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2024年9月6日金曜日

9月4日 釣行。アジングとジグサビキ。

 5時出発です。今回の釣りは歌津周辺の漁港でアジング及びジグサビキです。肌寒く感じたのでヒーターを入れました。ヒーターは直ぐに止めましたが。何時もの様にセブンイレブンで食料を購入して、長町駅前を通って国道4号線を北上します。若干気温が低いことが気になります。

その気温ですが、9月4日の仙台市の最低気温は20.6℃、最高気温が29.0℃です。92日までの最低気温は26.0℃代だったので6℃も下がっています。94日の志津川の最高低気温は、27℃、18.4℃です。最低気温は、92日までは20℃代だったので約2℃低くなっています。93日までの志津川の海面水温は、ほぼ26℃です。それが94日には25℃に1℃下がっています。

 


高速道路も特に問題なく通過して、目的の漁港へは7時に到着。海水は濁りが入っています。スコーピオン2701Pe1号です。仕掛けはダイソーのジグサビキです。魚影は全くなし。広範囲に探りました。防波堤外内側は全く反応なし。ジグを追ってくる魚もいません。フグもいません。防波堤内側で根掛をして仕掛けを回収できず、Peから切れたのを機会に移動。

隣の漁港です。カンパチの幼魚が居ない様なのでジグヘッド3gにダイワのワームです。防波堤の内外を探りますが反応なし。漁港内も反応は有りません。移動。

メバル・ソイ類が居る突堤です。基礎の捨て石周囲を探って行きます。先端付近でアタリが有り合わせるとメバルが掛ってきました。その付近でメバルが連続して掛りました。捨て石の先に投げて底付近を引いてくると掛かってきます。捨て石の始まり付近の底にメバルが溜まっているようです。漁港内の護岸も探って行きます。護岸が緩く角度が付いている付近で、漁港奥側からイワシボールが来ました。その底をカンパチの幼魚と思われる大き目の魚影がイワシを追っています。大き目のサバも居るようです。イワシボールめがけてジグヘッドを投げようとしたらライントラブルです。竿に対してギグヘッドが軽い事が原因でしょうか?ラインを直してイワシボールが過ぎた後もジグヘッドを投げるとサバが見に来ますが、見るだけです。イワシボールが来たときにジグサビキが有れば、カンパチの幼魚が掛ったかもしれません。サビキをしていた釣り人が帰って行きます。それを機会に移動。

サバ・アジの群れが良くいる漁港です。防波堤には入れません。護岸部を探りましたがフグしかいません。ワームの消耗が激しいので移動。

ここもアジ・サバが群れている漁港です。今回もワームを投げるとアジ・サバが来ます。小サバが掛かってきます。底付近を探ると小アジが掛かってきました。5㎝程度のアジも掛かりますが、竿が硬いので弾くことが多いようです。サイスが上がらないので移動。

国道わきの漁港です。長い防波堤が有ります。防波堤へは行かずに漁港内護岸部から探ります。ジグヘッドへの反応も魚影も有りません。午後3時近くになったので終了としました。

 


気温水温の変化が大きく魚の活性が低かったのかもしれません。季節の変わり目ですかね。

この季節は、ハゼの数釣りですかね。漁港には小メジナの群れもいます。砂浜でのキス釣りはしたことが有りません。今後は、牡鹿半島周辺だけではなく仙台近隣のハゼも狙って行きたいと思っています。



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2024年8月26日月曜日

8月23日 釣行。アジ調査。

 823日 釣行。

 22日に近所のワークマンで、エアロストレッチクライミングパンツ1,900円を購入しています。サイズはMで、裾上げは必要ありませんでした。一日履いただけなのですがいい感じです。あとは、洗濯したらどうなるかですね。シャツ・帽子もワークマンだったりします。

 牡鹿半島の漁港はなかなか釣れないので今回は、歌津周辺の漁港へ行ってみました。アジ狙いです。


 若干寝過ごしたので、朝の530分出発です。目的の漁港へ730分過ぎに到着。昨年この漁港にはアジ・サバの群れがいました。海水はやや濁りが入っています。クリアーに底は見えません。今回はアジ・サバの魚影は見られません。タックルはSoareXRS76UL-TPe0.3です。ジグヘッド1gにダイワのワームです。漁港内は魚影・反応が無いので、防波堤外側を主に探ります。防波堤先端付近の基礎捨て石の縁で小メバルが掛ってきました。先端付近から根元付近に向かって探って行きます。防波堤の基礎捨て石付近にカンパチの幼魚が群れています。その群れはジグヘッドに反応しません。それでジグヘッドを3gに変えて上下に動く速度を早くしてみます。2~3匹が反応してジグヘッドを追ってきました。そのうちの1匹が針掛して一気に底へ行くとリーダーが切れました。リーダーはナイロン1号です。早速自動車に戻り、タックルをスコーピオン2701FPe0.8、リーダーナイロン3号に変更して、防波堤外側を探ります。カンパチに幼魚の群れは確認できるのですが反応しません。仕方がないで、防波堤内側を一通り探りますが反応なし。移動。

