試行錯誤の資産運用〜旅

二度のバブル崩壊を経験しながらもマイホーム資金を稼ぎ出すことができた。 目標は生涯に渡り資金を稼ぐ能力の取得。夢はリタイヤ後の世界遺産巡り。

2015年10月

郵政は一段落

今日は朝から人間ドックへ。
今回初めて脳のMRIをやってみた。健保組合のオプションで5000円は安いと思う。
最初は共鳴音が不安だったけど実際そうでもなかったね。ついでに肺のCTも。
DSC_0032






結局松井から日本郵政へは参加しなかった。
また資金がほとんど郵政三社にテンパっているのでザラ場のトレードができる余裕などありまへん。
上場日までおとなしくするしかなさそう。

11月IPOでは人気化しそうなのが出てきてますねー
楽しみです。
出戻りベル24はどうでもいいかな〜?
11月IPO証券割当三社

郵政三社の人気度と売り時

日本郵政は個人的にそれほど魅力あるとは思えないのだけど公募の需要はあるようで。

証券営業マンの話では三社ワンセットで欲しい方がいるようでその方達はおそらく長期保有の配当狙い。初値では売ってこないだろうとのこと。
またNISA口座を利用して購入している方もかなりいてその方達も初値で売ってくる事は少ないとのこと。

このような噂が本当にあれば・・・初値売りは思ったより出てこない?
ということは裏を返せば短期だと初値売りが一番パフォーマンスが良いのでは。

先のことは分からないし長期保有する気がなければこれが売り時のヒントかも。

日本郵政の最終結果

あまり強気で臨んだわけじゃなかったけど当選は1400株。目標は1000株

8社で臨んだ結果は
HT 5の2・・・補欠3
三菱店頭 8の3
大和 5の4・・・補欠1
みずほ 5の5・・・満額回答
岡三オンライン 4の0で全滅
SBI 1口座で落選
あと松井・丸三に参加するも目標株数達成のため購入ポチはパス

申し込は駆け込みで増えたとは言うものの当選具合はゆうちょよりやすかった気がするけど。
それも証券会社に偏りがあり大手5社は貰いやすかったのでは。

目標株数を越えちゃったけどお昼過ぎのグレマ情報でプラス70円高の取引成立を知り全株購入することに。
どうなのかな〜って思うも・・・お祭りだから

GMOメディア売り

一番悲惨な売り方だけは避けようと心掛け売り気配なら放置、買い気配なら成り売りと決めていた。

寄り前気配は売り気配。でも即金時は寄りが底でその後上がってくるパターンは多い。
とりあえず戻り売りに賭けてみた。
金曜の最終気配6310円は壁だと思い10円安い6300で指値。
GMOメディア




後は場を見れば方針が揺らぐのであえて見ないことにした。
結果的に指値で売れこれで良かったのだと思う。
今回の初値売りは儲かっているとはいえマインドはだろうから。

日本郵政の本日の結果は
HTで5口座中2で当選。岡三オンラインはオール落選。遅い発表だったSBIも落選。
当たりやすそうな?丸三・東海東京・マネは不参加。
残すは三菱店頭、大和とみずほのネット。

ただ倍率は高くてもパフォーマンスは低いと思っているのでゆうちょほど力は入らない。
GMOの売却資金が回せるので当たれば貰うけど。

SBIでゆうちょ当選は絶対まぐれ

今回ゆうちょをもらった中で珍しい当選をアップします。

SBIでポイント参加でもなくそれも100株だけの参加で当選!
このような事はなかなかない。銘柄は忘れたけど過去1度あり今回で二度目。
モザイク無しでどうぞ〜w
SBIゆうちょ



マネックスでの当選も何年ぶりかな〜??
マネックス


丸三は今回ネットへ7割配分ということで突撃し初当選〜!
丸三

郵政ブックを終えて

最初からゆうちょだけは全力であと二社はプラスアルファー程度のスタンスだった。
だからゆうちょだけに絞り三菱と岡三店頭でロット配分があるだろうからそれで済ませる予定だった。

それがなんの、ブック突入から日々店頭での感触が変化。
これだと店頭配分に期待できないと悟りすぐさまネットへ可能な限り参加。
かんぽも少し参加する気持ちへ。
結果的には早い方針変更でなんとか乗り越えられたと思う。

ブックの結果はゆうちょは株数も多くそれなりにゲットできたけどかんぽはかなり激戦だった。
魅力的なのはゆうちょだと分かっていても株価は需給である程度決まるのも事実。
これは上場日そのまま初値となって現れるかも?

