試行錯誤の資産運用〜旅

二度のバブル崩壊を経験しながらもマイホーム資金を稼ぎ出すことができた。 目標は生涯に渡り資金を稼ぐ能力の取得。夢はリタイヤ後の世界遺産巡り。

2017年09月

郵政引けですべて売却

当初予定通り指数組み入れインデックス買いにぶつけ引け1329円ですべて売却。

この引けで発動されるインデックス買いの力がどれほどのものか最後まで分からないけど過去の例では思わぬおこぼれがあったのもこのタイミング。
過去幾度となく吹いた光景を見てきたので今日売るなら引けまでじっと我慢していた。

まあテックポイントの初値売りで予想以上の利益があったのも耐える力に。
100株じゃないみずほの200株セットは8万ほどの利益になったので。

今回参加した証券会社の各社手数料はバラバラだけど抜きん出て安いのはHS。
100株売却でわずか179円の手数料。 1329円売却で507円の利益。
HS証券

三菱・大和・野村あたりは手数料で若干のマイナスだったけどHSの5口座の利益でトータル600円ほどの利益に。
これに25円の配当が付き1200株で3万円、税金取られても利益は出た。

資金を口座へ寝かせておくよりは行動を起こしてよかった案件だったね。

ウェルビーの当選と郵政の最終

10月5日上場3社の中で一番欲しかったのはウェルビー
国保の信用力が機関投資家に受けそうだから。
あとの2社は事業内容に成長性が感じられなかったので。

そのウェルビーをみずほでゲット。
みずほの連ちゃんはかつて無いこと。 銘柄はさておき素直に嬉しい!
みずほ

片や郵政の最終結果。
三菱店頭では満額、大和ネットは全プレだったのであまり期待はできないと判断。
大和ネット当選分を少し見送り1200株で打ち止め。

今日の値動きは配当落ち後なのでこんなものかと。
問題はあと2日、北の動きが不安だけど大きなマイナスはないと思うので自然体で臨みます。

マネのマネーフォアード補欠はダメだった。

郵政のネット抽選発表

公募は本日終値1349円の2%ディスカウントで1322円。
たった2%がどうかな〜って思うも最小値引きで決まったと理解すれば・・・

店頭の大半が明日連絡だろうから今日はネット抽選だけの結果かな。
よって店頭参加の三菱は明日連絡が来るはず。

それ以外で申し込んだネットではおもしろいことが、
HTでは1口座のみ当選であとはぜ〜んぶ補欠
HSでは全口座ぜ〜んぶ当選
岡三オンラインでは逆に全口座ぜ〜んぶ落選
これまで600株確保。 約4割の勝算
HTでの当選確率はIPOの時より低いので少し期待できそう。当時は2口座で当選
当選以外のオール補欠は予想されてたこと。当時と同じ

あと大和ネットは明日発表のもよう。
最終的に明日の株価動向を見て購入予定。
まあ公募1322円なら思っていたより安かったのでは?

西本MSコンサルはパス。

郵政の管理相場

郵政に売り禁発令。財務省の胸算用にレッドラインでもあるのか。

恐らくこれ以上売り叩いて月曜日に決まるであろう公募価格を下げさせないため?復興財源に影響する?
過去大型の公募増資の際外資が価格決定日の日に目がけ売り叩き安くさせた経緯があった。今回もそれに警戒してか。

公募はこの辺りを下の目途にするのは分かるけど問題は受渡しの日にどうなるか。
財務省は公募価格だげが関心事でその後は野となれ山となれやろ
直近発表の貸借倍率は15日時点で0.44倍。
更に今週分が加わればそりゃ売り禁にもなるでしょ。

受渡し当日には今積み上がっている売りの買い戻しが現物の売りにどう対峙できるか。
25日に公募が決まり29日の引けインデックス買いでどれだけカバーできるか。
受渡の寄りではどれほど公募売りが出てくるか読めないけど、仮に29日受け渡しとなれば寄りより引けで売るのがベターか。
もし公募をもらい配当狙いの長期投資でもなければこのタイミングに合わせて売るしかないような。

郵政の下げは歓迎

売出し価格が1400円以上だとどーも魅力が湧かないけど1350円以下だと面白そうな気が。

ここ二日間の下げは70円。
今日かなり下げて終値は1363円。仮にディスカウント2%引きなら1335円あたり。
このあたりならロットで欲しい気もするけど月曜もし戻し価格も上がれば・・・