 隣の漁港です。タックルはスコーピオンのセットです。防波堤内側を探りますが、ここも魚影・反応共に有りません。移動。

 大き目の漁港です。短い防波堤の内外を探りますが反応なし。濁りが強いようです。漁港内の護岸を探ります。軽いアタリが有り合わせると小アジでした。そこでのアタリが続かないので群れではいないようです。護岸沿いを探って行くと、小アジがポツポツと釣れました。大きな群れではないようです。スロープ周りは反応なし。護岸沿いをさらに探って行きます。初めは根掛かと思いました。Peを弾いてみると動きます。ゴミかと思いゆっくり巻いてきます。海面付近まで巻いてくると、海水を吹きながらタコが上がってきました。太糸のタックルなので抜き上げる事が出来ました。タコの足にジグヘッドが刺さっていました。タコの足は硬いですね。ジグヘッドの針を抜くが一苦労でした。手に絡まってくるし。兎に角力が強いですね。その後に大きい方の防波堤も探りましたが反応なし。移動。

 12時を過ぎると暑いです。移動先の漁港でアジ狙いのサビキ釣りをしていました。サバの群れにアジが混ざっています。サバがポツポツと釣れました。サビキにカンパチの幼魚が掛かり、一気に持っていかれて糸が切れていました。14時を過ぎて、暑いので終了としました。




 ワームマンのクライミングパンツは良いですね。

カンパチの幼魚の群れを複数の漁港で見る事が出来ました。そのカンパチの幼魚を狙うには日の出前後でしょうね。



 

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2024年7月1日月曜日

6月30日 釣行。

 630日 釣行。

 実は、625日にも牡鹿半島へ釣りに出かけているのですが、ほとんど釣れませんでした。主に仙台湾側の漁港を数か所回ったのです。結果は、各漁港でメバルが数尾程度~全く反応なしでした。イカの魚影も有りませんでした。夜間のイカは好調の様です。

 日曜日です。牡鹿半島の各漁港はイカ釣りで賑わっている事が予想されます。また魚影は確認出来るのですがワームに反応してくれません。サバの稚魚とフグの反応しかありません。サバの体調が小さすぎて針掛かりしません。そこで、歌津周辺の漁港巡りへ行ってきました。牡鹿半島と比較して歌津周辺の漁港は、確実に釣り人が少ないです。釣り人の自動車のナンバープレートは、「平泉」が多いような感じがします。

 何時ものように朝の5時出発です。交通量は日曜日のためか若干多めです。まあ順調です。県道仙台松島線脇に転落していたトラックは撤去されていました。

 7時、目的の漁港に到着。SoareXRS76UL-TPe0.31.02.0gのジグヘッドにダイワのワームです。防波堤内側から先端に向かって探って行きます。先端付近の潮の流れが有る付近の魚影は濃いです。白黒の縦縞や尾が白っぽい魚います。メジナも居るようです。先端部の防波堤縁では、縄張り争いのためか小さめの魚を追い回している大き目の魚もいます。それらの魚は、良くてワームを見に来て帰って行く、多くは関心を示してくれません。カツカツと小さくアタリるのはサバの稚魚なのでしょうね。ワームを少し沖に投げて底付近を引いてくると竿に重みが掛かり巻いてくるとメバルでした。餌を採りやすい良い場所は大き目の魚が居て、それより小型のメバルは底付近に居るよう様です。防波堤外側も同様に魚影は濃いです。ワームには掛かってきませんがね。せっかく此処まで来たのですから、漁港内の護岸も丁寧に探ります。護岸足元や沖目に投げて引いてきます。沖側に何か有るのか、特定の場所で入れ食いです。十数回連続してサイズが小型になってきたので先に進みました。その後は、サバの稚魚だけです。移動。

 ソイが釣れる漁港です。ここは風が強く当たります。一通り探りますがサバと思われる反応だけです。移動。

 大き目の漁港です。ここは20cmクラスのメバルが入れ食いになった事と、漁港奥のスロープ付近で30cm以下のアイナメ、クジメが10尾程度連続したことが有ります。その時以外は魚影が濃いのですが全く釣れません。今回も釣れません。移動。