5年前の第一生命の時と比べればゆうちょでほぼ同じか若干取れなかったような。
私の場合当時みずほ店頭で付き合いがありロット配分があったけど今回それはなし。
また三菱店頭ではキャンセル分が回ってきて割当が倍に増えたけどそれもなし。

日経がこのまま推移してくれるならもしかして第一生命の時よりパフォーマンスが良いかもって思う。
第一生命にない郵政民営化という国策お祝儀が各方面から入れば初値1700〜1800円あたりだって夢じゃないかと?
なにゆえ早くも出てきたグレマ情報が事実だとすれば初値はかなり期待できそう。
グレマは気配値も重要だけど早く出るほど期待されているということだから。

以上期待値も入っているので話半分でね。w

GMOメディアは即金へ

しかし最終気配の売買差だと月曜は売り気配スタートだろう。
今日寄らなかったんだからそれはそれで仕方ない。

でも即金時の売り気配スタートは経験的には初値は買いで報われることが多いので・・・
初値売りかホールドかはその日の気分しだいということに。

後期型松井の郵政二社の結果が出た。カブコムは不参加。
ゆうちょ5口座中1枚当選、かんぽ4口座でオール落選失効。
当選は思ったより全然悪かった。
これでゆうちょ2300株へ。
松井


日本郵政も三菱で少しだけ参加しておきました。
今朝三菱へ電話した時ブックの反応を聞けばマインド好転、申込は増えているとのこと。
聞けば日経に連動して上昇していれば申込が増えたといった構図。今日かなり上げてたからね〜
受付番号はゆうちょで締切り前日15日夕方で120200番台
日本郵政は本日最終日午前で159800番台

ネットからも参加。
あまり乗り気じゃないけど雰囲気好転でゼロだと寂しいので。

明日はGMOメディアの上場

私の仕入れている予想屋の初値予想は4000、6000円。F社は4500円
えらい掛け離れているな〜これじゃ予想になってないでは。w
でもAppBankがIPO地合いを良くしてくれたので感謝!

今回はAppの早売りで悔しい思いをしたのと、補欠繰上げはそもそも無かったもの・・・郵政の資金目途も立ちすぐいる資金もないので初値売りはしない予定。
あくまでも予定だけど。

迷った末明日迄の松井はゆうちょ・かんぽ両方へ資金を回すことに。
たまたま今月給料日が日曜なので明日繰上り入金されると分かり午後3時までなら何とかなりそうだから。

また日本郵政の三菱店頭参加も電話しなけりゃ。
店頭はキャンできないのであまりする気はなかったけどF社が初値メドを上げたので。
悩んだ末店頭とネット合わせ少しだけ参加。
ヤフーファイナンス

残すは松井

かんぽの評価がここにきて上がってきたので松井ではかんぽに絞ろうと思う。
ゆうちょはある程度目標株数ゲットできたことだしこのあたりでいいかなと。

どこもかんぽは取りにくかった。人気というより需給からくるものなんだろう。
この様子だと上場日かんぽの方が大きく値幅取れそうな?

両方いけば良いのだろうけどここにきて資金がテンパっちゃって。
塩漬け株をブン投げるわけにもいかず・・・

クリックのGMOメディアは3口座で外れ。
パートナーAもオール落選。

郵政二社の結果

ゆうちょはそこそこ取れるもかんぽは厳しかったようで。
私の場合力の入れようが違ったので比べようがないですが。

三菱店頭のゆうちょの結果は2200株申し込みも割当500。
周りに聞けばだいたい4000株申込で割当1500、2000株で500、1000株で300、500株で100〜200割当てのようだった。
三菱UFJモルガン



ゆうちょ銀  松井を残し2200株で確定。
三菱 600株・・・店頭500、妻口座ネット100
大和 500株
みずほ 500株
野村HT 200株
丸三 200株
マネ 100株
SBI 100

