歴史的速報

コメント一覧

1. • 1. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 22:11
   • ID:R1s5PxyS0
   • ジェイコブ・シフの融資のおかげ
2. • 2. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 22:17
   • ID:utBGfZqk0
   • 言うて帝政ロシアも欧州ヒエラルキーだと野蛮人扱いが最後まで抜けてないからなぁ
3. • 3. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 22:26
   • ID:A9DxKUMz0
   • 金が無けりゃ戦争には勝てないが、あったところで勝てるものでもない。外国からの金が入って来るのは緒戦で優位に戦闘を進められたからで、日本がちゃんと賭けの対象にできると証明できてから
     
     日露戦争の二年前にやっと日英同盟が締結されたけど、そのずっと前から日本は戦争できる準備をしてた。戦争が始まってからも人員や食料資源なにより弾薬を供給し続けられる生産体制を必死に整えた。日本が自分たちの兵士と作戦で戦い、ロシアに白旗を上げさせたんだよ
4. • 4. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 22:26
   • ID:U9UX51CI0
   • 日露戦争の戦費は海外からの借金
     
     魚の寿司は、なれ寿司・箱寿司・押し寿司など平安時代にはあった
     琵琶湖のフナ寿司、若狭湾から鯖街道のサバ寿司
5. • 5. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 22:45
   • ID:U9UX51CI0
   • 室町・戦国・安土桃山時代で上手かった外交が、江戸時代の外交停滞で多角的な情報軽視の外交下手になってしまった
6. • 6. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 22:56
   • ID:unsWTr4d0
   • >>5
     江戸時代以前を美化しすぎ
7. • 7. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 23:03
   • ID:ddmEXgX10
   • >>5
     室町は明相手の勘合貿易だけじゃん
8. • 8. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 23:12
   • ID:nM9gdAFM0
   • バルチック艦隊は無茶させすぎだよな…
     それでもきっちり補足撃滅できた日本海軍は凄いけども
9. • 9. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月21日 23:31
   • ID:ViGt6eqy0
   • 米５　
     室町「あんたの部下になりますんで、どうか貿易させて下せえペコペコ」
     
     戦国「倭寇？あーわかったわかったできるだけ対策しとくわー」
     　　「その鉄砲と火薬、うちの領民と交換せえへんか？」
     
     安土「明を征服するから朝鮮は道掃除しとけ。報酬はナシや」
     　　「ルソンと台湾と大越は偉大なる豊臣秀吉様に朝貢しろ」
     
     外交上手っすねｗ
10. • 10. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月21日 23:32
    • ID:A9DxKUMz0
    • >>8
      あれに日本海軍を倒せって話なら無茶だったけど、旅順艦隊壊滅後におけるバルチック艦隊の最重要目標は、活動可能な艦隊戦力が東洋に存在してるってことをアピールすることだったので、それだけなら十分に成功が見込める作戦だったと思う。よく阻止できたもんだよ
11. • 11. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月21日 23:34
    • ID:95G.qEAL0
    • 日本が勝ったよりロシアが負けたのほうがしっくりくる
12. • 12. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:06
    • ID:QNTgWzfu0
    • >>5
      応永の外寇の対応（融和も毅然もん貫き通せない）を見る限り室町幕府の外交はヘタクソだぞ
13. • 13. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:10
    • ID:60hHLYt80
    • ロシアはまだ黒海艦隊出す予定やったらしいけど
      出したらイギリス相手用の艦隊がなくなるからださなかったらしいけど意味なかったな
      陸軍だけならまだまだ無傷だからやろうと思えば数百万人送れるけど国内がいろいろごたついたのとアメリカの仲介のおかげやから勝ったとは思わんな🤔
      実際日露戦争後のロシアてものともせず莫大な費用を軍隊に使ってたし豪華な客船使って皇帝一家は遊んでたし
      ロマノフ王朝は資産はあったからな
      まぁそれで民衆に反感かって赤化するんだが
14. • 14. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:17
    • ID:G4u3AAgG0
    • 腐敗した君主制のロマノフ王朝と
      制限選挙とはいえ議会制民主主義が確立していた日本とは
      国民の覚悟が違った
15. • 15. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:19
    • ID:7Z04T9M.0
    • ＞なんで日英でロシア分割しなかったんだろう？
      
      そりゃこの時点じゃ、「ロシアに加えて第三国が参戦したら、条約国が助太刀する」ってくらいだもの
16. • 16. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:26
    • ID:BY0BfO2M0
    • 完全勝利した日本では日比谷焼打事件が起きたけどね
17. • 17. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:29
    • ID:im6KQf0X0
    • まー、革命（ロシア第一革命）だな
      あの頃のロシアは戦争の度に革命が起こっておりまして
      戦争どころではなくなって、不利な講和を結ばざるを得ない状況になっております
      革命がなければ、正直、どうなっていたか分かりません
      
      無論、日本の頑張りもあったとは思います
      特にバルチック艦隊撃破
      あれで「この国、大丈夫か？」って言う感じになって、革命の勢いが増したかと思います
18. • 18. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:42
    • ID:agHzVb0w0
    • まぁ戦争で死んだ人間よりかっけで死んだ人間の方がはるかに多かったんですけどね
      
      高木兼寛がいなかったら日本はロシア領になっていた可能性が高い。
      今からでも千円札の肖像は高木兼寛にすべき
19. • 19. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:42
    • ID:PkvnPOBg0
    • >>15
      本土の外の外征軍を倒しただけで、首都は遥か遠くだからな。革命の後のシベリア出兵も耐え抜くくらいはまだ向こうも戦力ある。
20. • 20. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 00:55
    • ID:FEs.Tj910
    • よく当時の民衆が過激だったり対露強硬派だったのは戦中に政府が実情を隠してたからだーみたいなの見るけど、日清戦争までの流れや七博士の意見書とか見る限り日露戦前から対外強硬派の世論は強いよね
      
      実際の報道はどうだったのかな
      当時のメディアって藩閥政府に批判的なのも多いし、旅順要塞での苦戦や常陸丸事件とかもみんな知ってたわけでしょ
21. • 21. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 01:39
    • ID:DwaIO1H80
    • 日露戦争の2年後には早くも日仏、日露、英露でそれぞれ協商を結んで準同盟国になる…。激闘してもそこまで恨みはなかったのか…。
      それにつけてもフランス外交の華麗さよ…。
      
      戦後もサンフランシスコ講和条約を結んだその日に日米安保条約締結だし、案外そんなもんかもな…。
22. • 22. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 01:55
    • ID:cS6BIfja0
    • ロシアの広さのデメリットを最大化して非効率化し日本の国力を集中していい形で戦局を進められた
23. • 23. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 02:03
    • ID:agHzVb0w0
    • >>15
      あのねぇ、国家予算の５０倍を使いもう借金するアテもない。
      陸軍は脚気患者だらけ。シベリアまでいけるかも怪しい。
      伊藤は全権大使を拒否。
      そこでクソマジメで有名な小村に白羽の矢が立つ。
      とにかく形の上でも終戦にしないと国際的な立場が危うい。
      