私の参加は三菱店頭以外ではHT、大和、岡三オンライン、HSから。

マネーフォアードはマネで補欠。しかたない。
さ〜次行ってみよう!
シルバーライフ、テンポイノベ、スキヤキ
主幹事も東海東京やいちよしでおもしろいのでは。

☆テックポイント当選

みずほで当選! ここは今回200株セットなので嬉しい 。

マザーズ外国部はアキュセラ以来かな。 値が低いのでマネーゲームを期待!

mizuho

郵政売出しはとりあえず参加

いろいろ考えて参加は決定。

それには条件があり25日に価格が決定し29日受け渡しのこと。引けで日経平均225採用買いに間にあう。
この買いをある程度期待していいような。
国の手がオールジャパンで攻める国内証券に示唆?
上がらなくてもいいが公募割れだけは回避せよ、それで個人投資家は納得するって?

ただ1単元あたりの利益はあっても僅かだろうから少なくても複数でもらえなければ妙味ないだろうね。
店頭は三菱だけ。あとはネットから適当に。
さてどれだけ回ってくるだろうか。

少なければ強気だけど予想以上に回ってくれば・・・ネットは気軽にキャンもできるのでその時に考えよう。

日本郵政第二次売出し

政府の売り出しなので最悪に事態だけは起こらないと予想するもNTTの事もあるので分からない。北の行動も不意打ちあれば恐い。

でもバブルの最中の地合いじゃないし株価水準の違いなどでNTTと単純に比べることはできない。
郵政IPOの時の公募1400円を基準のにそれ以下で決まれば買ってもいいような・・・
まあ眠らせておく資金があれば参加方向で考えています。利益出ても薄利だろうから。

今資金は寿屋やロードスター・テックポイントのブックで大和とみずほへ行っているけど結果を見てマネーフォアードブックへ全力。今回松井からの参加も可能なのでうれしい。
その後のみずほ主幹事のウェルビーへは参加するもMSコンサルはパスかどうかで微妙。

それらのブックが終わり資金的余裕の範囲内で郵政のブックへと思案中。
三菱店頭からは昨日電話もあったのでとりあえずお付き合い参加。
あとは前金無しのHTと岡三オンラインで運だめしで参加中。
岡三オンラインでの当選の文字もどんなものかと。w

地所物流リートの初値は予想以上

5千程と思っていただけに1万抜ければ御の字。
公募26万、初値27.4万
今回ばかりはミカン狩りされた勇者が功を奏したようで。良かった!
私は参加も売り時も少し及び腰だった。もらった公募は初値売り。

昨日のPKSHAは全滅。どうも日興とは相性が悪いね。
次に狙うはロードスター、テックポイント、マネーフォアードあたりかな。

しかし昨日買ったエスユーエス。
一度振り落とされた後の再参戦、やっと戻してくれた。
4000円が当面の底であることを願うだけ。

今日上場のウォンテッドリーは予想通り即金へ。枚数の少なさから当然のようで。
公募の3倍4倍を超えてくれば初値天井濃厚のような。。。。さてどうかな?

最近更新していないのに100名以上もの訪問が、ありがたいことです。
だからなるべく更新しなくっちゃって思うんですよね〜。

このタイミングで赤字の上場

マネーフォワードは前評判はいいけど赤字。
バイオならまだしもそうでないところが悩みどころ。
でも専門家の評価では公募割れは無いらしい。
主幹事日興はもとよりマネの枚数も多いので全力で行ってみよう。

そのあとは小粒のテックポイントぐらいかな。

証券割当3

地所物流Rは予定通り

たくさんいらないけど1つは欲しいと思っていたので予定通り。複数は来なかった。
三菱ufj

申し込みも済ませたので後は徐々にPKSHAへ資金移動。
久しぶりの隠れ大物でワクワクしますねー、一つは勝ち取りたい!

新興追い証合戦?

この怒涛の下げは追い証ブン投げらしい。
私もさすがにこの下げに耐えきれず塩漬け1つブン投げ。約20万のマイナス(><)

これだけの穴埋めはザラ場じゃなかなかカバーできないけど
今回の暴落でリバできそうな銘柄に乗り換えれば少しは・・・と思い物色。
選んだやつは昨日かなり下げたビリングシステム。 @6760
少し前トレードした銘柄でもあり足取りは見ていたので今日の戻りで飛び乗り。

9月証券割当2

PKSHAの仮条件は強気

前人気は9月一番だと言われていたのである程度覚悟していたけど上限をこれほど上げるとは思っていなかったので予定が狂ってしまった。
まあ公募を絞ったので資金調達額の変動はあまりないけどPERがべらぼうに上がってしまうのはいかがなものか?

