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どうも。他人の仕事の価値を下げれば、自分の仕事の価値が上がると思って実行するのは、仕事ができない無能です。 それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『八…
どうも。自衛隊セクハラ問題や日大アメフト部問題を見ていると、本当は体育会系マッチョな男社会ほど陰湿な小心者の集まりで、ステレオタイプ的に言えば「女々しい」ので…
どうも。「女子供は黙ってろ」というジャパニーズおっさんマインドが生きづらい日本社会にしています。私は女性や若者のチャレンジを支援して成功させることによって、そ…
銀座・並木通りの地下にあった邦画2本立ての小さな名画座。立ち見の時は柱が邪魔だった。黒澤映画をよく見た。1998年閉館。リクエスト作品選(1977.11.2.)『実録不良少女・姦』(77)15歳で初体験、家出、売春、同棲、16歳で出産…。マコの青春とは一体何なのか。どうということもない話だが、主役の日夏たより、内田裕也、岸部一徳らが面白い味を出していた。監督は藤田敏八。『愛のコリーダ』(76)阿部定事件を題材にした大島渚監督作。オープニングのフランス語のタイトルスーパーに戸惑う。ここまでくると、愛情というよりも、ただの独占欲なのではないかと感じた。「並木座」1『実録不良少女・姦』『愛のコリーダ』