かんぽ生命
三菱 100株

ポロポロある補欠は松井や日本郵政へ回す資金がいるのですべてパス。
ついでにネット割当ての少ない岩井コスモもパス。

ただ日本郵政はあまり乗り気じゃないから無理しないつもり。

☆GMOメディア繰上げ当選

これはラッキー!  出雲大社パワーか。。
Screenshot_2015-10-20-12-44-10

後今日の発表分、
ゆうちょで1500株、かんぽで100株追加割当てあり。
また夜にでもまとめます。

郵政二社抽選途中経過

ゆうちょ 700株当選
野村HT 200
三菱 100
丸三 200
マネ 100
SBI 100
それ以外補欠がぼろぼろあるけどすべてパスします。

かんぽは補欠のみで当選はゼロ。こちらも補欠はパス。
力の入れようがモロ結果に出てますわ。これは仕方ない。

ビックリしたのが岡三店頭でゆうちょ2000申込のゼロだったこと。ほんまかいなー?
また岡三オンラインもオール落選。
今回岡三グループは厳しかったようで。
逆に丸三は大穴だったのか2口座で当選。

明日は本命三菱店頭の結果・・・ここで少なければかなり痛い。

郵政二社公募価格決定

公募価格はどちらも上限で決定!
ゆうちょ銀行 1450円
かんぽ生命 2200円
東証

上限決定となればそれはそれで抽選結果が楽しみだ〜

郵政上場への期待

郵政IPOが第一生命の時よりブック参加に積極的になれた訳。

基本的考え方が売却について国民共有の財産であり公正な価格及び方法により行うと明記されている点で公正な価格は公募割れを想定していないと思われた。
ただ同様な政府保有株で公募割れしたJTもあるので絶対ともいえないけど。
日本郵政株式会社
日本郵政グループ3社の株式上場について



それ以上に今回勝算ありと思えたことは次の三点。
/道匸緇譴亘寨莇愡澆箸泙任呂いないもなかなか認められないはず。
それをあえて断行、それも同時上場と前代未聞のやり方を押し通したこと。
それ見たことかって言われないようにしなければならない政府の努力が期待できる。

東北の震災復興へ財源を充てることで国民の理解が得られやすい。
ジジババからのお情け頂戴が期待できる見返りを裏切れないのでは?

証券がオールジャパンとして臨んだIPOに公募割れは無かったと思うけど?・・・記憶では

結論は先日のブログでも書いた通り。 2015-09-12
成功する材料の方が失敗する材料を上回っていると判断したので参加する!
独断ではガチの棚ボタ銘柄だと思いますがね〜 たとえ薄利であろうとなかろうと。
少し買い煽り気味になったけどゆうちょ第一生命の時より安心できる。

郵政二社のブックを終えて

三菱店頭では最後ゆうちょをロットで増やした。
それとなぜかかんぽを勧めてきたので辞めるどころか積んでしまった。w
かんぽがもらえたらゆうちょもらえないことってあるのかと尋ねたら・・・
全く別で配分するらしい。支店にもよるのだろうが。
それで二社ともどれほどもらえそうかは分からないと言うことだった。
感じとしてはもしかしたら多めに?

反面岡三店頭では厳しいような。
今回はゆうちょに絞りロット参加だったけど、手応えは無くサッパリ分からない。
どちらの証券もこんなに予想が掴めないのも初めて。やはり大き過ぎるからか?

店頭での感触が最後までそんな状況だったのでネットからも少し多めに参加。
ゆうちょで39口座、かんぽで22口座。

まあネットは店頭しだいなのであくまで保険感覚で。
仮にどちらも満額回答だと資金はありまへん。w

GMOメディアのは大和で補欠1枚。残すはクリック証券。
入金を忘れないようにせねば。

AppBank完売

初値1750円で100株、1780円で100株売り。
朝一のデータ流出リリースで深追いは辞め。
11万ほどの利益になったかな。

PCIアイビーシーもどちらも売り場がありラッキーだった。2万ほどの益だけど。
これで郵政へ資金が回せそう。

郵政の感触を三菱店頭に尋ねたらそれほどでもない感じだった。支店にもよるのだろうか?
まあ岡三との比較では証券割当てが全然違うのでマインドの差があって当然か。

結局本日で申し込み完了。
店頭での申し込みは満額回答とならないと予想しネットでもかなりの口座数で入れてる。
急きょ増やした前金要のネットではゆうちょに絞り大和・みずほ・マネ。SBIは当初より参加済み。
ゆうちょとかんぽの割合は大体2.5:1かな。

