自転車

2024年10月31日 (木)

にほんが好き ~ディズナ・アークシートポスト~

E601のシートポストを変えました。

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この違い、わかりますか。

上が今回のシートポスト、ディズナの「アークシートポスト」です。
オフセットは35ミリです。
下はE601に付いていたシートポスト、日東の「S65」です。
オフセットは24ミリです。
どちらの写真も、サドルを目いっぱい後退させてあります。
上の写真の方が、下より10ミリ後退しています。
これで、今までよりも少し後ろに座ることができます。
おそらく、その方が私に合っています。

もう一つの違いは、サドルを固定するボルトの数です。
今回のポストは「2本締め」です。

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今までは「1本締め」でした。
現在の主流はこちらだと思いますが、私には合いません。
長く乗っていると、サドルの先が上がってくるのです。
私の体重が重いためか、サドルの後ろに体重をかけるためでしょう。
CAAD9に乗っていた時も、途中から2本締めポストに変えました。

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本当は同じ日東の「S84」が欲しかったのです。
オフセット37ミリで、2本締めです。
しかし、この品番の黒は現在手に入りません。
中古品はほとんど出回らない上に、高価で取引されています。
ディズナはほぼ半額ですが、日東と比べてもあまり見劣りしません。
ステムもディズナを使っているので、色は揃います。

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私に合ったサドル位置は、これから距離を乗りながら探っていくつもりです。
当分の間、大きなアーレンキーとメジャーを携帯して走ることになるでしょう。

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2024年10月26日 (土)

養老山地一周 ~二つのサイクルトレインを使って~

●養老鉄道に乗る

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養老鉄道石津駅から電車に乗りました。
自転車のまま乗れるのです。
自転車持ち込み料は、ゼロです。

養老山地の東側は、断層が走っています。
その断層の上には、東に向かって扇状地が並んでいます。
養老鉄道は、この扇状地を次々と横切るように走ります。
私が乗った4区間で、風情のあるトンネルをいくつも見ることができました。

もちろん、目を横に向けると養老山地が間近に見えます。
東側は断層崖なので、見事な山容です。
私は高校時代に、この山地の谷を自転車で順番に訪れたものです。

電車の中は、ぱらぱらと乗客がいました。
自転車を持ち込んでもジャマではないだろうと感じました。
私の他にも、ママチャリを持ち込んだ若者がいました。
好奇の目は、全く感じませんでした。
電車の中に自転車が乗ってくるのは当たり前のことになっているのでしょう。

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(観光地である養老の駅舎は、さすがに絵になります)

●養老と鈴鹿の間を走る
養老駅で降りて、養老山地の西側へと走ります。
この道、私は大好きです。
大学生時代にバイクで何度も何度も走りました。

右に鈴鹿山脈、左に養老山地。
その間を牧田川が流れています。
「ここに住みたい」といつも思います。

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アップダウンは、少々あります。
坂が苦手な私にとっては、電動アシストなしで走るのは遠慮したい道です。
ロードバイクと何度もすれ違いました。
養老山地周辺には、激坂である「二ノ瀬越え」、「TOJコース」などがあります。
私のように山地を1周すると100km弱です。
車も信号も少ないので、良い練習場所なのでしょうね。

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(切符は「硬券」です!)

●三岐鉄道三岐線に乗る
西藤原から乗りました。
セメント輸送の機関車や貨車があちことで見られます。
そのためか、駅周辺の線路の数も驚くほど多いです。
ローカル線ですが、地域の産業振興に役立っているなと感じます。
しかし登山者としては、セメントのために鈴鹿の山が削られていくのは残念です。

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(沿線には「貨物鉄道博物館」もあります)

こちらでも、車内の様子は養老鉄道と似たようなものでした。
自転車料金を取らないのも同じです。
平日に乗れる列車が少し違います。

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●感想
養老山地を一周すると、100km足らずです。
それくらいなら全部自分で走れよ、という距離ですね。
「せっかくサイクルトレインがあるから一度乗ってみよう」
というのが今回の目的でした。

養老線については、全く不満を感じません。
しかし養老線沿いの田舎道は、私の好きな道なのです。
ここを走らず電車に乗ってしまうというのは、もったいないと思います。

三岐鉄道についても、この場所は自分で走った方が気持ち良いだろうなと感じます。
養老山地からだんだん離れていくのもちょっと残念です。

今回は反時計回りで走りました。
サイクルトレインを使うなら、時計回りの方がよいかも、という気もします。
機会があったら試してみたいものです。
初心者と一緒に行くと喜ばれるかもしれません。

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2024年10月12日 (土)

昔も今も要衝なのだなあ ~瑞浪市・鶴ヶ城~

展望の良い城でした。

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●立派な城だったようです
最初は、急な登りです。
しかし、道はしっかり整備されています。
急な登りも長くは続きません。

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急坂の上に曲輪(まがりわ)があったので、驚きました。
馬にあの坂道を昇り降りさせたの?!

