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群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑を「安倍晋三首相の中の人」山本一太群馬県知事が代執行で強制撤去。しかも市民が言った「強制連行」という一言が政治的行事になるという理由!
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある、戦時中の労務動員で犠牲になった朝鮮人の追悼碑について、群馬県の山本一太知事が行政代執行によって2024年1月29日から2月11日にかけて公園を閉鎖し、撤去する方針だというのです。この追悼碑は、「『記憶反省そして友好』の追悼碑を守る会」という市民団体の前身が2004年4月に建立し、所有しているも尾同会は、戦時中に重労働や飢えなどで亡くなった朝鮮人を悼み、アジアの平和と友好の発展を願う趣旨で設置しました。この追悼碑の設置については、当時の県議会でも全会一致で趣旨採択され、県が用地も県立公園の中に提供したわけです。非常...群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑を「安倍晋三首相の中の人」山本一太群馬県知事が代執行で強制撤去。しかも市民が言った「強制連行」という一言が政治的行事になるという理由!