終えてみれば第一生命以来の気合の入れようだった。
さて結果はどうなりますやら。

ブルームバーグの郵政報道

寝た子を起こすような報道でますます厳しい展開へ?
ブルームバーグ

今回の郵政株は上からのお達しで幅広く配分とのこと。
聞けば証券会社によっては一人あたりの上限を設けているところもあるらしい。

ブルームバーグの報道や上限制限などが事実なら店頭の三菱でも厳しいかもしれない。
まだあと1日半もブック期間があるのにこの状態だと満額回答は無い気がしてきた。
1000株申込で200とか5000で500とか?
明日最終株数を決め電話しなければならないのにサッパリ数字が掴めない

そんなわけで急きょゆうちょに絞りネットからも参加することに。
とりあえずキャンしてもペナルティーがないところで。
明日は銀行回りで忙しくなりそうだなあ。w

そして明日はAppBankの上場。公募1200円
予想屋の初値予想は1700、1800円
ただただ上がってくれることを祈るのみです。

トレードではPCIを100だけ売りアイビーシーを100引け成りで買い。

アイビーシーの最後は酷い

べステラがズルズル下げていたのは分かっていたけどアイビーシーはプラス推移で強かったはず。
それなのに最後のナイアガラは酷い。

実はそのことは後で分かったことで引け間際はもっぱらPCIだけを見ていて気が付かなかった。
もし気が付いていたら買っていたかもって思う。
とは言うもののPCIも同じような目に遭ったんだけどね。
@7185円で200も買ってしまう破目に。
郵政前に要らんことしたかな?

その郵政、岡三店頭へヒアリングしてみれば急に強気になってる。
どうもホラじゃない感じ。
とりあえずゆうちょの株数を増やしかんぽを辞め。
岡三じゃなんだかかんぽは当たりそうにない気がしたのでゆうちょに絞る作戦に変更。

最後に三菱も株数を変更するのだけど今しばらく様子を見ながら木曜日夕方までには決めよう。

郵政上場に求めるもの

将来性より配当性向。
おそらく銀行預金へ眠らせておくより配当が良いので長期で持たせておく株。
過去の電力株のようなパッシブ運用する機関投資家好みの長期投資しか考えられない。

そんな考えで当初より公募を取得するなら初値で大勢が直ぐに売ってくるとは考えにくい。
普段のIPOスタンスとは全然かけ離れているので考え方を変えなければいけないような。
仮条件だって上限で決まらなければ失望ってことでもなさそう。
公募価格だって割れを危惧して第一生命のように下げて決めることだって十分ありえる。

まあ当日初値売りに対してどれほどの買い勢力が勝るか?興味はありますね〜
それが政府上げてのお祭りだからマスコミ連中が大勢駆け付け賑わいそう。
当日のニュースではこの話題で持ちっきりに。

今回の上場は参加しても見送ってもどちらを選んでもそれほど失望はないだろう。
参加したところでパフォーマンスは低いだろうから数打たなきゃならない。
そんなお祭り事に参加するかしないかということだけの話。

とはいうものの勝算なければ参加はしない。
今回は色々と天秤にかけ少しでも勝算あると思い参加するだけ。
それにお祭りごとは好きだから参加するのであり長期投資は苦手だから初値売りもしくは初日売りに徹する、いつものIPO売却スタンスを今回も貫く予定。

私にとってこの株の長期投資は・・・ないねw

先日もらったTポイント

今月15日までの期間限定らしく使い切るためオークションで商品券などに替えました。

3万ポイントも直ぐには使い切れない。わざわざ要らないものを買うこともないし。
こんな時のオークションってほんと便利ですね〜
DSC_0026
JCB商品券23000円とクオカード5000円分を送込28210円で落札
あとはtotoを少々w
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当選IPO 
(2024)12銘柄
アスア100株、タイミ−300株、フィットイージー200株、プリズムBL200株、WOLVES HAND100株、PostPrime300株、アストロスケ−ル200株、レジル200株、情報戦略テクノ100株、コロンビア・ワークス100株、トライアル100株、Veritas In Silico200株

(2023)18銘柄
ヒューマンテクノロジーズ100株、魁力屋100株、笑美面100株、全保連400株、KOKUSAI100株、ラボロAI100株、テクニスコ300株、ナレルG200株、ブリーチ100株、楽天銀行1100株、トランザクション300株、Arent100株、ノバシステム100株、AnyMind200株、モンスターラボHD100株、カバー200株、SHINKO100株、ハルメクHD100株