 広い漁港です。防波堤には入れません。護岸から漁港内を探ります。ここもサバの稚魚が多いです。大き目の魚影が有り、それはアジですかね。10m程度投げて巻いてきます。サバの稚魚ではないアタリが有り合わせるとアジでした。アジは他にも居るようですが、圧倒的に多いサバの稚魚が当たってきます。漁港内を一通り探りましたが、掛かってきたのは、サバの稚魚とフグでした。移動。

 漁港内のスロープ周りを探りました。ここもサバと稚魚とフグです。防波堤には家族連れが入っていたので、そこには行かずに移動。

 大きな防波堤のある漁港です。防波堤には根固めブロックが入っています。防波堤内外とも反応なし。魚影は確認できます。漁港内で魚影が濃かったのでワームを投げましたが反応なし。小雨が降ってきたので終了としました。


 歌津周辺の漁港はメバルが釣れます。連続で釣れます。牡鹿半島と比較して海水温が低いのですかね。アジもいます。サバの稚魚をうまく避ける事が出来れば釣れますね。防波堤には少ないですがイカ墨の跡も有ります。




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2024年6月13日木曜日

6月12日 釣行。

 612日 釣行。

 今回は歌津周辺の漁港へ行ってきました。

 朝の430分に出発です。この時間帯の交通量は少なく快適です。

 目的の漁港へは、7時前に到着。一般道と高速道路無料区間を利用して約2時間です。今回は 足場が低い釣り場が多いので、鯵道5G AD5-S622M/AJIです。Peを巻き替えました。今まで使っていた、アップグレードX40.4号の100m巻から、同じアップグレードX4 0.3150mへ巻替えました。リールは古いカルディアの2500番です。リーダーはナイロン2号です。ジグヘッド1.5gへダイワのワームです。海水は若干の濁りが入っています。防波堤内側から探って行きます。海タナゴ、横縞のカゴカキダイ、サバやアジの稚魚の群れが見えます。他には15cm程度の魚も数尾の群れを作って泳いでいます。魚影は濃いです。その濃い魚影の魚は、ワームに近づいてきますが見切って去って行きます。防波堤と平行に投げて巻いてきます。コツンとしたアタリあり合わせると、メバルが掛ってきました。日差しが有るので護岸ギリギリの陰になった部分での反応が良いようです。連続はしません。防波堤外側は、内側よりさらに魚影が濃いです。ワームに食いついて来るのはメバルだけです。防波堤の内外では反応が薄かったので、漁港護岸やスロープ周りも探って行きます。護岸周囲はサバ・アジの稚魚が多いですね。その群れの下にメバルが付いている様です。スロープから投げて巻いてくると、コツンとアタリが有りメバルが掛ってきます。同じ場所で連続します。十尾程度連続してその後、群れが移動したためか、アタリがパッタリと無くなりました。それで隣の漁港へ移動。

 あまり釣れた記憶が無い漁港です。防波堤に流れ藻が打ち寄せられています。その隙間から釣って行きますが反応なしです。軽く探って移動。

 隣接する漁港です。防波堤先端から探ります。濁りが入っていて魚影は見えません。ワームへの反応は薄いです。ここは20cm程度のソイ類が釣れるのですが、ポツポツとメバルが掛る程度です。防波堤の付け根付近の捨て石周りを探ると十数尾連続で掛かってきました。スロープで反応が良かった事と、漁港内で作業をしている漁師さんが少ないので、護岸を探りながら反対側の防波堤まで行ってみました。漁港内護岸周囲は反応なしです。その先の防波堤の外側は根固めのテトラが入っています。内側には捨て石ですね。外側にはフグの大群が泳いでいます。数投でワームが噛み切られます。内側はフグが少なく捨て石周りを探っていると、強めの当たりが有り合わせると防波提縁に走って行きます。強引に巻いてきて、Peが細いのでランディングネットの利用も考えましたが、抜き上げました。25cm程度のソイでした。さらにフグの群れが少ない外側を探っていると根掛をして、Peを引っ張ると、リーダーが太いためかPe部分で切れてしましました。それをきっかけに移動です。

 先行する釣り人が数名います。餌釣りですね。ここの防波堤はルアーでは、釣れないですが魚影は濃いです。20cmクラスのメバルが連発した事が一度ありますが、その日以外は全くダメです。遅い昼食を摂って、ナイロン1号をリーダーとして結びました。軽く探って移動。

 移動先の漁港で、以前にアイナメが釣れた防波堤は立ち入り出来ないようになっていました。その他に数か所の漁港を回りましたが風が強く釣りづらく成ってきたので終了としました。

 