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「伝 御殿場」もありました。
こんな所に住んだのでしょうか。

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●3つの展望ポイント
冒頭の写真は、本丸跡からの展望です。
下界がよく見渡せます。

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本丸跡は意外に広くて驚きました。
ところが、この城の特徴は他の展望ポイントなのです。

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「西の出丸」「東の出丸」
この双方からも、下界を見張ることができます。

「かつてはこの西出丸と東出丸が大きく当方に張り出し、鶴が羽を広げたように見えたことが本城の名称の由来」

『岐阜の山城』にはそんな記述があります。
ところが、このあとにこんな記述が続くのです。

「しかし、この両出丸は昭和48年の中央自動車道の建設に伴って大きく削り取られ、現在は両翼をもがれた状態」

残念な話ではありますが、この場所の重要性を物語る話でもあります。
この城のすぐ下に、中央自動車道。
その向こうには、JR中央線。
更に、国道19号線。
この地は、信濃と美濃を行き来するには必ず通る場所なのです。

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昔も、事情は同じだったのでしょう。
本丸跡の看板によると、この城は鎌倉時代に作られたそうです。
「美濃国統治の本拠とした」と書かれています。
現代以上に、この地は要衝だったのでしょう。

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●隣の城も気になります
鶴ヶ城は、なんと隣の城まで周遊できるそうです。
案内看板によると、所要2時間です。

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木々の葉が落ち切った季節には周遊も良いかもしれない、と思いました。
ただし、せっかくの山城なので、最初は下から攻めたい(^^;)とも思います。
次の機会に、また自転車で来るとしましょう。

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(実に行き届いた案内看板です)

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2024年10月 6日 (日)

E-bikeで行く知多広域農道

ここをE-601で走るのは初めてです。
期待通り、ラクチンでした。
私の場合、ロードバイクより速いわけではありません。
「上りで疲れがたまらない」が利点です。

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(半田運動公園周辺はごんぎつねがいそうな風景)

知多広域農道は、知多半島の中心部を縦断するように走る道です。
海岸沿いの道と違って、アップダウンが続きます。
上りも下りも長くはありません。
「ツアー・オブ・ブリテンのような」と言えば良いでしょうか。

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(この景色になると、終盤です)

豊田市に引っ越してから、知多が遠くなってしまいました。
もう5年以上、広域農道に来ていません。
久々に来て「草が増えたなあ」と感じました。
これ、道の端を走る自転車にとっては大きなポイントです。

この日は出発が遅かったので、抜くことも抜かれることもありませんでした。
ただ、すれ違う自転車は何台もありました。
もしや、広域農道を往復しているのでしょうか。
速い人たちにとっては、手ごろな練習かもしれません。
私はCAAD9でこの道を往復したことはありません。
往路でクタクタになるからです。

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(海が見えたらもうじき岬)

でも今回E-601で走ってみて、こう思いました。
「E-bikeなら、広域農道を往復しても良いかな」
トレーニングのためでは、ありません。
(意味ないですよね)
車や信号に煩わされないからです。
途中で買い物や休憩をする店がほぼないのが難点ですけどね。

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2024年10月 5日 (土)

スルーアクスルでいやはや ~あさひ・サイドディスプレイスタンド~

こんなスタンドを新調しました。

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E-601用です。
本当は左側に付けたいのですが、ディスクブレーキが邪魔をします。
右側に付けられたのは幸いでした。

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こんな具合に、チェーンステーを支えるスタンドです。
店の方に訊きました。
「ディスクブレーキでも大丈夫ですか?」
「一部のMTBなど、フレームの形が変則的な自転車には使えません。
 でも、それ以外は大丈夫です」
確かに、その通りでした。

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5月に、スキュワーが変わりました。
そのため、それまで使っていたスタンドが使えなくなりました。
スルーアクスル用のスキュワーは、それぞれ形が違うんだそうです。
なんてこった。
今まで5か月、なんとかごまかしてきましたが、足が回復すると、もういけません。
それで、今回の新調となったわけです。