人気なので公募取りは全力だけどセカンは微妙。初値天井も濃厚な気が・・・
資金の都合で参加証券は9社から7社へ落とし家族でフル参加。
修正後の証券割当PKSHA

IPOは絞って参加

みなさんは真似しないでくださいね。あくまでもジコジコで。
昨日今日の相場を見ても分かる通り北の行動が読めないので無理しない。
新興ボロボロ、直近IPOもボロボロ。

三菱のリートは良いリートだということは百も承知だけど地合いは悪いし初値に限っては期待薄。
多く欲しけりゃ初値で買っても十分間にあうって三菱の担当者。
三菱店頭で3口まで落とし日興ネットは全て取り消し。もらえなくても構わないというのが最終判断。

今後の全力銘柄を同じ日興主幹事のPKSHAに絞ったので日興ネットでのキャンセルはできないと判断。
PKSHAは9社より参加予定。

10万ほど抜けるであろうPKSHA参加を犠牲にしてまで地所リートはいらない。
地合いや日程を考慮して出した判断なのでみなさんはご自身の判断で参加してくださいね。
  

IPOに求めるもの

個人によっていろいろ見解があるだろうけど私は投資資金に対する期間パフォーマンス。
選別を誤らなければ儲かる可能性が高いのでより大きなリターンを求めたくなる。

それを基にするのが根拠ある確かな情報。
私ごときが初値を予想できるわけ無い。やはりお金を出してでも専門家の情報を基に過去の自分の経験則から最終判断するしかないと思っている。

だから今回の地所物流Rの薄利と判断される情報屋の初値予想に全力とまでいく気はなくなった。
もちろんドデンもあるので若干のサプライズを期待し参加するも当初よりはトーンダウン。
それにはブック期間から当選・上場・受渡しとなればかなりの期間資金が拘束される。
そこまでして薄利となればわざわざ投資する意味がない。
その程度の益ならセカンダリーで回転させてもカバーできるというのが持論。
まあ他に良いIPOが無ければそれに一極集中という考えもあるけど今回は違う。

今となれば過去の話だけどIPOの初値には大きな夢があった。
ITバブル崩壊でその思いは半減したけど今後もあると思っている。
比較コムのような一発225万とかメッセージのようなダッチ方式で一発162万をゲットした時の喜びは今でも忘れられない。
特に比較は2株あったのでそれだけで株でやっていけるのではと錯覚したことも。(笑)

IPO作戦変更

地所リートの公募割れはまず無いとの見解は暗黙の了解のようだけど問題はリターン。
予想以上のリターンでもあればいいけどこの資金で1万以内のリターン程度なら悩む。

他にIPOが無ければ問題無くこれに集中させるけど、今回そうでもなくブックが重なるし当選株数によってはその後のブック参加資金にも影響する。値ガサの資金拘束は辛い。

最終的にはトレーダーズのレポートの初値予想を見て最小限へ変更。
三井不ロジを参考に将来31万を予想するも初値においては上限決定で26−26.5万らしい。
仮に5千円で手数料を引けば・・・これなら2〜3口で十分かなって思ってしまう。

ゼロでもいいけどもしゼロだと逆に人気があったのかって初値を期待してしまう。
とりあえずドデンを期待し最小限で参加して人気を計ってみようかと。
日興ネットのキャンはペナがくるので慎重にせねば。

その分ニーズウェルウォンテドリーへの主幹事参加は全力へ。

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当選IPO 
(2024)12銘柄
アスア100株、タイミ−300株、フィットイージー200株、プリズムBL200株、WOLVES HAND100株、PostPrime300株、アストロスケ−ル200株、レジル200株、情報戦略テクノ100株、コロンビア・ワークス100株、トライアル100株、Veritas In Silico200株

(2023)18銘柄
ヒューマンテクノロジーズ100株、魁力屋100株、笑美面100株、全保連400株、KOKUSAI100株、ラボロAI100株、テクニスコ300株、ナレルG200株、ブリーチ100株、楽天銀行1100株、トランザクション300株、Arent100株、ノバシステム100株、AnyMind200株、モンスターラボHD100株、カバー200株、SHINKO100株、ハルメクHD100株

(2022)11銘柄
コーチ・エィ100株、tripla100株、SBIリーシング200株、ソシオネクスト200株、ファインズ100株、FPパートナー100株、日本ビジネスシステムズ100株、ヌーラボ100株、ライトワークス100株、セイファート200株、Recovery Inter100株

