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黒い砂漠メンテ情報2024年2月14日 さっぱり薄味メンテとなりました
黒い砂漠のメンテナンス情報2024年2月14日版です。めちゃサッパリ味なメンテとなりました。といっても、生活民の場合です。薔薇戦争やギルドリーグに興味津々な冒険者さんにとっては、変更点なども多くあるようなのでチェックしておいた方がいいと思います。
薔薇戦争のプレシーズンに向けて、連盟主ギルドに参加するたの条件を満たすので力が入る時期がやってきます。プレシーズンまでに条件を満たせるように頑張ってください!もちろん第3軍団でも構わないって冒険者さんも、少しでもステータスを挙げておきましょう!
「薔薇戦争」という新しいコンテンツが生まれようとしています。300人VS300人という大規模なPvPコンテンツとなるみたいで、規模の大きさもそうですが、指揮系統の難しさを考えるとちょっと興味が湧いてきます。
現地(韓国)の研究者との間でプロジェクトの合意にいたっても、上(韓国の行政府)からOKが出ない。「弥生人」の定説に待った、ゲノム解析で迫る日本人の由来の新説橘玲、人類学者・篠田謙一対談(後編)2022.7.26 4:10 ※一部引用篠田 : 現地の研究者との間では「この人骨を分析しましょう」という話になるんですけれども、上からOKが出ないわけです。「今この人骨を渡すのは困る」と。それでポシャったプロジェクトがいくつ...
フランス旅行記の合間に、私の小説の方は少しづつ進展しているのですが、今回はかの有名なランカスター家のセシリー・ネヴィルとベアトリスの関係をより理解していただけるように、また新たな家系図を作りました。セシリーにはいくつかの呼び名があったそうで、「レヴィの薔薇」や「誇り高きシス」と呼ばれた美しく立派な女性だったようですが、彼女が有名なのは息子の2人エドワード4世とリチャード3世がイングランド国王になっ...
ブログはフランス旅行の途中ですが、今回また「薔薇戦争」相関図を家系図にしたので、ご紹介させていただきます。この家系図を見ると薔薇戦争の当事者同士がみんな親戚同士だったことがよくわかります。薔薇戦争初期の主役はヘンリー6世、サマセット公エドムンド・ボーフォート、ヨ-ク公リチャードですが、親同士が従兄弟同士だったり、ヨ-ク公リチャードの妻セシリー・ネヴィルは夫と敵対するサマセット公エドムンド・ボーフォ...
「はぁ、また家系図~?!!!」とがっかりされた方、本当に申し訳ありません。こちらは物語の中でアリシアと行動を共にしているベアトリスの家系図になります。ベアトリスとその父(ヘンリー6世の庶子)は創作上の人物になりますが、ベアトリスの母に設定したカタリーナは実在の人物でマクシミリアン1世の母エレオノーレの2歳下の妹でした。物語の中で、ヘンリー6世の若かりし頃の過ちで生まれた庶子ジョージと尼僧になったカタリ...
「また家系図か」と思われる方もいるかもしれませんが、家系図を作るとどうしても披露したくなってしまうのです。どうかお許しください。今回の家系図はヨーク家の子供達をまとめたものです。そして今回は私の小説の主人公の一人アリシアの家系図上では初の登場になります。「マリーとマクシミリアン」の物語を書く際、創作上の魅力的な人物も入れたいと考えて最初に作ったキャラクターがこちらの「アリスことアリシア」でした。ア...
「百年戦争相関図」その3 イングランド王朝プランタジネット家
こちらは前回に続き、イングランド王家プランタジネット朝の家系図ですが、今回はヨーク公リチャードのプランタジネット家での位置がよく理解できるように作成してみました。そのヨーク公リチャードとセシリー・ネヴィルの子供達である、エドワード4世やリチャード3世も載っています。今回は、百年戦争の第3期(後期)について執筆しました。ついにジャンヌ・ダルク登場です。彗星の如く突然現れた「聖なる乙女ジャンヌ・ダルク」...
「百年戦争相関図」その2 イングランド王朝プランタジネット家
今回小説の方で、『百年戦争---中期(英仏両王の誕生)』を投稿したのですが、私の拙い文才でこの難解な百年戦争を解説したところで、どれほど皆さんに理解していただけるだろうと考え、今回もやはり家系図を作成しました。こちら百年戦争の主役であるエドワード3世からヘンリー6世までの家系図になります。歴史の表舞台にもうすぐ登場のヨーク公リチャードとその父であるリチャ-ド・オブ・コニスバラは左右の下方に2回出ています...
週末、無事フランスから帰国しました。フランスが40度になる前には帰宅できたのはラッキーでしたが、ドイツも一昨日の火曜日は40度超えでした。でも欧州は湿度が低いので家にいる場合はそれほど暑くないのですよ。レンガの家で、湿度が高くない場合は地下にいればいつでも涼しいくらいなので、火曜日は夜まで家で過ごしていたので大丈夫でしたが、旅行先でホテルに閉じこもるわけにも行かず、先週旅行していたのは本当に運が良かっ...
随分長く更新できませんでした。この2週間、実は書きたいことがたくさんありました。仲良しの21歳のドイツ人の女の子が来て、メロンパンを一緒に作ったこと前回書いたこの20年お世話になった方を囲んでオーストラリアの方の家に皆で集まったこと主人の従姉弟のお嬢さんのものすごい大きな規模の自宅での結婚式のガーデンパーティのことそして主人が帰国して、台湾からのお客さんがたくさん来てうちでそれこそ小さなガーデンパーテ...
*バラ満開の港の見える丘公園 ローズガーデンにバラの香りが漂っていました __さて、ここで問題です 14世紀から15世紀にかけた起こった 「薔薇戦争」と呼ばれた英国の内乱で ランカスター家と争ったのは何家? 「バート家 ⁉️ 」f^_^;) 昭和のころ、気の利いたボケをかます...