      しかしこんな事を国民に説明すればより交渉が不利になるという矛盾。
      まぁ外交的にも勝利といってもいいんじゃないかな。
24. • 24. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 02:18
    • ID:oCfgnMea0
    • 戦果上げてるうちに和睦出来たからだろ。
25. • 25. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 03:00
    • ID:w.blcUM90
    • パルティアがコルブロに勝った時や、
      オスマン帝国がナポレオンに勝った時など、
      外交を駆使すれば国力の差どころか、
      戦場での強さをひっくり返すなんてことも可能なわけだ
26. • 26. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 03:07
    • ID:6rd8Asku0
    • 正しい情報を全く持たない国民からすりゃ税金と人命の多大な犠牲を払いつつも連戦連勝で終わったはずの戦争で目に見えるリターンがないんってんならそりゃキレるよと
      ロシアに弱みを見せられないって事情があるとはいえ情報隠蔽する戦略のコストだわ
      結局上層部の世代が変わっても情報の隠蔽に精を出していくわけだし
27. • 27. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 03:13
    • ID:PzMYWtQQ0
    • >>21
      恨みがあったとしても、
      ロシアは日本と再戦する体力が無いなら、
      極東利権を守る為に組むしかないからね
      
28. • 28. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 04:14
    • ID:BhbKBMzo0
    • 今更だけどロシアはなんでイギリスと対立しちゃったんだろ
      ナポレオン戦争の頃は仲良かったのに…
      
      グレート・ゲームはどこまで必然だったんだ？
      ロシアの南下を嫌がっていたのはイギリス以上にドイツだったんじゃないかと
29. • 29. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 04:48
    • ID:nn2OOdts0
    • 艦隊をわざわざ地球半周かけてこさせてたからだよね
30. • 30. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 06:35
    • ID:3V8JLhOw0
    • 乃木には同情する。乃木はよーやっとるのに
      死兵は強い。特攻で最も死を厭わない兵は日本という風潮あるけど
      実際はロシアなんだよね
      
      
31. • 31. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 07:09
    • ID:LrjKvjzU0
    • >>13
      仲介のおかげというけど、一度目にアメリカが仲介を申し出た時にロシアはまだ戦えるからって断ってるんだけどね。そんで戦争続けて奉天でも日本海でも大敗した結果、これ以上は無理ってなって改めてロシアはその仲介を受け入れた
      
      やろうと思えば数百万人送れたっていうけど、じゃあなんでやらなかったのよ？って話になる。むろんやれなかったワケだよ。西側国境付近の兵力をゼロにするわけにはいかないし、かりにできたとしても、シベリア鉄道で細々と送り込んでる兵力が次から次へと会戦で失われてきたのをまた繰り返すだけになるから、ロシアはもう陸戦で勝ち目ないよ。
      極東支配の拠点だった奉天・遼陽を奪われた時点で、ロシアはもう前線付近に軍団を集結できる地点がなくなって、遥か後方のハルビンまで主力を後退させてるからね。そっから南満州を取り返すには、これまで投入してきたリソースをずっと上回る準備がいるわけだけど、その準備をしてる間に日本軍も増強されるし攻勢をしかけてくる。つまり金と兵力をこれ以上つぎ込んでも勝ち目がなかったから講和した。あの戦争はしっかり日本の勝ちと言っていいよ
32. • 32. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 07:16
    • ID:LrjKvjzU0
    • >>26
      清国と戦争やるから増税します→賠償金を製鉄所に投入
      露国と戦争やるから増税します→賠償金なし
      
      そりゃキレるよｗ
      
      日本が手にできた戦利はべつに隠ぺいとかしてないし、分かってる人は分かってたと思うけどね。ただ実際に身を切って金を出してた人たちは報われないよね。このへんから日本国民は陸軍を批判する風潮が広まって大正デモクラシーの時代に入っていったわけだ
33. • 33. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 07:17
    • ID:ih1s.2av0
    • >>28
      そらロシアが南下するとイギリスの中東・アジア権益とかち合うから対立は必然
      ドイツは中東やアジアにそこまで権益持ってないからロシアの南下は別に問題ない
34. • 34. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 07:24
    • ID:TmyUgkw70
    • >>5
      昔は単に航海技術が未発達だったので、なかなか戦争にならず、外交で手打ちだったとまけでは？
      基本的に渡海して、攻めた方が負ける。
      
      日本には各種技術が中国から1000年以上はいらないや、各国の位置や大きさも理解していない。
      
      明治以降は、人が簡単に移動出来るので、情報もより早く正確に移動するようになった。そして、いろんな失敗がより早く結果として現れるようになった。何でも早すぎる。
35. • 35. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 07:36
    • ID:TmyUgkw70
    • >>13
      やれば出来たという人間や国には、それ以上は出来なかったと思う。
      
      北方騎馬民族に滅ぼされた中華王朝や、受験や就職に失敗したニートや、民征服失敗した秀吉や、日本征服失敗したフビライたち。
      
      
36. • 36. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 07:44
    • ID:PQN3.Gh90
    • >>31
      奉天会戦と日本海海戦が決め手なんだよな。戦力的にではなく、列強の世論で「このままじゃロシアやばくね？」ってなって戦争終結に繋がった
      戦力残ってても他の列強に舐められたら食い物にされる
      だからロシアは賠償金を払わないっていう形で敗北の印象を払底したがった。そうじゃないと金出してたフランスとドイツが焦げ付きを恐れて動きかねない
      
      個人的には奉天会戦と日本海海戦に繋がるまでロシアの戦域を押し込んだ旅順攻略も大事だと思ってるけど
37. • 37. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 07:53
    • ID:TmyUgkw70
    • >>15
      第三国が介入しなくても、無理と思う。
      
      ロシアも日本もあれより、先に相手領土の半分まで攻めて占領、それを維持するには兵士も金もない。攻め込んだ国の犠牲が大きすぎる。
38. • 38. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 08:16
    • ID:GyEuPdcZ0
    • >>5
      江戸幕府の外交政策が完璧だった
      逆に明治以降に悪化したとすら言える
39. • 39. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 08:38
    • ID:9UdbqnF60
    • >>20
      藩閥政治に批判的だから、戦争の苦戦を知ってより強硬報道になったはず。
      