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(2020)10銘柄
グローバルインフォメーション100株、プレイド100株、バリオセキュア100株、Retty200株、STIフード100株、Sun Asterisk100株、コパ・コーポレーション100株、ドラフト200株、ミクリード200株、キィズスマイルH100株

(2019年) 14銘柄
カクヤス100株、JMDC100株、SoSiLAリート3口、恵和300株、ワシントンH100株、HENNGE100株、新日本製薬200株、Sansan100株、日本ホスピス100株、ミンカブ200株、KHC200株、国土開発400株、スマレジ100株、リックソフト100株

(2018年)9銘柄
自律制御100株、ソフトバンク1300株、オーウエル100株、アルー100株、伊藤忠ALR5口、and factory100株、メルカリ100株、日総工産200株、ザイマックスR2口

(2017年)16銘柄
オプトラン200株、ミダック100株、佐川HD700株、シルバーライフ100株、ウェルビー100株、テックポイント200株、三菱地所物流R1口、シェアリングテクノロジー100株、クロスフォー100株、ウェーブロックHD300株、ソレイジアF1000株、グリーンズ100株、ファイズ100株、ロコンド100株、安江工務店100株、森トラストホテルR1口

(2016年)13銘柄
エイトレッド100株、JR九州600株、キャピタルアセットプランニング100株、デファクトスタンダード100株、大江戸温泉R4口、三井不動産ロジR1口、インソース100株、LINE200株、丸八HD400株、イワキ100株、富山第一銀行400株、中本パックス100株、ラサールロジR5口

(2015年)25銘柄
ケイアイスター不動産100株、ソーシャルワイヤー300株、ビジョン100株、ツバキ・ナカシマ200株、日本郵政1400株、ゆうちょ銀行2300株、かんぽ生命100株、GMOメディア100株、AppBank200株、ブランジスタ100株、JESCOHD200株、べステラ200株、SKホーム100株、デクセリアルズ700株、サムティレジR2口、メニコン300株、中村超硬100株、エコノス100株、ヘリオス100株、日本動物高度医療100株、ヘルスケアメディR3口、エスエルディー100株、ファーストロジック100株、KeePer技研200株、ケネディクス商R6口

(2014年)19銘柄
エクストリーム100株、イーレックス100株、メタウォーター200株、gumi200株、積水ハウスR4口、トーセイR2口、SHIFT100株、リクルート1000株、ホットランド100株、JインベストメントA200株、ニュートンFC100株、インベスコオフィスR8口、日本リート5口、ジャパンディスプレイ500株、日立マクセル100株、ダイキョ―ニシカワ200株、日本BS放送100株、アキュセラ1100株、ヒューリックR2口

(2013年)22銘柄
足利HD300株、ダイキアクシス100株、アーキテクツSJ100株、日本アクア100株、オンコリスバイオ100株、アライドアーキ100株、じげん400株、イオンR5口、システム情報100株、エナリス100株、バリューHR100株、Nフィールド100株、サントリーBF1200株、野村不動産MF30口、ペプチドリーム100株、サンヨーホームズ100株、タマホーム200株、アサンテ100株、鴻池運輸200株、オルトプラス100株、日本プロロジスR3口、メドレックス 300株

(2012年)14銘柄
enish100株、IBJ100株、大和ハウスR2口、エストラスト100株、キャリアリンク400株、トレンダ―ズ100株、JAL600株、モブキャスト100株、ケネディクスR2口、こころネット100株、ウチヤマHD200株、アイスタイル100株、ティーライフ400株、MV九州100株

(2011年)9銘柄
スターフライヤー100株、Jマテリアル100株、ネクソン1000株、SEMITEC200株、日本ドライ100株、ハウスコム200株、クロタニ300株、アイディーホーム200株、AGS200株、

(2010年)10銘柄
JMNC100株、大塚HD200株、ポーラ・オルビス200株、トランザクション100株、電算100株、アゼアス100株、第一生命32株、ダイト200株、エスクリ100株、ア二コムHD100株

(2009年)11銘柄
ヤーマン100株、日本海洋掘削1200株、FOI200株、三菱総合研究所100株、シーボン100株、SHO-BI600株、八洲電機100株、常和HD100株、JCLバイオ100株、大研医器200株、VISA2株