 新しいPeに巻き替えた事が良かった事が原因なのか、ライントラブルは全く無かったです。

今回回った歌津周辺の漁港ではイカ墨の跡はなかったですね。

 今回の釣行で、新たに立ち入りが出来ないように構造物が設置された防波堤が有りました。牡鹿半島周辺には、関係者以外立ち入り禁止の漁港が少なからずあります。ゴミの持ち帰りはもちろん、地元の人たりの邪魔にならない様に釣りをしてゆき行きたいと改めに思いました。



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2024年5月20日月曜日

5月19日 釣行。

 519日 釣行。

 日曜日です。牡鹿半島周辺の漁港は釣り客で混雑することが予想されます。天気予報では気温や風等の条件が良いようです。今回は南三陸に点在する漁港へ行くことにしました。目的は、メバリングとエギングです。

 朝の5時に出発です。明るく暖かいです。何時もの様に今回もセブンイレブンで購入しています。日曜日なので国道・有料道路等若干交通量は多いです。北上川河口で釣り人が並んでいます。ヒラメ狙いですかね。

 前回釣行時に印象が良かった漁港は釣り人が数組入っています。小規模な防波堤なので、竿は出さずに通過。

 小規模な漁港へ到着。漁港ではワカメの収穫で忙しいようです。護岸のスロープ脇から探って行きます。SoareXRS76UL-T1gジグヘッド・ダイワのワームです。護岸の基礎の捨て石は砂で埋まっている様です。防波堤の根固めはコンクリートブロックの様です。ホンダワラ系の海藻が所々に生えています。反応は有りません。移動。

 前回の釣行時に魚影が確認できた漁港に付きました。今回も魚影が見えます。防波堤の付け根から先端部に向かって探って行きます。その後護岸から、漁港内にある突堤を探ります。魚影は見えますが反応なしです。日影が無く、日差しが海底まで入っています。流れ藻の下も反応なし。漁船の往来が少ないようなので、エギを投げてみる事にしました。スコーピオンの2832です。DUELのパタパタ2.5(10g)です。沈下速度は3.2/mです。砂底で根掛の心配はないようです。水深は浅いようです。1時間程度投げましたが反応なしです。底をとってシャクって巻いてくる一連の動作の練習になりました。潮が満ちてきたので簡単に、ワームで探ってみましたが反応なし。移動。

 小規模な漁港です。海藻帯が有り良い感じなのですが反応なし。移動。

 前回の釣行で魚影が濃かった漁港です。今回も魚影は濃いです。先行する釣り人もいます。ルーディーズの魚子メタルひらりで探って行きます。魚子メタルひらりを投げると魚影が動きます。魚子メタルひらりを見に集まってきます。見るだけです。食いつきません。ダイワのワームに変えて探ります。係船ロープに付いていた穴ハゼがアタックしてきて掛かりました。それだけです。流れ藻の下も反応なしです。移動。

 隣の漁港です。防波堤の内外をワームで探ります。防波堤先端部でサバが群れて居ます。10cm程度です。ワームにかかってきます。ボイルは無いので群れの下に大き目の魚は居ないようです。対岸にある防波堤の先端部でもサバが、また根固めブロックの切れ目で小メバルが掛ってきました。それだけです。移動。

 前回の釣行時に数組の釣り人がいた漁港です。今回も餌釣りの人が来ました。防波堤内側を探りますが反応なし。移動。

 12時を過ぎたので、実績のある歌津周辺の漁港へ来ました。餌釣りの方が数名います。防波堤外側からワームで探って行きます。数投目で10cm程度の子メバルが掛ってきました。防波堤根固めのブロック周囲です。数は釣れますがサイズが上がらないので防波堤内側を探ります。防波堤外側より内側の方が数は上がりました。サイズは上がりません。根掛で

リーダーではなくPe部分で切れました。リーダー付けが面倒なのでPe直結で釣っていました。移動。

 この漁港も実績が有ります。1.5号のリーダーで根掛するとPe部分で切れるの、ナイロン1号をPeに結びました。突堤中間部に釣り人が居るので先端部を主に探ります。風が出てきました。ここも数投目で15cm程度のメバルが掛ってきます。連続もします。向かい風になる内側を探っていると、強めの当たりがあり底に潜ろうとします、するとリーダー部分が切れてしまいました。ここは30cmクラスのソイが釣れるのです。午後の3時を過ぎたので終了。

 
 フックも重要ですが、ラインも重要ですね。根固めの捨て石周囲を探っているので、根に潜られないようにドラグは強めにしています。メバル狙いなのでPe0.4にリーダーはナイロン1.5号です。根掛を外すときにPe部分で切れた段階で、リーダーを1号にしました。その時にリーダーを細くするのではなく、Peの先端部10m程度を捨てて、リーダーは1.5号を付けるのが良かったのですね。