      出来もしないことを政権に要求で、困らせたいだけ。
      こういう時に、反体制の活動家は「政府は何かを実現せよ」と要求する。実現のための策や責任は相手にある。
40. • 40. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 08:49
    • ID:d.NbKoaF0
    • >>36
      旅順攻略で旅順艦隊を排除してバルチック艦隊に専念できたので、旅順攻略は日本海海戦の勝ちに間接的に貢献しとるね。
41. • 41. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 08:52
    • ID:d.NbKoaF0
    • >>15
      そもそもどんな名目でイギリスはロシアの土地を割譲させるんだろう
42. • 42. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 08:54
    • ID:d.NbKoaF0
    • >>16
      事件が起きたのは仕方ないが、日本政府も陸海軍も説明責任から逃げたのが禍根を遺したと思う。
43. • 43. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:00
    • ID:d.NbKoaF0
    • >>20
      戦中はまあいいんだよ、戦意高揚のプロパガンダは必要だし、問題は講話後も軍が勝った勝ったの一本調子でいたこと。対国民どころか若手将校相手にもそれだったから旅順の苦戦も、苦戦はあったけど頑張り抜いてばかりに目が向いてしまった。戦訓を活かせたのは一部の人だけ。
44. • 44. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:00
    • ID:7oUU1azU0
    • 中学生の時、社会の先生に「日露戦争は引き分け」と教えられた
45. • 45. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:02
    • ID:d.NbKoaF0
    • >>21
      外交なんてその時の利害で決まる、個人的な恨みは二の次。
46. • 46. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:06
    • ID:d.NbKoaF0
    • >>32
      講話後に国力的に継戦能力が限界に達していたので有利な講話で済ませましたと国民に説明すべきだった。それでも納得してもら得なかったら謝るしかなかっただろうけど勝ち厶ードの情勢ばかりやったからなあ。
47. • 47. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:08
    • ID:82ZBxz.z0
    • >>38
      江戸初期や明治大正期、WW1くらいまでは割とようやっとるイメージ
      
      昭和初期がクソアンクソなのは同意
48. • 48. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:10
    • ID:d.NbKoaF0
    • >>28
      ロシアは南下したい、そうなると中東やアフガンやアジアでイギリス勢力と対立する。この構図から地政学も生まれた。しかも南下は海外領土獲得に繋がるので艦隊増強となりこれまたイギリスとの対立を招く。
49. • 49. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:11
    • ID:d.NbKoaF0
    • >>30
      何を伝えたいか良くわからん。乃木はよくやったというのはわかるが。
50. • 50. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:12
    • ID:82ZBxz.z0
    • >>20
      臥薪嘗胆のエピソード聞いた時は第二次大戦の頃とやってる事変わんねぇなと思った
51. • 51. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:14
    • ID:d.NbKoaF0
    • 日露戦争で名を挙げ、死後に神社に祀られた乃木さんも、百年後にその神社がアイドルグループの聖地になるとは思わなかっただろうな。まあ嫌がらなさそうな気もするけど。
52. • 52. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:16
    • ID:82ZBxz.z0
    • >>26
      庶民に対してシブチンなのは維新から敗戦まで一貫してたイメージ
53. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:18
    • ID:ZSTqvi550
    • >>44
      同じく
      痛み分けの引き分けのイメージあったわ
      
      褒美貰えないで後に揉めるとか元寇みたいだなと思った
54. • 54. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:41
    • ID:cHsi58P90
    • >>13
      シベリア鉄道がまだ単線でかつバイカル湖周りではまだ開通すらしてない状況
      その数百万の軍隊とやらは何時満州に来るの？ってのを計算した上であの時期に開戦して
      露側から見れば戦力の逐次投入になる状態で叩くのが本線なんで
      兵站無視してやろうと思えばとか言われても困る
      敵に万全の体勢を取らせないのは戦いの基本やで
      
      >>53
      引き分けは論外やで
      どちらが戦争目的を達成したかは明らかだから
55. • 55. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:46
    • ID:cHsi58P90
    • >>28
      ヴィルヘルム２世はむしろロシアのアジア進出を煽ってたで
      ロシアがアジアに兵力を投入すればするほどドイツへの東からの圧力は減るから
      そのことは伊藤博文も認識してたのを金子堅太郎に語ってた（金子の証言による）
56. • 56. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:49
    • ID:eKF2adwu0
    • >>12
      寧波の乱とかいう地方軍閥が貿易利権巡って外地で乱闘行為引き起こして明の軍隊も出動してるのがあるのにどこが外交上手いんだよって感じだよな〜
57. • 57. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 09:50
    • ID:eKF2adwu0
    • >>30
      死守防衛戦でそうじゃないパターンの方が少ないが…
58. • 58. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 10:10
    • ID:BVgC7azL0
    • >>26
      直前の日清戦争の恩恵が凄かったからなぁ
      
      日露では樺太は取れたけど
      こんなシャケのしっぽみたいな領土でどうすると不評だったらしい
59. • 59. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 10:26
    • ID:asINgD4F0
    • >>38
      不　平　等　条　約
60. • 60. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 10:47
    • ID:FEs.Tj910
    • 説明とはいうけど、包み隠さずそれを伝えたところで「なるほど、日本は戦争目的を達したし、それを得るためにギリギリの戦いと外交をしたんだな。身の程を知るって大切なんだな。」と国民や若手将校、マスコミが素直に受け取るとはちょっと思えないかな
      
      政府の説明＝失敗の言い訳と捉えるむきは時代と場所を問わずあるし、在野勢力や若手なら俺ならもっと上手くやれる！と感じることもあるだろう
      
      
61. • 61. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 10:54
    • ID:Wr8AbxpI0
    • >>60
      それはそうだけど、説明できれば納得する人口も増えるんじゃないかな。
62. • 62. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 11:24
    • ID:9AS4INwL0
    • ちょんまげ捨ててでも強くなろうとしたからや
63. • 63. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 11:29
    • ID:kBp.C4w10
    • >>53
      ロシア側から見た方がわかりやすい
      領土割譲
      国内政情不安
      艦隊をほぼすべて喪失
      得るものは０
      まあ完全に負けだね
64. • 64. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 11:36
    • ID:dqcRBcTb0
    • 日本海海戦の勝利は決定打ではなかったが
      敗北して海軍壊滅した場合は決定打になってた
      補給できなくなる
65. • 65. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 11:45
    • ID:yUK0q5DV0
    • >>38
      幕末を見たらそんなこと言えんだろ
66. • 66. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 11:46
    • ID:yUK0q5DV0
    • >>30
      乃木愚将論が広まったのは司馬遼のせい？
67. • 67. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 12:00
    • ID:V1AwZHq.0
    • 英米を味方につけた外交的努力によるもの
      後になってそのことは忘れてしまったようだがな
68. • 68. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 12:14
    • ID:6rh5IEYE0
    • ロシア軍が帝政ロシアの将官貴族主義制度の無能軍制だったからに尽きる
      日本軍は帝政だったが幕末の死闘を剣でくぐりぬけて戊辰戦争で頭角を表し近代教育受けて昇進したものが将官になってる完全実力主義だったから勝てた
      
