都内世田谷区で一人暮らししていた時のこと。夜中0時頃に電話。
私(♀ね)「もしもし」
男「俺、あんたのダンナに、ヨメをとられたんだけど」
私「ハァ?? 私独身ですけど」
男「いや、だからね。あんたの夫と俺の妻が不倫してんだよ!」
私「間違い(電話)ですよ?」
男「間違ってねーよ!証拠写真もあるよ!」
私「・・・いや、あなたがかけた番号が間違ってますよ」
男「xxxx-xxxxだろ?(合ってる)」
私「とにかく違いますから」(切る)
その後、留守電にも延々入りまくり、5分おきにかけてきた。
私「あのねぇ、いいかげんにしないと警察に言いますよ!?」
男「じゃあちゃんと話をしようじゃないか」
私「だから、私独身ですって。その番号の人、引っ越したんじゃないの?」
男「いい加減なこというな!あのなー、俺はホントにむかついてるんだ! あんたのダンナがうちのヨメとやってるんだから、俺はかわりにあんたをオカしに行く!!!」
私「ハァァァ?行くって、どこに行くわけ?」
男「あんたんち、初台(都内渋谷区)だろ!」
私「違いますけど・・・」
男「えええーーーーーー!!」
続く・・・
【【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その10(完)】2002/01/28】の続きを読む
私(♀ね)「もしもし」
男「俺、あんたのダンナに、ヨメをとられたんだけど」
私「ハァ?? 私独身ですけど」
男「いや、だからね。あんたの夫と俺の妻が不倫してんだよ!」
私「間違い(電話)ですよ?」
男「間違ってねーよ!証拠写真もあるよ!」
私「・・・いや、あなたがかけた番号が間違ってますよ」
男「xxxx-xxxxだろ?(合ってる)」
私「とにかく違いますから」(切る)
その後、留守電にも延々入りまくり、5分おきにかけてきた。
私「あのねぇ、いいかげんにしないと警察に言いますよ!?」
男「じゃあちゃんと話をしようじゃないか」
私「だから、私独身ですって。その番号の人、引っ越したんじゃないの?」
男「いい加減なこというな!あのなー、俺はホントにむかついてるんだ! あんたのダンナがうちのヨメとやってるんだから、俺はかわりにあんたをオカしに行く!!!」
私「ハァァァ?行くって、どこに行くわけ?」
男「あんたんち、初台(都内渋谷区)だろ!」
私「違いますけど・・・」
男「えええーーーーーー!!」
続く・・・