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2024年5月15日水曜日

5月12日・14日 釣行。

 512日 釣行。

 天気予報によると当日の石巻・女川や牡鹿半島周辺では強風が予想されていました。それで、今回は歌津周辺から神割﨑周辺の漁港へ行くことにしました。

 朝の5時に出発して7時に歌津到着です。歌津周辺と牡鹿半島へ行くのも時間的には殆ど変わりません。片道2時間程度です。現地は少し肌寒く風も有ります。海面には濁りが入っています。釣りが出来ない程ではありません。今回はシマノハードロッカーXRS72Lpe08にエコギアのワームです。ここ最近の釣行で小メバルが少ないので根魚狙いです。防波堤内外を探りましたが反応なし。予想通り小メバルの魚影も有りません。7gジグヘッドですが根掛も有りません。移動。

 近隣の漁港へ到着。風が有るので主に防波堤内側を探って行きます。反応なし。移動。

 実績のある突堤です。先行する釣り人が一組いました。突堤の内外を探って行きます。突堤の中間付近まで探って行きます。反応は有るのですが、掛かりません。ジグヘッドを2gに交換します。数回の反応が有りましたが掛かりません。移動。

 移動先で防波堤の内側を探ります。実績のある所を主に探ります。風が有ります。反応なしです。移動。

 風が出てきました。地形的に風が弱そうな漁港を狙って行きます。

小規模な漁港です。防波堤内側を探って行くと竿に重みが掛かり、小ソイが掛かってきました。本日の最初で最後の釣果です。移動。

 風が弱い漁港です。防波堤内側にメバルやアジの魚影が見えます。SoareXRS76UL-Tpe0.4で探りますがワームに反応するのですが掛かりません。

 石巻方面に向かってゆくにしたがって、風が強く成って行きます。晴天なのですが風が強くなってきたので、終了としました。

 

 今回も数か所の漁港を回りました。全体に活性が低いのか、そもそも釣れない場所なのかは、分かりませんが釣れません。アジは居るようです。

 

514日 釣行。

  当日の天候は天気予報によると、牡鹿半島周辺は風が無く晴天が予想されています。

 今回も朝5時出発です。明るいです。暖かく風もないようです。

 7時現地装着。少し濁りが入っています。SoareXRS76UL-TPe0.4で防波堤の内側を探って行きます。確認できる魚影は薄いです。数投目で小メバルが掛ってきました。先端に向かって探って行きます。小メバルが数尾掛かりました。全体に渋いですね。防波堤を二往復しましたが釣果は小メバル数尾でした。移動。

 護岸部から防波堤へ向かって探って行きます。若干の濁りは有りますが海底まで見えます。数尾の15cm程度のメバルが掛ってきます。防波堤外側で強めのアタリが有り、20cmクラスのメバルが掛りました。それ以外は15cm程度です。三尾の大き目なボラが回遊しています。ここも二往復して移動。

 漁港へ到着。防波堤の外側は若干の風が有ります。防波堤内側で反応が有りますが掛かりません。穴ハゼ2尾が掛かりました。移動。

 移動先の漁港の護岸部を探ります。反応なし。先行する釣り人が、アオリイカを掛けたようです。この漁港で本日は終了としました。

 

 実績のある数か所の漁港を回りましたが。釣れたのは一つの漁港だけでした。釣れる場所が限られています。しかも前回釣れた漁港では今回は釣れません。カンパチ等の幼魚も接岸していないようです。サバ・アジ等も少ないです。狙うのはイカですかね。

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2024年5月9日木曜日

5月6・8日 釣行。

568日 釣行。

56日 朝の5時に出発して牡鹿半島へメバル等の小物釣りに行ってきました。メバリングです。風が強く天候等の条件は悪かったです。これまでにメバル釣果の実績がある各漁港を回りました。ボーズは回避できましたが、釣れません。活性が低いためか、或いは魚がいないのかは分かりませんが釣れません。釣りの技術の問題は有るのですがね。大き目の漁港で、家族連れが餌釣りでサバを釣っていました。昨年の記録を見ると、小メバルですがそこそこ釣れています。風や気温等天候の問題なのでしょうか

7日にキャスティング仙台南でエギが10パーセント引きだったので2個購入しました。イカが見えた時の準備です。

 

58日 釣行。

朝の4時に出発です。さすがに暗いです。歌津周辺の漁港へ行ってきました。ここ数回牡鹿半島への釣行で強風のため釣りつらかったです。今回は天気予報を調べて強い風が予想されている牡鹿半島ではなく、多少は風が弱い歌津周辺の漁港へ行くことにしました。

