まだ頑張れるスロット6号機は存在するのか?
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【【朗報】スロットからコインが無くなる!スマートパチスロで業界復活か】の続きを読む6.5号機の登場は5月末から、スマートパチスロ11月、スマートパチンコ来年1月が納品目標
6.5号機については、今年5月末頃からの登場予定とした。6.5号機は、2,400枚規制の枚数上限の定義を「MY」から「差枚数」管理方式に変更した上、有利区間も現行の3,000Gから4,000Gへと延長した仕様が特徴。今年1月中旬から保通協など試験機関への型式試験が始まっており、市場関係者からは5~6月頃から・・・(記事の続きは引用元にて)
引用元
パチンコホールの中には、数こそ少ないがパチスロ機だけを設置したパチスロ専門店がある。少し前にパチスロ人気が非常に高く、ユーザーが熱狂した時代があったからだ。
4号機の『パチスロ北斗の拳』とか『吉宗』辺りの頃は特に人気も加熱し、北斗しか設置していない北斗専門店なんてのもあったほど。パチンコよりもパチスロの方が熱かった時代には、こういう形態も全然アリだったのである。
そんな時代も過ぎ去って、今は6号機パチスロの時代。6号機パチスロもかつてのパチスロと同じく色んなメーカーが創意工夫をして市場に送り出している。
ただし、有利区間と呼ばれる縛りが設けられ、こちらでも何度も書いたが一撃で5万円分に達しない段階で必ず大当たりの連チャンが途切れてしまう。最近はその区間についても出来る限り試行錯誤するメーカーもあるが、それでもものの30分で数万円分の玉が出る今のパチンコと比べると分が悪い。(中略)
今後も、まだまだ6号機時代は続く。メーカーも必死でいい機械を開発中だとは思うし、パチスロライターや動画の演者たちも「6号機意外に面白いよ」みたいなポジティブなメッセージを発信している。ただ、いちユーザーからしてみれば「面白くないわ出玉に制限があるわ…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)