      それが太平洋戦争の頃には宮様将軍や幼年学校席次で腐った組織になりさがっていて
      真の国民国家のアメリカ軍にボロ負け
      
      今の自衛隊も頭から腐ってるから負けるで
69. • 69. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 12:15
    • ID:x5XDhSpm0
    • >>65
      それ言ったら原爆落とされた日本見て「明治政府は正しかった」と言えるのか？ってなるのでまぁ勝ち目無いんですわ
70. • 70. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 12:24
    • ID:x5XDhSpm0
    • >>69
      つまりこの問題は明治政府がド派手にミスった結果むしろ江戸幕府の方が遥かに外交上手になるというかなり皮肉な内容
      しかも現代日本も不平等条約を結ばされてる。まだ江戸幕府はこれを改定させる力を残してたけど明治政府はそれすらも残せなかった
      こう見ると本当に大失敗よ。なんでこんなことになったのかね
71. • 71. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 12:31
    • ID:6rh5IEYE0
    • >>67
      外交には大山捨松とかの女性の力の功労も大きいな
      彼女のお陰でアメリカの世論は親日的になった
      
      大東亜戦争の頃は女性のコミュ力を活かせない昭和の日本のほうが硬直してて
      宋美齢のコミュ力でルーズベルトが完全に国民党側についてしまって負けた
      
      コミュ力軽視こそ某国の道よ
72. • 72. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 12:43
    • ID:XCFXr8DL0
    • 司馬の小説はホンマ読ませるよな
      何回読んでもおもしろいもん
73. • 73. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 12:53
    • ID:vyKbwf4n0
    • >>63
      正確にいうと艦隊の三分の二喪失だな、黒海艦隊が残されてたから。ただし参加艦艇でいうならほぼ艦隊全滅でいいけど。
74. • 74. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 12:55
    • ID:vyKbwf4n0
    • >>66
      違うよ、戦前どころか明治の時点で乃木愚将論はあったよ。宿利重一の本読むと判る、ちなみに昭和の戦中に出版された本。
75. • 75. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 13:03
    • ID:kTl7gYUO0
    • バルチック艦隊を破ることが出来たのは、アルゼンチンのおかげだし、東郷ターンにり、第２後方艦に乗船していたガルシア大佐の生死を賭けた砲撃により勝ち取った勝利だと思う。日本人はもっと歴史を別観点から知り、アルゼンチンとの関係やガルシア大佐への感謝を忘れてはならないと思う。日本がバルチック艦隊に負けていれば今の日本は無いのだし、明治天皇がガルシア大佐に感謝を込めて差し上げたお礼の品を親族が大切に保管していることもアルゼンチンと日本の友好関係を知る上で本当に大事な話だと思う。
76. • 76. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 13:04
    • ID:agHzVb0w0
    • 負けていたら戦犯は間違いなく森鴎外（結果的には勝ったが陸軍が麦飯にしていれば損害はずっと少なくすんだ）
      
      しかしその森鴎外自身は出世していくんだから東大というのは度し難い。
77. • 77. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 13:36
    • ID:0VDsiPqv0
    • >>60
      完全に同意
      現代でも政権運営に対して理解を示す有権者もいれば、左右関係なく非現実的な理想論でボロクソに批判する在野勢力なんてごまんといるもんな
78. • 78. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 13:52
    • ID:G79oXdvy0
    • 明治17年：麦飯による脚気対策が開始
      明治25年：陸軍全体に広がり、脚気死者数は0名にまで減少した。しかし、戦時兵食は白米が主食と規定された
      明治37年：日露戦争
      
      森鴎外や東京大学閥の問題でなく、単に燃料と輸送の問題でないの？
      麦飯や玄米飯は水や燃料などが多く必要なので、国内でも都市部では燃料代節約のために白米を食べた。
      通常時の国内の基地なら燃料も簡単に手に入るが、遠い外国で大軍の燃料を確保するのは困難だと思う。最前線の兵士に食料やマキや水をどんどん補給し続けるだけの、
      輸送力は日本にはなかったはず。
      あと海軍でも麦飯の味を嫌い、麦を捨ててしまうので脚気が発生なので、兵士が嫌がる。
79. • 79. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 13:56
    • ID:FEs.Tj910
    • >>70
      昭和軍閥を明治政府呼びは無理がない？というのは置いといて
      
      なんで東條たちはワシントン体制を憎悪したり、国際協調を無視したりしてしまったんでしょうね
      江戸幕府・新政府以降、1920年代くらいまでは政軍共に枠組みの中で苦闘してきたはずなのに
      
      
80. • 80. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 14:13
    • ID:PzMYWtQQ0
    • >>58
      シャケを取るんだよぉ！
81. • 81. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 14:15
    • ID:PzMYWtQQ0
    • >>62
      ww2に足りなかったのは一億総ハゲになる決意か…
      
      軍人の丸刈りだとまだ甘かったんだ
82. • 82. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 14:16
    • ID:PzMYWtQQ0
    • >>64
      何なら敗北でなくても、
      バルチック艦隊の何隻か取りこぼすだけで
      日本の兵站線は危なくなるからな
      
83. • 83. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 14:35
    • ID:KoImH7Kq0
    • >>76
      森鴎外はほんとんど関係ない
      戦地の場所と補給の問題
      
      副食がなかったり薪がなければ脚気は防ぎようがありません
      
84. • 84. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 14:37
    • ID:asINgD4F0
    • >>70
      むしろ江戸幕府がド派手に外交ミスったから不平等条約を締結して戊辰戦争になったし、後継の明治政府が列強の仲間入りして不平等条約を改正するために軍事方面に突き進んだ結果が原爆なんだから、結局のところ原因は江戸幕府の外交下手にあるんじゃないの？
      
      
      
85. • 85. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 15:03
    • ID:asINgD4F0
    • >>71
      黄禍論が起こる前の米国世論と、黄禍論＋大恐慌後の米国世論を一緒くたにするのはどうかと……
      大山捨松ですら匙を投げると思うよ
      
      昭和も昭和で、李香蘭だったり川島芳子だったりと女性は使ってる
      
86. • 86. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 15:31
    • ID:uhnt7Gza0
    • >>84
      江戸時代の不平等条約は薩摩長州が起こした戦争などが原因だよ
      日米修好通商条約って要約されて不平等条約って言われるけど、結んだ当初と改税後で別物になってる
      薩長を統制できなかった幕府の落ち度と言えばそうだけど、それを戊辰戦争につなげるのは無理がある
87. • 87. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 15:35
    • ID:PGxeAObC0
    • コメントだけでなく全部消すのはバカだよね
88. • 88. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 16:10
    • ID:NsDzoeBY0
    • >>13
      黒海自体はオスマン海軍が大した事無いから抽出は可能だろうけどスエズ通れないから地中海西に走らんといかん時点で…
89. • 89. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 16:14
    • ID:cOmycOF60
    • >>63
      清の租借や満州鉄道の利権も捨てたし、朝鮮も日本の管轄約束したしで国内は革命でそれどころでは無いとはいえ南下政策に大問題だろうしな。
90. • 90. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 16:36
    • ID:qSnxMhqT0
    • >>57
      普仏戦争のフランス軍みたいに要塞で包囲されたらすぐ降伏するの良いですよね
91. • 91. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 16:37
    • ID:.h1jetTz0
    • >>58
      実は石炭採れたんだよね
92. • 92. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 16:43
    • ID:asINgD4F0
    • >>86
      安政五カ国条約を結んだ時点では、薩長は戦争なんてしてないよん
      最近は、輸入関税の話だけで不平等条約じゃなかった論を主張する人がいるけど、
      領事裁判権の認定や関税自主権の喪失を認めたのは、それらの不平等さを理解できなかった幕府の外交ミスだし、
      関税が上がる外国船砲撃を長州が起こしたのも幕府が（孝明天皇に阿って）奉勅攘夷を命じたのが理由だから、その事で列強から詰められて関税を上げさせられたというオチ
93. • 93. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 16:44
    • ID:.h1jetTz0
    • >>68
      無能軍政は同意だが、マカロフは兵士からのたたき上げだし、ロジェストヴェンスキーは砲術の大家、クロパトキンも秀才てして知られてる。それなりに実力評価の人事もやっていたりはする。
      