(2021)20銘柄
エクサウィザーズ200株、ハイブリッドテク100株、網屋100株、True Data100株、ネットプロH100株、Photosynth100株、日本エコシステム100株、シンプレクス200株、モビルス100株、フューチャーリンクネットワーク100株、アシロ100株、コラントッテ200株、アルマード300株、Enjin100株、全研本社200株、テスHD200株、Appier Group100株、 ブロードマインド100株、アクシージア200株、QDレーザ200株

(2020)10銘柄
グローバルインフォメーション100株、プレイド100株、バリオセキュア100株、Retty200株、STIフード100株、Sun Asterisk100株、コパ・コーポレーション100株、ドラフト200株、ミクリード200株、キィズスマイルH100株

(2019年) 14銘柄
カクヤス100株、JMDC100株、SoSiLAリート3口、恵和300株、ワシントンH100株、HENNGE100株、新日本製薬200株、Sansan100株、日本ホスピス100株、ミンカブ200株、KHC200株、国土開発400株、スマレジ100株、リックソフト100株

(2018年)9銘柄
自律制御100株、ソフトバンク1300株、オーウエル100株、アルー100株、伊藤忠ALR5口、and factory100株、メルカリ100株、日総工産200株、ザイマックスR2口

(2017年)16銘柄
オプトラン200株、ミダック100株、佐川HD700株、シルバーライフ100株、ウェルビー100株、テックポイント200株、三菱地所物流R1口、シェアリングテクノロジー100株、クロスフォー100株、ウェーブロックHD300株、ソレイジアF1000株、グリーンズ100株、ファイズ100株、ロコンド100株、安江工務店100株、森トラストホテルR1口

(2016年)13銘柄
エイトレッド100株、JR九州600株、キャピタルアセットプランニング100株、デファクトスタンダード100株、大江戸温泉R4口、三井不動産ロジR1口、インソース100株、LINE200株、丸八HD400株、イワキ100株、富山第一銀行400株、中本パックス100株、ラサールロジR5口

(2015年)25銘柄
ケイアイスター不動産100株、ソーシャルワイヤー300株、ビジョン100株、ツバキ・ナカシマ200株、日本郵政1400株、ゆうちょ銀行2300株、かんぽ生命100株、GMOメディア100株、AppBank200株、ブランジスタ100株、JESCOHD200株、べステラ200株、SKホーム100株、デクセリアルズ700株、サムティレジR2口、メニコン300株、中村超硬100株、エコノス100株、ヘリオス100株、日本動物高度医療100株、ヘルスケアメディR3口、エスエルディー100株、ファーストロジック100株、KeePer技研200株、ケネディクス商R6口

(2014年)19銘柄
エクストリーム100株、イーレックス100株、メタウォーター200株、gumi200株、積水ハウスR4口、トーセイR2口、SHIFT100株、リクルート1000株、ホットランド100株、JインベストメントA200株、ニュートンFC100株、インベスコオフィスR8口、日本リート5口、ジャパンディスプレイ500株、日立マクセル100株、ダイキョ―ニシカワ200株、日本BS放送100株、アキュセラ1100株、ヒューリックR2口

(2013年)22銘柄
足利HD300株、ダイキアクシス100株、アーキテクツSJ100株、日本アクア100株、オンコリスバイオ100株、アライドアーキ100株、じげん400株、イオンR5口、システム情報100株、エナリス100株、バリューHR100株、Nフィールド100株、サントリーBF1200株、野村不動産MF30口、ペプチドリーム100株、サンヨーホームズ100株、タマホーム200株、アサンテ100株、鴻池運輸200株、オルトプラス100株、日本プロロジスR3口、メドレックス 300株

(2012年)14銘柄
enish100株、IBJ100株、大和ハウスR2口、エストラスト100株、キャリアリンク400株、トレンダ―ズ100株、JAL600株、モブキャスト100株、ケネディクスR2口、こころネット100株、ウチヤマHD200株、アイスタイル100株、ティーライフ400株、MV九州100株

(2011年)9銘柄
スターフライヤー100株、Jマテリアル100株、ネクソン1000株、SEMITEC200株、日本ドライ100株、ハウスコム200株、クロタニ300株、アイディーホーム200株、AGS200株、

(2010年)10銘柄
JMNC100株、大塚HD200株、ポーラ・オルビス200株、トランザクション100株、電算100株、アゼアス100株、第一生命32株、ダイト200株、エスクリ100株、ア二コムHD100株