(2008年)7銘柄
Paperboy200株、グリー200株、オーウイル200株、メディサイエンス200株、アクセルマーク1株、ネットイヤー1株、セブン銀行4株、

(2007年)30銘柄
JTEC1株、プレサンス1株、駐車場総研1株、産業ファンドR1口、テクノアルファー1株、野村マイクロ100株、リアルコム1株、バンテックG1株、ニックス200株、チャイナボーチ6株、サムティ2株、三ツ知100株、UBIC10株、インフォテリア1株、日本一ソフト1株、カービュー1株、ITメディア1株、八千代銀行1株、アーバンネット1株、シスウェーブ10株、AIT3株、ネクストジュン1株、ジーダット1株、AQインタラク1株、TSテック200株、ファーマライズ1株、インネクスト1株、野村不レジR3口、アマガサ1株、光ハイツ1株

(2006年)46銘柄
WDI100株、東京一番フーズ1株、VSN100株、共栄製鋼1200株、ダスキン300株、森ヒルズR3口、H&F400株、エレコム100株、あおぞら銀6000株、タカタ100株、アコーディアG4株、三洋堂書店100株、ネクスト1株、ファンドクリ1株、出光興産200株、アクロディア1株、JSC100株、SRIスポーツ3株、バンクテック1株、野村不動産HD500株、スターマイカ1株、ペッパーフード1株、インタースペース1株、オービス200株、ビックカメラ2株、イーサポート1株、バリューコマース2株、カワサキ100株、東京建物不販売300株、インスペック1株、OKウェイブ1株、モジュレ2株、CDG100株、健康コーポ1株、平河ヒューテ100株、システムディ100株、アドテックエンジ100株、ニッポ電機100株、テンプスタッフ2株、比較コム2株、BSP100株、ITCN1株、いい生活1株、エスプール1株、フェリシモ100株、岩井証券400株

(2005年)22銘柄
PGGIH3株、サマンサタバサ1株、エイティング1株、SUMCO600株、オハラ200株、ランドコム1株、クリエイトレス100株、BBタワー1株、マルマン200株、AMI2株、Eコンテクスト1株、ゼンケンオール1株、日本通信2株、JCOM2株、シダー100株、カブコム6株、ナルミヤ1株、Fエスコ1株、ロジコム1株、ヒューマン100株、DeNA1株、NECリース100株

(2004年)40銘柄
ワールドロジ2株、GMB400株、パラカ1株、P&P1株、太洋工業100株、Eトレード1株、ダイキサウンド1株、オプトエレ100株、国際石油開8株、賃貸住宅5株、トラスト2株、NTT都市開1株、アートコーポ100株、HS証券100株、ヒューマンHD1株、興銀リース100株、電源開発100株、ウェブクルー1株、ニッシン債権1株、ADM100株、ネクストJ1株、あさひ100株、タツモ100株、朝日インテ100株、レカム1株、メッセージ1株、レイテックス100株、アルバック300株、クロスプラス100株、ツクイ100株、三井物産テレ3株、GDO1株、大証1株、メガネスパー100株、アルファT1株、日立システム600株、ネクサス1株、セガミ200株、日本プリメ100株、クリエイトSD100株

(2003年)26銘柄
ジップHD1株、岡本硝子400株、トーカロ100株、大黒天物産100株、カルラ100株、石油資源200株、オンコセラ1株、アップル3株、ベリサイン2株、アイロム1株、イーアクセス1株、マックガーデン1株、メディビック1株、CLS100株、ビジネスバンク100株、日レストラン100株、三井海洋100株、ハーバー研究400株、創通1株、ワコム1株、太陽生命2株、Drシーラボ1株、風力開発1株、トーメンサイバ1株、セガトイズ100株、ワイアリーバ4株

(2002年)21銘柄
システクアイ1株、ピクセラ100株、トランスジェ1000株、マーべラス2株、クエスト200株、フージャス1株、東北新社100株、ネットビレッジ4株、NECフィール200株、ヘラルド2株、モスインス1株、レントラック300株、イオンモール100株、ビック東海100株、スタジオアリス200株、高千穂電400株、学情100株、ドリームI1株、テイン1000株、クインランド1株、アグレックス100株

<切っ掛けは01年11月電通IPO
 誤発注に魅せられて(笑)>
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