94. • 94. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 16:50
    • ID:asINgD4F0
    • >>68
      とはいえ明治どころか戊辰戦争ですら宮様将軍はいたわけで、明治時代でも依怙贔屓やら建前上の賞禄で軍高官になってる人間もかなりいたけどね
95. • 95. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 16:50
    • ID:.h1jetTz0
    • 豪華な五目飯じゃあ（映画ネタ）
      日露戦争後、前線への食料補給を兵站担当はいろいろと工夫するこてに
96. • 96. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 17:06
    • ID:dqcRBcTb0
    • 日本よりずっと戦力も経済もデカイ清が
      不平等条約結ばされているのに
      日本が回避するのは難しいのでは
      薩摩も長州も歯が立たないのを証明してるし
97. • 97. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 17:08
    • ID:mSrDj6yM0
    • 旅順は児玉の最初の予定通り柵で囲って放置で良かった。
      兵糧足りなかったようだし。
      
      要塞攻略の方法を体を使って学ぶのは白人にやらせとけば良かった
98. • 98. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 17:12
    • ID:RsqFVkee0
    • >>48
      ロシアの海外領土ってアラスカくらいじゃね？
99. • 99. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月22日 17:15
    • ID:mSrDj6yM0
    • >>69
      落とされたのは賊軍主体の昭和軍閥だろ
      明治政府は植民地日本を列強に押し上げた
100. • 100. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:18
     • ID:mSrDj6yM0
     • >>86
       最初から関税自主権も裁判権もない、最恵国待遇もないのに平等とか
       
       明治政府が幕府の植民地化政策を改正するのにどれだけ苦労したと思ってるのか
101. • 101. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:38
     • ID:6rh5IEYE0
     • >>85
       黄禍論とか言っててもルーズベルトが個人的にも宋美齢のファンで信奉しちゃってる状態だったのがいかんわ
       宋美齢を越えるアメリカ名門女子校のクイーンビーでフラタニティリーダーで東海岸社交界のパーティの主役級を日本が出してれば変わってたわ
102. • 102. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:43
     • ID:LrjKvjzU0
     • >>97
       それじゃ駄目だったんだよ。
       旅順要塞内には数万名のロシア兵が駐留してる。これが要塞を捨てて死ぬ気で突破を図って来る事態も考えなきゃならんので、旅順包囲軍にはやはり一個軍を割かなきゃならない（日本軍は全軍で四個軍＋α）。
       
       もしそのまま放置したら、奉天でロシア軍主力が集結してるのに日本は四分の三の兵力で挑まなければならなかった。ただでさえ日本軍はロシア軍より少ないと言われていたのに、それじゃあ勝てる算段がつかない。なので旅順は是が非でも早期攻略して、北方での一大決戦に乃木第三軍を間に合わせる必要があった。旅順への強攻はよく言われる海軍の要請だけではなく、むしろ陸軍の事情だったのよ
103. • 103. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:44
     • ID:6s7GJOlO0
     • 直接日露戦争に関わった軍人の感想は運が良かったから勝てた。ってことらしい
       戦闘の局面で何回も運の良いことが重なった
       昭和みたいな根性論や精神論に走らずに戦争は火砲の火力によって決するってことでちゃんと兵器を用意したってことも
       当時のマスゴミの風刺画も日露戦争の黒幕は英米のろッくフぇラーとろスちャいルどって分かってたってことやな
       何故未だにNGワードで陰謀論だの都市伝説だの火消し工作員が沸いてくるのか
       乃木の要塞攻略戦は無駄に突撃して無駄にバタバタ死なせただけやし28センチ砲あるなら最初から使えやって当時の軍人は思ったやろな
104. • 104. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:45
     • ID:zdNIE3hx0
     • 勝ちに持っていかなければならない戦争だったのだと思う
105. • 105. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:49
     • ID:BuDjC4cl0
     • 日清戦争でも日露戦争でも旅順攻略戦やってるし
       戦略的に重要な場所なんやろな
       どうでもいいなら旅順を攻略せずに無視するはず
106. • 106. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:51
     • ID:9mxKVVbv0
     • 当時の人口削減計画やし所詮は風刺画の通り英米の掌の上で踊らされてただけやろ
107. • 107. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:58
     • ID:ZUM9ogfi0
     • >>105
       北京、中原に向かう良港だからね
       今の中国でも中心街等、長らく機密扱いで一般人立ち入り禁止だった（15年位前に緩和されたけだ）
       
       ここを落とせば一気に内陸へ進むことができる一大戦略地点だね
108. • 108. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 17:58
     • ID:D4me0wRV0
     • >>32
       日本からの賠償金を産業に投資した韓国と重なる
109. • 109. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 18:30
     • ID:ZOzo74kQ0
     • >>39
       完全に同意
       いつの時代も政権運営に対して理解を示す有権者もいれば、左右関係なく非現実的な理想論でボロクソに批判する在野勢力なんてごまんといるもんな
110. • 110. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 18:37
     • ID:s7DQ203X0
     • >>98
       確かにイギリスとグレート・ゲームやってた地域はロシアからは陸続きだから海外じゃないな
111. • 111. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 18:51
     • ID:UXJA4zKq0
     • >>9
       洪武帝イライラで草
112. • 112. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 19:29
     • ID:Pp4AzeQF0
     • >>106
       ロシアの南下が成功したら飲み込まれるのは北海道を始めとした日本だし。農奴にされるわ。
       イギリスも清の利権を飲み込まれたら大損だし、清は戦力として当てにならないと日清戦争時代には思っているんだから利害の一致だろ。
113. • 113. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 19:45
     • ID:4KDV9xhJ0
     • 日本海海戦は日本が勝つのはわかるけど、奉天会戦はなんで兵力の劣る日本のほうが押したのかよくわからん
114. • 114. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 19:53
     • ID:y.CHEDnp0
     • 米103
       では無駄ではない攻撃策をどうぞ。
       当然当時の技術や装備的に不可能なことは不可で。
       