(2009年)11銘柄
ヤーマン100株、日本海洋掘削1200株、FOI200株、三菱総合研究所100株、シーボン100株、SHO-BI600株、八洲電機100株、常和HD100株、JCLバイオ100株、大研医器200株、VISA2株

(2008年)7銘柄
Paperboy200株、グリー200株、オーウイル200株、メディサイエンス200株、アクセルマーク1株、ネットイヤー1株、セブン銀行4株、

(2007年)30銘柄
JTEC1株、プレサンス1株、駐車場総研1株、産業ファンドR1口、テクノアルファー1株、野村マイクロ100株、リアルコム1株、バンテックG1株、ニックス200株、チャイナボーチ6株、サムティ2株、三ツ知100株、UBIC10株、インフォテリア1株、日本一ソフト1株、カービュー1株、ITメディア1株、八千代銀行1株、アーバンネット1株、シスウェーブ10株、AIT3株、ネクストジュン1株、ジーダット1株、AQインタラク1株、TSテック200株、ファーマライズ1株、インネクスト1株、野村不レジR3口、アマガサ1株、光ハイツ1株

(2006年)46銘柄
WDI100株、東京一番フーズ1株、VSN100株、共栄製鋼1200株、ダスキン300株、森ヒルズR3口、H&F400株、エレコム100株、あおぞら銀6000株、タカタ100株、アコーディアG4株、三洋堂書店100株、ネクスト1株、ファンドクリ1株、出光興産200株、アクロディア1株、JSC100株、SRIスポーツ3株、バンクテック1株、野村不動産HD500株、スターマイカ1株、ペッパーフード1株、インタースペース1株、オービス200株、ビックカメラ2株、イーサポート1株、バリューコマース2株、カワサキ100株、東京建物不販売300株、インスペック1株、OKウェイブ1株、モジュレ2株、CDG100株、健康コーポ1株、平河ヒューテ100株、システムディ100株、アドテックエンジ100株、ニッポ電機100株、テンプスタッフ2株、比較コム2株、BSP100株、ITCN1株、いい生活1株、エスプール1株、フェリシモ100株、岩井証券400株

(2005年)22銘柄
PGGIH3株、サマンサタバサ1株、エイティング1株、SUMCO600株、オハラ200株、ランドコム1株、クリエイトレス100株、BBタワー1株、マルマン200株、AMI2株、Eコンテクスト1株、ゼンケンオール1株、日本通信2株、JCOM2株、シダー100株、カブコム6株、ナルミヤ1株、Fエスコ1株、ロジコム1株、ヒューマン100株、DeNA1株、NECリース100株

(2004年)40銘柄
ワールドロジ2株、GMB400株、パラカ1株、P&P1株、太洋工業100株、Eトレード1株、ダイキサウンド1株、オプトエレ100株、国際石油開8株、賃貸住宅5株、トラスト2株、NTT都市開1株、アートコーポ100株、HS証券100株、ヒューマンHD1株、興銀リース100株、電源開発100株、ウェブクルー1株、ニッシン債権1株、ADM100株、ネクストJ1株、あさひ100株、タツモ100株、朝日インテ100株、レカム1株、メッセージ1株、レイテックス100株、アルバック300株、クロスプラス100株、ツクイ100株、三井物産テレ3株、GDO1株、大証1株、メガネスパー100株、アルファT1株、日立システム600株、ネクサス1株、セガミ200株、日本プリメ100株、クリエイトSD100株

(2003年)26銘柄
ジップHD1株、岡本硝子400株、トーカロ100株、大黒天物産100株、カルラ100株、石油資源200株、オンコセラ1株、アップル3株、ベリサイン2株、アイロム1株、イーアクセス1株、マックガーデン1株、メディビック1株、CLS100株、ビジネスバンク100株、日レストラン100株、三井海洋100株、ハーバー研究400株、創通1株、ワコム1株、太陽生命2株、Drシーラボ1株、風力開発1株、トーメンサイバ1株、セガトイズ100株、ワイアリーバ4株

(2002年)21銘柄
システクアイ1株、ピクセラ100株、トランスジェ1000株、マーべラス2株、クエスト200株、フージャス1株、東北新社100株、ネットビレッジ4株、NECフィール200株、ヘラルド2株、モスインス1株、レントラック300株、イオンモール100株、ビック東海100株、スタジオアリス200株、高千穂電400株、学情100株、ドリームI1株、テイン1000株、クインランド1株、アグレックス100株

<切っ掛けは01年11月電通IPO
 誤発注に魅せられて(笑)>
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