗・・汗・・)・・・・・・・・・・・・・・・『私』・・・だぁ〜〜〜いぶ以前から[胃腸]・・弱くて・・・・・・・・・・・・・ちょっとした事で・・すぅ〜〜ぐ『下痢』になっちゃいます・・・・・・・(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)・・・(汗)(汗)(汗)(汗)(汗)・・・・・・・・・・・・・・・・主に・・仕事・徹夜明け・...『リハパン』体験談・・(笑)・・(汗)・・
今回は母が不調だったときをふり返る内容となっています 7月27日(木) 夕方から就寝前にかけて母がトイレを失敗してしまいズボンをとりかえました 母自身…
前回は、母の排便(トイレへ行く)タイミングを逃がしてしまうと便秘になりやすいのでマグネシウムと水分補給で調整しているというお話でした 『快便生活♪』脳梗塞発…
脳梗塞発症前に比べると母は排便のタイミングをとるのが難しくなったようにみえます 以前は、もよおしたときに自分の意思でいつでも気ラクにトイレへ行っていましたが…
【尊厳】異性介助が話題に…。介護に不安を感じた方へ。【介護の原則】
ツイッタートレンドに異性介護 流れをザックリまとめ ことの発端はNHK福祉情報サイト『ハートネット』(外部サイ
先日はデイへ行く前に大騒ぎした母娘でしたが(笑) 大事なことだと思ったのでその日のうちに母といっしょに振り返りをしました 『排泄介助後のデイ拒否で』今回はシ…
今回はシモのお話になりますニガテな方はまた次回のブログでお待ちしています~(´▽`) つい最近まで・・・母がトイレで排泄する場合 便座に腰かけるとき&事…
今週は緊急待機を、飛び石でやっています。 そして普段は訪問に行っていないけれど、緊急だったから私に当たった…という方が<もやもやしています>の方以外に、もうお一人発生しました。 だけど、今回は全く。何にも。モヤッとすることも、困ることもありませんでした。 なぜだか退室した後に、清々しい気持ちになったほど。 何がそうさせるんだろう?という振り返りです。
介護保険を利用するために必要となる主治医意見書 これまではずーっと最寄りのかかりつけ医院にお願いしていましたが受診する機会がないので 関連記事 『徘徊で保…
2022(R4)/10/15~31 母の脳梗塞発症後はあきらかに後遺症と思われる症状がいくつかみられました(´・・`) 『視野』 トイレから居間へ戻るつ…
【かけがえのない日々】夜勤500回以上!介護福祉士が経験したエピソード集⑨
この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)この記事は、介護施設の夜勤に興味がある方に向けて、私が経験した5…
実家には要介護2の父と母と独身の弟が住んでいます。 朝、私は安否確認のような電話を入れています。「おはようございます。今日は火曜日だから、週に一回のカルシュウムの薬を朝食前に飲む日です。電話をこのまま切らずに、お水を汲ん ...