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弘南鉄道:旧型車両たち(昭和55年) 弘南鉄道は、青森県の弘前を中心として設置された路線です。 私自身は弘南鉄道を訪れたことは一度もありませんが、初めて北海道に渡るにあたり急行「津軽」を利用、大鰐
国鉄においての電車運転は明治39年10月1日に旧甲武鉄道(現在の中央線御茶ノ水~八王子間)を買収したところから始まります。当時は木造四輪車だった電車もボギー車が誕生し、大正末期から昭和初期にかけて架線電圧の昇圧化、編成単位の増大、速度向上、それにともなう電車性能などの改善が施され、その一環として昭和
山里の駅に、旧型電車が到着。 どうしてこの駅で降りたのかは、定かではない。 きっと、桜が綺麗だったからだろう。 古い車輛と165系。そして 急行 の文字が懐かしい。 1970年代 身延線春景色。 桜の樹は、まだ元気なのであろうか。 50年近くの時を隔てて、訪れて見たい。 ご...