       まさかのまさかだけど、「２８さんちほうを、さいしょからつかって、２０３こうちさえおとしていればー」なんて言わないよね？
115. • 115. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 20:02
     • ID:asINgD4F0
     • >>101
       なろう小説みたいな都合のいい願望を言われても……
116. • 116. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 20:25
     • ID:LrjKvjzU0
     • ※113
       いろんな見方はできるけど、ひとつにはロシア軍が言うほど多くなかったという事情もあるらしい
       
       ロシアは旅順が包囲されそうって段階で救援軍を差し向けたあげく大損害を被ってるんだけど、そのとき現地で日本軍が数え上げたロシア人戦死者数と、ロシアの公式発表では雲泥の差だった。戦傷や捕虜、逃亡などを加味すれば、下手すりゃ損害数を十分の一に見積もって発表した可能性すらある（当然、そうしないと国内外から支持を得られなくなる）。同じ姿勢はその後の戦闘はもちろん、ノモンハン事件とかの公式発表とかにも受け継がれてるんでロシアのお家芸と言っていい
       
       ロシア軍の推計総兵数は連隊数とかから合算しているわけだけど、各部隊が既定の人員をまったく充足できていない状態が続いていた。ロシア本国では酒場の酔っぱらいを強制拉致して軍隊に編入したなんて話も出るくらいで、それでもロシアは額面通りの兵数を揃えられず、補給面で有利な日本軍を兵数で上回れなかった
117. • 117. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 20:28
     • ID:asINgD4F0
     • >>103
       ロスチャイルドは焦げ付きを恐れてシフに押し付けたぞ
118. • 118. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 20:28
     • ID:K7xunpDg0
     • >>14
       実はそれちょっと一理あるんだな
       最近櫻井忠温氏の肉弾を読んだんだが、捕えられた露兵の殆どは自分の軍団長の名前も知らないし
       誰の為に何の為に戦ってるのかも知らなかったそうな
119. • 119. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:09
     • ID:vyKbwf4n0
     • >>98
       他には手に入れられなかったからね、まあ沿海州はどうなんだと思うけど。それで義和団事件に乗じて遼東半島に進出して旅順と大連を租借したのでロシア太平洋艦隊を作るはめになった。当然、これは英国を刺激することに。
120. • 120. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:10
     • ID:vyKbwf4n0
     • >>97
       まずは何故旅順を攻略したか調べてみようか
121. • 121. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:12
     • ID:vyKbwf4n0
     • >>102
       それ以前に旅順を陥落させないと旅順艦隊を完全には始末できないし、旅順港が生きたままだとバルチック艦隊が寄港する可能性も出てくる。
122. • 122. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:13
     • ID:vyKbwf4n0
     • >>103
       もう少し日露戦争の本、いやムックでみいいから読んで調べてみなよ。
123. • 123. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:19
     • ID:vyKbwf4n0
     • >>116
       ロシア軍師団は動員に際して予備役兵（日本で言うところの後備兵役）を充当したので、質が低下した状態で戦地に来たとか、奉天会戦時の在満州ロシア軍兵力は到着したばかりで戦場にまでは来ていない部隊が結構いただの、永沼挺身隊や満州義軍といったゲリラ的部隊の襲撃に備えて結構な数（5から７万くらい）の兵力を後方警備に使わざるをえなかっただのという悪条件はあったみたいですね。
124. • 124. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:20
     • ID:agHzVb0w0
     • >>83
       詳しくはNHKのフランケンシュラインの誘惑でやってたし、ネットでみれるところもあるから興味があるならみてみて
125. • 125. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:22
     • ID:LrjKvjzU0
     • >>121
       バルチック艦隊がやって来るよりロシア軍主力との決戦の方が先。陸軍として当然優先すべきは主力決戦だよ。本来は遼陽決戦に間に合わせたかったんだけど叶わなかった。だから湾内にいる敵艦隊への効果の薄い砲撃を、陸軍参謀部は無駄だからやめろと要求してる。乃木としては海上からの補給ルートを断ち切ってもらうのに海軍の協力が不可欠だから砲撃を続けたけど
       
       
126. • 126. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:23
     • ID:z.uQTEKw0
     • 奉天会戦は思ったより退却が上手く行かず、日本も戦線を必要以上に(ロシアの意図するように)広げなかったから、かな。
       
       撤退戦術はロシアのお家芸だけど、奉天でやるには無理があった？
       結局、再編に時間がかかりすぎて日本優位になってしまった。
       遠征の拡大しすぎはロシアのほうだったのかもしれない。
127. • 127. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:39
     • ID:agHzVb0w0
     • 日清戦争（明治27年）では４万人を超える脚気患者がでて死者が４千人ちかくもあり、日露戦争では25万人もの脚気患者がでて戦傷病死者４万余人のうち病死者が３万人を占め、病死者の多くは脚気心によるものだったとされています。
       　パン食が日常の欧米人や麦飯をとる人にはこのような病気のみられないことから、食事に関係しているらしいことは薄々分かっていたようですが、当時は戦地に行けば白米が食べられるという貧しい時代で、戦場では死地に行かせる兵士に白米を腹いっぱい食べさせたいという部隊長らの心情も強かったようです。（日本心臓団体刊行物・銃弾よりも多くの命を奪った脚気心）
       
       森は結局脚気菌というありもしない存在に固着しすぎて現実が見えなかったんだよ。
       
       日清戦争では、森は白米の栄養価は甚だ大なるものがあり白米を１日６合食べていれば、副食おかずは無くとも栄養面で問題は無いと主張。結果、陸軍では、戦闘による死者４５０人に対し、脚気による死者４０００人。日清戦争後、森は割譲された台湾にの軍医部長に任命されますが、その台湾で脚気が大発生、兵士２万３０００人に対し、脚気患者２万１０００人、２０００人以上が死亡。日露戦争では、ナンバー２の軍医監として陸軍に参加。「麦飯を支給すべきではないか」と進言されるが黙殺。陸軍全体で２５万人もの脚気患者を出し、２万７４６８人以上が死亡しました。（以上、同番組のＨＰから筆者要約）
128. • 128. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:42
     • ID:agHzVb0w0
     • 教科書には出てこない惨劇です。けっして森鴎外をここで糾弾しようなどという意図はありません。権威主義の恐ろしさと科学に対するリテラシーの欠如の問題だと思います
129. • 129. 管理
     • 2024年06月22日 21:51
     • ID:jpjs.5Xu0
     • >>87
       消したくはなかったのですが、googleに怒られました。
130. • 130. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 21:56
     • ID:iROYy5wU0
     • >>14
       尚且つ政治と軍事が一緒の方向むいてた
       ちらほら陸海とか対立の芽がで始めたとはいえまだ元勲が日清の時ほどではないとはいえ睨み利かせてたし
131. • 131. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 22:07
     • ID:HHj6dPoN0
     • 政軍一致と外交努力　
       これと思う　なおかつお題目であれ国土防衛という建前もあって士気も高かったやろし
       後の時代はいろんな方向むいて目的も仮想敵もあやふやなまま戦争　同盟もほとんど形だけ
132. • 132. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 22:14
     • ID:bJprzDHc0
     • >>106
       あの時点で人口削減するなら産業革命か自由貿易のどっちか止めるだけで成った気がする
       
