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愛は美しいけれど、別の角度で見てみると、残酷なものでもあり。大人に近付くにつれ、酸いも甘いも経験、お花畑でいられなくなる。愛に限らず、物事の二面性を知り、何が正しいことなのか、という青春の葛藤を歌ったのが、青春の光と影 。ジョニの名曲を歌いながら、その歌詞の内容を手話で伝える女子高生の感動のドラマは コーダ あいのうた 。
新緑も 遠くで見れば 漆黒で 光浴びても 影も生まれて 実は影はあなた自身なのです… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村
フランス映画「エール!」の英語リメイク版「コーダあいのうた」 「エール!」と「コーダあいのうた」の音楽に焦点 さわやかな「You'are all I need to get by」 ミッシェル・サルドゥーの「Je vais t'aimer」の情熱 サルドゥーの「Je vole」(飛び立つ私)はこの映画にぴったり 英語版で歌われる「青春の光と影」 主人公の歌唱力比べ 「エール!」と「コーダあいのうた」の音楽に焦点 2021年の米・仏・カナダ合作映画「CODA あいのうた」(原題:CODA)はフランスで大ヒットした2015年の映画「エール!」(原題:La famille bélier)のリメイク版…
ある邦画を何度も呆然と観ていて、思う。なんか今の人生とはまったく違った人生を、一生日本で死ぬまで暮らしていたら、と思う時がある。この地球上の極東の小さな島国で。どこか信州か東北か瀬戸内海の小さな小さな町で育って、海か山の幸に毎年恵まれ、農業か漁業か
夕暮れ時の教室の映像や画像を見ると、学生時代の感覚が蘇る。 何かを思い出すわけではない。 何なんだろう。 すごく、不思議な気分 になる。 放課後、恋人に会いに公園に行ったこと。 フラレた彼女と駅で偶然会って無視されて、終わったことを実感したこと。 恋に敗れた友人と公園の公衆電話の灯りの前でずっと語り合ったこと。 自分の記憶は実際にあった事なんだけど、作り話のような感じもしてしまう それは本当に自分のことだったのか? 映画やドラマの中のことだったのでは? つらいことも、悲しいことも、悔しいことも今よりずっとあった多感な時期。 それでも、懐かしいこの不思議な感覚は、「戻りたいなぁ」という思いになる…
最後の夏 県大会ベスト16まで進んで甲子園まで手が届きかねた時にライバルの高校とぶつかった 相手は優勝候補だったんだけど延長11回ドラマは最後に待っていた自…
映画『コーダ あいのうた』☆事情の中で自分の人生を生きるには
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。