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<ブルーインパルス>航空自衛隊 松島基地に行って来ました⑤ ~超望遠でアクロバット飛行を撮影~
カメラ:Canon EOS R6レンズ:SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG 1.4x絞り値:f/9露出時間:1/2500秒露出補正:+2焦点距離:451mmISO速度:ISO-1250 車で30分程の所に『ブルーインパルス』の松島基地があります。初めてなのですが撮影に行って来ました。見学者
<白鳥の湖>白鳥の飛来地として有名な伊豆沼で白鳥を撮影④ ~光射す湖面を泳いでいるマガン~
カメラ:Canon EOS R6レンズ:SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG 1.4x絞り値:f/11露出時間:1/1000秒露出補正:+0.67焦点距離:600mmISO速度:ISO-160 白鳥の飛来地として有名な「伊豆沼」に行って来ました。初めて行ったのですが、白鳥はまだ少なかった。伊豆沼
<白鳥の湖>白鳥の飛来地として有名な伊豆沼で白鳥を撮影③ ~優雅に羽ばたく白鳥~
カメラ:Canon EOS R6レンズ:SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG 1.4x絞り値:f/9露出時間:1/1000秒露出補正:+0.67焦点距離:435mmISO速度:ISO-320 白鳥の飛来地として有名な「伊豆沼」に行って来ました。初めて行ったのですが、白鳥はまだ少なかった。伊豆沼
<白鳥の湖>白鳥の飛来地として有名な伊豆沼で白鳥を撮影② ~白鳥の着水シーン~
カメラ:Canon EOS R6レンズ:SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG 1.4x絞り値:f/9露出時間:1/1000秒露出補正:+0.67焦点距離:435mmISO速度:ISO-320 白鳥の飛来地として有名な「伊豆沼」に行って来ました。初めて行ったのですが、白鳥はまだ少なかった。伊豆沼
<白鳥の湖>白鳥の飛来地として有名な伊豆沼で白鳥を撮影① ~羽ばたく白鳥を超望遠で捉える~
カメラ:Canon EOS R6レンズ:SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG 1.4x絞り値:f/9露出時間:1/1000秒露出補正:+0.67焦点距離:435mmISO速度:ISO-320 白鳥の飛来地として有名な「伊豆沼」に行って来ました。初めて行ったのですが、白鳥はまだ少なかった。伊豆沼
<ファームウェア>SIGMA UAB DOCK UD-01 ~キヤノンの現像ソフトDPPでレンズ補正が可能になる~
通常、キヤノン純正レンズ以外では解析補正、色収差、色にじみ、周辺光量、歪曲などの補正が出来ない。ところが、シグマレンズのキヤノンEFマウントについては、シグマのファームウェアで対応が可能になる。 このアクセサリーを使ってSIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3
<バッテリーグリップ>キヤノン純正 BG-R10 ~超望遠レンズでの重量バランスと縦位置撮影用~
BCNランキングで、交換レンズ売り上げ本数で“サードパーティー製”が3~4割を占めているとされた。1位は「シグマ」で、販売本数シェアは18.9%。2位は「タムロン」で17.8%だった。純正はその後に続く。 3位は「ソニー」で14.5%、4位「ニコン」14.2%、そして何と「キ
<新レンズ>SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG 1.4x ~キヤノンRユーザーで今更このレンズを購入です~
フィルム一眼レフカメラの頃、10万円を越えると高級カメラであり高級レンズであったと思うのだが.....現在のミラーレスカメラではその境界は遥かに上がっていて30万円にもなっている感覚を持っている。 物価が上がって来たのではない。デジタル化してカメラの性能が上が