6時過ぎに目的の漁港へ到着。風が有りますが釣りが出来ない程では会いません。今回はSoareXRS76UL-Tpe0.4号のセットです。防波堤内側は反応なしです。外側先端部から探って行きます。濁りが入っているので魚影は見えません。反応は少ないです。数尾の子メバルが掛った程度です。

隣の漁港へ来ました。防波堤内側を探って行きます。流れ藻の隙間からワームを落とします。ここもメバルの魚影は薄いのか反応は有りません。

漁港内の突堤の両側を探って行きます。先端部で若干の反応が有り数尾の子メバルが掛ります。風が強く移動。

大き目の漁港です。防波堤の上に上がろうとしたときに、現地の人に「ここで釣れている人を見たことはない。」と言われました。以前にも同様な事を話されたことが有りました。この漁港は20cmクラスのメバルやアイナメが連続で釣れた経験が有ります。その2日だけですけど。魚の反応が無いので移動。

大き目の漁港です。波が防波堤の一部を超えています。濡れた防波堤を滑らないようにして奥へ行きます。防波堤の内側を探って行きます。ここは底が岩盤・構造物や砂地になっています。海底が複雑で流れが有ります。流れにワームをのせて漂わせていると竿に重みが掛かり合わせると防波堤の壁際に潜ろうとします。リールを強引に巻いて抜き上げました。20cm超える海のカジカでした。防波手外側も探りますが反応なしです。移動。

移動先の漁港には先行する釣り人がいます。餌の浮き釣りです。ここも風があり移動。

午後の2時30分です。帰るのは早いので気仙沼市の端に居ある漁港へ来ました。長い防波堤が有ります。防波堤の付け根前半外側を探ります。フグの活性が高いのかワームが食いちぎられて戻ってきます。それ以外は反応なし。外側は足場が高いので風の影響を受けやすいです。仙台に変えるには時間が早いので午前中に行った漁港へ行くことにしました。

突堤の内外を探って行きます。根固めの捨て石の際で小メバルがポツポツ掛ってきます。メバルは15cm程度でも引きが強く楽しいです。底ギリギリを探っているために根掛が有ります。根掛を外すときに、pe部分が切れてしまいました。リーダーを結び直して、帰る時間まで30分程度有ったので釣りを再開。防波堤内側を探って行きます。竿に重みが掛かり沖側へ走って行きます。ドラグが滑っています。強引に巻き上げ、ランディングネット理利用を考えましたが、抜き上げました。30cmに少し足りないソイでした。数尾のメバルが掛ってきます。強めのアタリが有り合わせると、防波堤際に潜って行きます。20cm程度のソイでした。その後も数尾の小メバルとかけて終了としました。




防波堤や護岸にいる、メバルの数は少ないです。

今回の釣行では、午後の2時程度から釣れだしました。潮周りか時合なのでしょうか。朝の4時に出発して、釣果が上がったのは午後の2時過ぎからでした。



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2024年5月4日土曜日

5月1日 釣行。

 51日 釣行。

 いつものように朝の5時に出発です。南三陸の追波湾岸と歌津に点在する漁港へ行きました。じつは、426日にも、歌津から追波湾側に点在する漁港を調査しています。本日は、その26日に行けなかった漁港と、数回行ったことのある歌津にある漁港で釣りをしました。風が強くて釣りにくく、かつ潮周りが悪かった事が原因なのか、釣果は殆ど有りませんでした。

 朝7時、目的の漁港へ到着。小規模な漁港です。漁船が10隻入れないでしょう。先行する釣り人がいました。漁港外側で釣りをしていました。漁港内を簡単に探りましたが反応なしです。釣れる雰囲気がしないので隣の漁港へ移動。メバリングです。

 漁港内に作業スペース、防波堤は立ち入り禁止です。それで、もう片方の防波堤で釣りをしました。防波堤内側の根固めは捨て石です。また外側は捨て石が有って、一部は海藻帯になっています。魚影は見えますがワームには反応しません。防波堤内側で数尾の子メバルが掛りました。この漁港で歌津から追波湾に点在する殆どの漁港を回りました。牡鹿半島側へは行かずに、歌津に点在する漁港で釣りをすることにしました。

 歌津へ行く途中の大き目な漁港の防波堤を探ってみました。防波堤外側付け根付近は海藻帯になっています。良い感じなのですが反応なしです。風が強いので移動。

 20cmクラスのメバルが釣れる漁港へ到着。昨年はアジ・サバの大きな群れがいました。風が強く釣りにくいです。防波堤外側で数尾の子メバルが掛っています。隣の漁港へ移動。