       争いと死体が見たいとかそういうのなら知らんが
133. • 133. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 22:31
     • ID:6rh5IEYE0
     • >>115
       宋美齢はアメリカ名門女子校のクイーンビーでフラタニティリーダーで東海岸社交界のパーティの主役級だったんだわ
       だからルーズベルトもルーズベルト夫人も宋美齢の信奉者になって国民党の味方についた
       黄禍論なんて関係ないわけ
134. • 134. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 23:03
     • ID:ZOzo74kQ0
     • >>129
       googleに怒られるなんてことあるの！？
       どんな理由で怒られるの？
135. • 135. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 23:05
     • ID:LrjKvjzU0
     • >>126
       ロシアの撤退戦術、日露戦争ではロシア軍の方針だったことは一度もないよ。ナポレオン戦争もそうだったけど、もっと手前で守りたかったけど勝てないからズルズルと後退していっただけ。あれはたんに防衛計画が破綻したうえでの撤退行動
       
       何といっても極東におけるロシア軍の策源地が奉天であり、そっから北はしばらくろくな集積点を設けていなかったので、奉天が陥落しちゃうと南満州で戦争できなくなるってのが大きい。いわゆる撤退戦術（結果的にそうなったのだとしても）って、敵の補給線が伸びて自分たちの補給線がどんどん短くなっていくから成立する。けど奉天を失ったらずっと北方のハルビンじゃないと大軍への補給ができないので、その時点でロシアの撤退戦術は破綻する。だからロシア軍は奉天、できればその手前の遼陽を全力で守りに来てて、それができなくなったら一気にハルビンまで逃げ去ってしまった
       
       奉天～ハルビン間なんて旅順から奉天まで行くより遥かに距離があるもんで、さすがにそこを踏破する気なんか日本軍にはさらさら無かったｗ
136. • 136. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 23:20
     • ID:hGDoOddj0
     • >>76
       実は無理なんだ
       帝国陸軍でも寺内正毅陸軍大臣は脚気対策に非常な情熱を傾けてて、麦飯や豆の混食も採用したがいかんせん量が足りなかった
       なぜなら日本の麦は江戸時代通じて副食で、大量生産する設備文化もそれを大量に調達するシステムも無かったから
       馬糧の大麦の確保にすら苦労してるほど
       そして輸送品目が増えるほど兵站への負担は倍増する
       
       それに全て分かってる現代と違って科学理論に傾倒すればするほど分からなくなるのが当時だから
       なにせ東大医学部や北里柴三郎ですら細菌説だった
       海軍もタンパク質の不足かな？って認識だったから戦後に脚気大流行させてる
       
       
137. • 137. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月22日 23:52
     • ID:zEcDi2oV0
     • >>129
       この間別のブログでも「記事がえっちすぎる」との理由で収益剥奪された事例を見かけました。
       ここでも（えっちはともかく）色々とGoogle氏の思う所があっての話だったのでしょうが、ともあれお疲れ様でした。
138. • 138. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 00:23
     • ID:GQSzCUZ80
     • >>136
       四国（の一部、日本でもかなり温暖な瀬戸内）の平地（降水量少なめで現在でもダム建ててなお水不足で問題になるところ）の裏作（ストーブリーグだけど他所だと寒すぎてダメ）でようやく江戸期にも食文化の一端を（実は）担ってたんだぞ、くらいの扱いだもんな
       
       北海道とかでも取れはしたんだろうが、いかんせん栽培利用の蓄積が無さすぎるし、戦後アメリカからの伝来という勘違いが広まるのも正直わかる
139. • 139. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 00:32
     • ID:dRRr.Dd10
     • >>136
       ある意味北里のせいで日本はロシア領になりかけたんだし、そんな人物がお札の肖像なんておかしい。
       
       それに東大医学部はオリザニン（ビタミン）の臨床研究も拒否して日本初のノーベル賞の機会をのがしている。
       
       罪深いね
       
       
       ちなみに海軍カレー（今では陸軍も食べている）は高木兼寛のおかげ
140. • 140. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 00:39
     • ID:ZJH5bMiU0
     • >何食ってるんやろな
       勝手に栗やと思ってたが
       
       朝鮮
141. • 141. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 00:41
     • ID:dRRr.Dd10
     • あーそれと麦飯でなくても脚気はビタミンB1の不足で起こるから豚肉とかでもいいんだよ。
       薩摩ではほとんど脚気はなかったはず。
       とりあえず洋食で脚気は防げたのに、欧米にコンプレックスを持つ森鴎外は日本至上主義を掲げ多くの人を不幸にした。
       