今回のスタンドは、重くてしっかりしています。
あさひさんが言う通り、軽い整備ならこのスタンドで十分でしょう。
ただし日常の使い勝手となると、事故前に使っていたスタンドが一番です。
ハブ軸に付けたまま動かすことができました。
そのまま車に積むこともできました。
今回のスタンドと違って、いちいちスタンドの位置を調節する必要もありません。
こんなの、リムブレーキの時代には当たり前の話だったのに、ねえ。
DAVOSのスキュワーが手に入れば、即刻前のスキュワーとスタンドに戻すつもりです。

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2024年9月27日 (金)

面白い!キレイ! ~三重・六把野井水周辺を走る~

まず、六把野井水の頭首工へと員弁川の堤防を走ります。
実に気持ちの良い道です。
川、水田、その向こうに鈴鹿山地!
桜並木が開花する頃には、夢のような景色になるでしょう。

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頭首工は立派な建造物でした。
昭和41年完成とのことです。
水面の中に導水堤が見えます。
枝下用水と同じですねえ。
六把野井水が作られたのは400年近く前だそうです。
しかし河床の高さの変化により、水の取り入れ口を上流に移したのだとか。
これも、枝下用水と似てますねえ。

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頭首工からしばらく、用水は暗渠になります。
古い集落の中を走っていると、今度は立派な井戸が現れました。
自噴井だそうです。
この後も、員弁川に沿って自噴井がいくつもあるそうです。
この地域の自噴井について興味のある方は、この動画をご覧ください。

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やがて用水は明渠になります。
水は、とてもきれいです。
昔の枝下用水では泳げたそうですが、こんな水質だったのでしょうか。
三岐鉄道や道路に沿ったり、交差したり、離れたりしながら流れていきます。

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用水は、平地のキワの少し高い所を水平に流れていきます。
用水の右岸は平地で、水田が広がっています。
しかし、ここは用水の受益地ではなさそうです。
この水田は員弁川が近く、標高が低いのです。

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(ここは普通の橋です)

「めがね橋」では、この日も三脚をセットして列車を待つ人がいました。
「ねじりまんぼ」でも、撮影をしていた人がいました。
この二か所は、やっぱり名所なんですねえ。
しかし、絵になる場所は他にもたくさんあると感じました。

残念なのは、あっちもこっちも草刈りがされていないことです。
特にクズが目立ちます。
三岐鉄道の土手だけではありません。
普通の水田のあぜや、普通の歩道に至るまで、放置状態です。
過疎地には見えないのに、なぜこの有様なのでしょうか。

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これ、面白い光景でしょ。
用水がカーブしていて、その内側に池が作られています。
この池の水は用水の水ではなく、自噴井のものだそうです。
昔は魚を養殖していたそうです。

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この辺りから、受益地と思われる場所になっていきます。
員弁川からは離れ、目を上げるとゴルフ場が見えるような地域です。

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この写真、右が川です。
こんなに水位が低くては、水田に水を引けません。
左は、用水路です。
川との水位の違いがお分かりでしょうか。
遠くから水を引いてくる意味を物語る光景です。

この日、自転車で走った距離は20kmにすぎません。
しかし、すこぶる面白い時間を過ごすことができました。
自動車だと、入れない道もありますし、写真を1枚撮るにも手間がかかります。
「員弁川」「三岐鉄道」をテーマに、あと2回くらいこの地区を走りたいと思いました。

六把野井水について本格的に見学するなら、徒歩がベストです。
帰路は鉄道を使えるので安心です。
こちらの動画が、良い参考になると思います。
この地図には、今回お世話になりました。
もう1枚の地図

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2024年9月11日 (水)

ダムの堤体に潜入 ~小里川ダム~

ウチから自転車で1時間です。

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このダムには、道の駅が作られています。
この日も、駐車場は満車でした(平日ですよ)。
しかし、最大の魅力は、ダム堤体の中に入れることです。
ただし、平日限定です。

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堤体の中央にエレベーターがあります。
(乗り物は堤体脇の駐車場に停めた方が良いと思います)
エレベーターから降りると、冷やっとします。

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外に出ると、ダムを下から見ることができます。
大迫力です。

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エレベーターからの地下通路には、展示パネルがたくさんありました。
私には興味津々の内容でした。
それだけに、こんなマニアックな場所に展示するのはもったいないと思いました。

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(シデコブシ、キンラン、カキラン、ヘビノボラズ、フモトミズナラ、サクラバハンノキ、ヒメナミキ)

洪水の歴史があったことにも驚きました。
低地ではないのに!
ダム以前の経緯や工事の様子は、事務所でDVD上映されています。
(私は全部見ましたよ)

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私にとっては、とても面白い体験でした。
写真を40枚撮りました。
平日に限られるというのが惜しまれます。