 防波堤外側は風が強いので内側だけを探りました。流れ藻が溜まっています、その隙間を釣って行きます。15cm程度のソイが来ました。取り込み時に流れ藻帯に絡まってランディングネットを使ってあげました。他は子メバルが数尾掛かった程度です。

 漁港内にある突堤を探って行きます。この突堤の両側には捨て石帯が有ります。その捨て石帯周囲を探って行くと、小メバルが掛ってきました。突堤外側の先端から5m程度内側で強めのアタリが有り、ドラグが滑り根に潜られました。しばらくすると、根から出てきたので強引にリールを巻き取り込んでします。24cm程度のソイでした。風が無く釣りやすいのですが、今日は15cm程度のメバルが10尾程度かかってきました。スレて来たので移動。

 大き目の漁港です。防波堤の内側を探って行きます。捨て石があり、濃い魚影が見えます。アジの群れが確認できます。群れにワームを通すと群れが散ります。メバルもいます。この捨て石帯に数度来ましたが、釣れたのは一回だけです。地元の漁師さんの話によると、ここで釣れた人を見たことが無いと話していました。狙って釣れるのは日没、日の出或いは夜間の時間ですかね。風が強くなってきたので終了としました。


  自宅から片道2時間程度で行ける漁港をめぐってみました。今回の釣果はほぼゼロです。これからも、アジ・サバやカンパチの稚魚が接岸する時期に回ってみたいと考えています。

 セリアの「8面体ジョイント型ワーム」が釣れると言われているので買って見ました。Seriaヨークタウン山田鈎取店に行ったら、それ7種類あったので購入してきました。




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2024年4月20日土曜日

4月18日 釣行。

 4月18日 釣行。

 朝の3時出発です。真っ暗です。今回は午後の2時には帰路に就きたいので出来るだけ早く釣りを始めたかったからです。場所は歌津近隣の漁港です。釣りはメバリング、デイメバルです。歌津周辺は牡鹿半島周辺の漁港よりサイズが大きい様な気がします。時間の関係で交通用は少ないです。

 5時過ぎに歌津の漁港へ到着。明るいです。海水は濁りが入っています。海水温が高くなったので植物ブランクトンが浮いてきているのでしょうか。防波堤基礎の根固めの捨て石周りには魚影は見えます。鯵道5G AD5-S622M/AJIpe0.6、ナイロンリーダ3号にマイクロメタル3gでスタートです。捨て石の先に投げて底を取らずにカウント5程度からカウントからシャクって巻いてきます。反応なしです。底を取って巻いてきますが反応なし。1時間程度探りましたが全く反応が無いので、湾岸ジグヘッド1.0gにダイワのワームに変えました。捨て石の肩付近で竿に重みが掛かり合わせると子メバルが掛ってきました。ボーズ回避で一安心です。しかし反応なしが続きます。前回の釣行時は連続しませんでしたが、有る程度のサイズのメバルが釣れたのですがね。場所替えです。

 小規模な防波堤です。防波堤両脇には、捨て石が設置されています。根固めブロックよりも捨て石の方が釣果は、上がる傾向が有る様な気なします。防波堤外側は濁りが入り底は見えません。内側は底が見えます。防波堤先端部から内側を探って行きます。数投に1回の頻度で反応が有り15cm程度のメバルが掛ってきます。メバリング等の小物五目釣りの面白さはアタリが多く、数が上がることです。防波堤内側際の流れ藻の下を探っていると強めの当たりが有り20センチを超えるソイが掛かってきました。メバルがスレて来たので移動。

 風が出てきました。前回の釣行でサバやアイナメが掛って漁港へ行きました風が強く波が高く、防波堤が波で洗われています。釣りは出来そうもないので移動。

 小規模な漁港です。先行する釣り人がいます。魚影は見えません。防波堤内外を探りますが反応なし。移動。

 本日の釣行で初めに来た漁港に戻って来ました。風が強くなってきたので終了することも考えたのですが魚影が見える漁港へ来ました。ワームはガルプです。それを投げていると、水面直後でメバルが掛ってきました。さすがガルプです。その後に数尾の子メバルを釣って終了としました。



  潮周りは長潮で、午前中は殆ど潮が動かずに午後から動き始める潮周りです。気温も低下傾向にある様です。

 今回は主にマイクロメタルジグを使おうと計画しました。マイクロジグヘッドのフックを整備しました。セリアのアシストフックの購入、またアシストフックの自作等を行いました。今回は不発に終わりました。まあカンパチの幼魚が接岸したら使ってみたいと思っています。