       反省すべき事案だと思うね
142. • 142. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 00:58
     • ID:.rsr20T20
     • >>54
       バイカル湖周りも戦中には完成したし、送りっ放しのシベ鉄の輸送力は日本の想定を越えてるぞ
       ロシアが矛を収めてくれて日本は喜んで講和したし、賠償金をむしれんのも痛し痒し
143. • 143. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 01:08
     • ID:nj1qqehW0
     • 妨害されまくりのフルマラソン走りきってボロボロの奴に後ろから殴りかかったのがあの海戦
144. • 144. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 01:14
     • ID:L.qkXZ3U0
     • >>128
       森鴎外1人の責に帰してるのはリテラシー的にどうなの
       小説じゃあるまいし
145. • 145. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 03:57
     • ID:8KyzDuWz0
     • >>49 多くの戦死者を出したのもあって乃木は結構叩かれ非難されたんだよ
       実際は敵将から評価、警戒されてた
146. • 146. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 10:28
     • ID:2UGmr2mo0
     • >>126
       そりゃモスクワ、レニングラードなどのあるヨーロッパロシアから満州までの距離考えればね。輸送路が複線にもなっていない鉄道一本しかないし。
       さすがにロシア軍も鉄道一本に頼るだけでは兵站が心もとないので、糧食や燃料の薪や石炭は満州でもかなり調達してるけど。クロパトキンがさっさとハルピンまで後退しなかったのは、農業地帯の遼東半島一帯を簡単には放棄できなかったからではないかなんて説を見た記憶がある（露軍之後方勤務だったかな）。
       加えて北京，天津方面からの鉄道端末で河川輸送路にもある新民府とｍの連絡も放棄しづらかったのかもしれない。
147. • 147. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 10:30
     • ID:2UGmr2mo0
     • >>128
       科学に対するリテラシーの欠如というのはちょっと違うのでは。森はバリバリの理系なわけで。当時の科学の限界とでもいうならわかるけど。
148. • 148. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 10:35
     • ID:2UGmr2mo0
     • >>125
       旅順艦隊野放しにすると日本陸軍の兵站線がやばいから陸の決戦を重視したところで旅順を野放しにはできないんだけどね。事の始まりは開戦前に計画していた海軍の旅順艦隊無力化作戦がうまくいかなかったから。
       陸軍側も開戦前から旅順要塞攻略の計画立案は行ってる。旅順を包囲して陸から孤立させるにはどのみち二個師団は必要になるし。
149. • 149. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 10:39
     • ID:2UGmr2mo0
     • >>140
       ビゴーのあの風刺画、栗じゃないか。おそらく「火中の栗を拾う」に引っ掛けてると思うな。
150. • 150. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 10:40
     • ID:2UGmr2mo0
     • >>141
       当時の日本にどれだけの豚肉があったと思ってるんだよ。木を見て森を見ずだな。
151. • 151. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 10:43
     • ID:2UGmr2mo0
     • >>144
       よく来る荒らしの人のような気がするから相手しない方が良いかもしれんよ。
       そうでないとまた管理人さんが閉鎖するかもしれん。
152. • 152. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 11:08
     • ID:7pgDfxVs0
     • >>137
       googleってそこまで検閲するんだ。
       確かに暴言や中傷を放置してたのは誉められたものじゃなかったけど、全体的には荒れてるだけで問題もなかった気がするが何か独自の政治的規制方針があるのかね。
153. • 153. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 11:36
     • ID:7pgDfxVs0
     • >>129
       つかなんで「基地外」とか「アホ」とかド直球な侮蔑ワード含んだコメント最期まで残したの？
       素直に禁止ワード決めて弾いたり、繰り返し禁止ワード使うIDやIPを規制すれば良かったじゃない
       それとも政治的な理由で話題にすら出しちゃいけない国やテーマが別にあるのかしら？
154. • 154. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 11:38
     • ID:iOc.0Ccn0
     • >>129
       ライブドアならわかるけどgoogleってのは不思議だな
       傘下のサイトならともかく関係ない1サイトの1記事に介入するとは思えん
       もっとやべーサイトも検索上位に出るのに
       名前が管理人じゃないのもめずらしーね
155. • 155. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 15:51
     • ID:7pgDfxVs0
     • >>154
       あの記事のコメント欄がダメなら政治系まとめサイトは軒並み存在出来なくなるよな
       指摘どおり名前が管理だから成りすまし？
       でも本当に成りすましなら本物の管理人がほっとかないか。
       わざわざ途中までコメント削除したり、記事本体を削除するような管理人が
156. • 156. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 17:00
     • ID:P4.xCDlR0
     • 喧嘩腰でコメント消されてる人たちって意図して荒らしてるのかと思ってたけど、無自覚なんだね
157. • 157. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 17:50
     • ID:BsDWil1D0
     • 中国側の視点だととにかく「遼東半島・大連」を日本が租借したことが大きな転機と書いている。
       
       そもそもヌルハチやホンタイジの頃から遼東半島・大連は中華侵攻の弱点で
       大連は中国北方にあって、周囲が何も無いのに対し「中華～朝鮮・日本」の中世のターミナル港であり続けたためにとんでもない港町になっていた。
       
       大連だけが異様に栄え他は野っぱらで小規模の村がある程度のところ。
       ここを日本軍に抑えられると清・ロシアは「兵站」が絶たれた状態で戦い続ける状態になるため必死にここを落とそうと兵を送るが日本に尽く潰されたと言うのが戦況。
       
       しかもココを落とすと中華が長年築いた「万里の長城」とその周辺の砦を
       迂回して本土に上陸できそこから徒歩で８日～１０日で北京に着いてしまう。
158. • 158. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 19:54
     • ID:4LZWiett0
     • >>150
       仮に豚肉あっても全軍に届ける程の
       補給の余裕無いわな…
       
       現地の中国人から略奪しまくれば
       調達はできるかもしれんが、
       全軍の補給レベルでやったら
       すごく恨まれそう
159. • 159. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 19:56
     • ID:4LZWiett0
     • >>143
       けど、フルマラソン後で疲れてても
       ジャイアント馬場に勝てる自身あるか？
160. • 160. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 21:28
     • ID:kttu5Lev0
     • 日本は脚気で苦しんだかもしれないけど、ロシアだって壊血病で苦しんだんだよ！
       
       ってのはおいといても、防寒装備なんかは日本軍の支給品のほうが良かったとかいう話もあるし、一概にどっちが不利だったとかは言えないと思うんよ。もちろん自軍の無駄な傷病を防ぐ手立ては絶対に取った方がいいに決まってるんだけど、そのへんの意識はクリミア戦争でやっと注目されはじめた分野だし、これも２０世紀最初の大規模戦争ってところで試行錯誤の途上だったと考えるべきかな
161. • 161. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 22:04
     • ID:0Eq4SHQ70
     • >>99
       昭和の軍部が賊軍主体って定期的に言うヤツ出てくるけどなんなんだろうな
162. • 162. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月23日 22:18
     • ID:f5HqtRuS0
     • 森鴎外が脚気菌とかいうありもしない説にのっかっちゃったのは事実でしょ
       当時のリテラシー的にそれに乗って仕方なかったのか責められるべきなのかは知らん
163. • 164. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月24日 08:47
     • ID:OdnIKED.0
     • どういう層かわかっちゃったな
164. • 165. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月24日 10:40
     • ID:4JS833Ak0
     • >>163
       鴎外に祖先が酷い目にでもあったんかい。
       白米ありがたがるのに鴎外は関係ないよ、江戸患いてあるくらいだから江戸時代から白米は有り難がられてるよ。
165. • 166. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月24日 15:59
     • ID:Hzqv.kX60
     • >>163
       貧乏人は麦を食えはたぶん池田勇人が言ったやつだと思うけど、彼は鴎外よりのちの時代の人物だよ
166. • 167. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月25日 09:08
     • ID:gSM0tof20
     • >>61
       コロナでの国民の過剰反応をもう忘れたの？
       後々評価されるかもだけど、納得する人なんては殆ど無いよ。
       政府を殴る口実として利用する人が大半。
167. • 168. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月25日 12:20
     • ID:gSM0tof20
     • >>133
       それこそどうしようもないじゃん
       個人の才覚とカリスマで勝てんのだから政府が人員送ったところでどうにもできん
168. • 169. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月25日 12:44
     • ID:gSM0tof20
     • >>103
       先ず感想は事実ではないので検証しないとダメよ
       後年のインタビューなどは後世の批評にも影響されるんで誰が何時どのタイミングでどういう思惑で誰向けに発言したのか考えないといけない。
       そもそも一兵卒や下士官クラスなら戦略なんて触れる事もないから戦略面には批判的な見解になるけど、何の参考にもならんよ。
169. • 170. 名無しの偉人さん
     • 2024年06月27日 07:46
     • ID:979bEMV50
     • ロシアという国が領土に見合った力を保有してる訳じゃないハリボテ国家だから