(蛇足)
まだ猛暑日が続きます。
(今年の豊田市は愛知県最悪です)
それでも、走るとちょっと涼しくなってきました。
熱中症の心配なく走ることができました。
ようやく。

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2024年7月27日 (土)

新ハンドルは快適でした ~日東 M106NAS~

「フィットする」とは、こういうことでしょう。

E-601のデフォルトのハンドルは、日東の「Mod.177 440mm」です。
オーバーホールの際に、狭いハンドルにしてもらいました。
同じ日東の「M106NAS 400mm」(芯ー芯)です。
ロードバイクも試行錯誤の末、400mmに落ち着いています。
私の肩幅とほぼ同じです。
私には、この幅が快適なのです。

バークランプ径は26ミリです。
今のロードバイクの主流寸法ではありません。
それでいて、形は今の主流である「コンパクトハンドル」
(ショートリーチ・ショートドロップ)
そして今の少数派である「銀色ハンドル」
ここまで条件を絞ると、適合するハンドルはほとんどありません。
こういう時に頼りになるのは、日東さんです。

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走ってみると、実に快適です。
私はE-601には「スポルティーフ」であって欲しいと思っています。
ですから、でっかいフロントバッグを付けていません。
ハンドルは狭くて良いのです。

デフォルトのハンドルはドロップ140mm、リーチ95mmです。
新ハンドルはドロップ128mm、リーチ78mmです。
リーチが17mm近くなり、ハンドル幅が40mm狭くなったのですから、ハンドル位置が同じではいけません。
これから距離を走りながら、最適なハンドル位置をさぐっていこうと思っています。

(補足)
自転車を受け取りに行って、びっくりしました。
皮サドル・アルミフェンダーという古風な外観には、コンパクトハンドルは合わないな、と感じたのです。
でも、乗ってみるといい感じだったので、もう戻すつもりはありません。
主因は幅が狭くなったことですが、それだけではありません。
ドロップが12mm減ったので、下ハンドルがぐっと近くなりました。
「下」の出番が増えるでしょう。
これなら、見た目の違和感は許せます。
鑑賞用自転車ではないので、使い心地が第一です。

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2024年7月 8日 (月)

今どきのオーバーホールにびっくり ~E601が退院~

自転車修理の際に、オーバーホールも依頼しました。
(もちろん自費ですよ)
驚きました。
CAAD9の時とは大違いなのです。

ブレーキやシフトのワイヤー交換 なし
 →ブレーキは油圧、後ろシフトは電動、前ギヤはシングルですから
ベアリング整備はホイールとペダルだけ
電動ユニットは分解しない
 →BBの整備なし

こうなってくると、逆にどこを分解・整備するんだ?という話になってきます。
事故の整備を含めても3万円台で収まりました。
(ただしSTIは未入荷なので交換していません)

バーテープ交換のこの機会に、ハンドルも変えました。
なんと、私好みの日東のハンドルが店に在庫していました。
ハンドル交換については、稿を改めますね。

E601の次回オーバーホールは、どうしましょうかねえ。
今回の内容なら、自分でやれば良いような気もします。
しかし、凝り性の「人力車」さんにお願いしたらもっと違う内容になるかもしれません。
(金額も…)
まずは、それまで元気でいなきゃ、ね。

「人力車」さんでのCAAD9オーバーホールの記録
その1
その2
その3

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2024年6月15日 (土)

自転車タイヤ交換 ~ビットリア・ルビノプロを試す~

CAAD9のタイヤを久々に交換します。
後輪にビットリア「ルビノ プロ G2.0」を試します。
前輪はコンチネンタル「GP4000S」(買い置き)です。

以前ビットリア「オープンコルサCX3」を使ったことがありました。
GP4000Sと違って、ペナペナでした。
その結果、乗り心地はソフトでした。
そして、パンクには弱いと感じました。

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(トレッドが少しだけふくらんでいます)

久々にビットリアのタイヤを手にして、ちょっと驚きました。
タイヤの形をしています。
GP4000SとCX3の中間、という感じです。

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(GP4000Sはバイクのタイヤのようにしっかりしています)

走ってみても、そういう感じです。
あまり距離を走らない私の使い方には向いていると思います。

(余談)
10年前は、最上級のタイヤが前後7000円程度で買えました。
それが今や、倍額です。
コンチネンタルのGP5000も、ビットリアのコルサG2.0も。
今やCAAD9はセカンドバイクなので、この金額には引いてしまいます。
近年のルビノは評判が良いので、中間グレードを試したという次第です。

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