 アジの群れがいました。ワーム等には反応しません。夜ですかね。気温や潮周りが良ければ昼間でも釣れるのでしょうね。



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2024年4月15日月曜日

4月14日 釣行。

 414日 釣行。

 朝の3時30分に出発です。車載の温度計は7℃を示し暖かいです。真っ暗な中、セブンイレブンで食料を購入しています。一般・高速道路とも交通量は少ないです。

 いつも給油しているガソリンスタンドは162/1ℓなのです。利府にあるセルフのガソリンスタンドは1ℓあたり150円代後半の価格の様です。釣りは道具より交通費が掛かりますね。前回の釣行では往復240km程度の走行距離でガソリンを12.89ℓ給油しています。ガソリン代が162円なので2,075円です。軽自動車なので燃費は約18km/1ℓです。

 今回は、前回の釣行に引き続き歌津周囲の漁港を回ります。メバリング、デイメバルです。

 朝5時30分、前回の釣行で最後の漁港に回った漁港に到着。完璧に明るいです。日曜日のためか3組の釣り客がいました。タックルは前回と同じSoareXRS76UL-Tpe0.4にマイクロメタルジクを付けています。防波堤の中ほどから正面に根固め捨て石の先に投げてカウント10程度でしゃくりながら巻いてきます。一投目でアタリがあり、竿に重みが掛かり、スッポ抜けます。さらに同じ所に投げると、反応が有りすっぽ抜けです。アシストフックが前後に各1個計2個いています。針先を確認すると相当に鈍くなっています。さすがに2回連続すっぽ抜けると、マイクロメタルの使用は諦めました。オーナー針の湾岸ジグヘッド1.5gにダイワのワームに交換しました。交換して数投目で18cm程度のメバルが掛ってきます。他の釣り人もいるので、広範囲を探る事が出来ずに、主に防波堤中間部内側の根固め捨て石の先を探ってゆきます。数投に1尾程度かかってきます。全体に型がいいです。捨て石の微妙な変化点で釣れるようです。一度、強いそこへ向かった引きが有りドラグな滑るアタリがあったのですが、バレました。残念。スレてきたので移動。

 小規模な漁港です。先行する釣り客がちょうど撤収してゆきます。防波堤内側を探って行きます。防波堤の基礎部分が直接岩盤に乗っている、或いは根固めの捨て石が砂で埋まっているためか分かりませんが魚影は薄く反応なしです。先端部のテトラ周りも薄く魚影は見えますが、反応なしです。移動。

 移動先の漁港には、長い防波堤あります。ここも先行する釣り客がいました。前に来たとき長い防波堤は、工事中で入れませんでした。漁港内の突堤から探って行きます。サバの群れがいますね。ワームを投げて巻いてくると、当たりは有りますが掛かりません。長い方の防波堤に移動します。ここも底は砂か或いは岩盤です。所々に砂底から岩盤が露出等の変化点がります。その変化点を主に探って行きます。反応が薄いので、ワームの色をグローみかんから粒アミ(ケイムラ)に交換。潮の流れがあり、その流れにワームを載せて漂わせていると、アタリがあり合わせると底に潜ろうとします。強引にリールを巻きます。アイナメの姿が見えます。SoareXRS76UL-Tでは、上げられないので久しぶりのランディングシャフトの出動です。30cmには足りないアイナメでした。残念。さらに探っていると、それぞれ20cm程度のフグとアイナメが3尾掛かりました。フグこの位の大きさになると流れに乗って引きますね。移動するために自動車に戻る途中、防波堤の付け根にサバが群れて居るので探ると、20cm程度のサバが掛かってきした。

 隣の漁港です。そこは砂地ですね。2つの防波堤があります。魚影は見えません。スロープ周りで20cm程度のソイが掛かりました。久しぶりです。他の場所は反応なしです。移動。

 隣の漁港は、工事中の事も有りパスします。

移動してきた漁港にある防波堤根元には根固めコンクリートブロックが見えます。砂が被っていません。魚影は見えますが反応なしです。先端部でメバルが2尾掛かりました。潮周りが悪いためか反応は無いです。

  その後、数か所の漁港を見学して本日は終了としました。




  反応が薄かった後半に回った漁港も時合や潮周りが良ければ釣果が上がったのかもしれません。今回はメバル、アイナメ、フグ、サバ、ソイの五目達成です。釣りシーズン到来ですね。

 移動時間なのですが、往路は2時間、復路は3時間程度合計5時間かかっています。高速道路の有料区間利用で1時間程度は短縮できるかもしれませんね。

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9月14日、15日 釣行。ハゼ調査。

  9 月 14 日、 15 日 釣行。ハゼ調査。  ハゼ調査です。降雨・暑さ等の天候に恵まれない結果、連続で仙台周辺のハゼ調査を実施しました。                                        15日の釣果。   9 月 14 日 12 時、みや...

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