キチママまとめちゃんねる

当ブログは2ちゃんねるの生活板を中心に鬼女、気団、浮気・不倫、復讐、修羅場など、生活に関するトラブルをまとめているブログです。

    人助け

    766 :キチママまとめちゃんねる 2013/12/23(月) 02:31:09 ID:kaBQLZNK
    俺が高校生のとき親友と帰り道を歩いていたらおばあちゃんが道で倒れた
    人通りが少なく俺と親友しかいなくて俺は慌てふためいてたんだけど
    普段とてもおとなしい親友が俺に「救急車!」と言ったのにハッとして急いで電話した
    おばあちゃんは呼吸していなかったのか親友が心臓マッサージと人工呼吸を必タヒにやっていた
    結局おばあちゃんは助かった
    続きます

    411 :キチママまとめちゃんねる 2019/09/12(木) 14:12:22 ID:LIxt6Tfz0.net
    私がひどいと思われても仕方ないし叩かれも覚悟なんだけど家を新築してすでに引き渡し住み
    次の3連休に引っ越す予定になってる

    旦那の兄弟みたいに仲良く育ったいとこが今度の千葉の大規模停電で大変だそうで
    新築の家に電気が復旧するまで住んでもらって私たちはこのままここに住まないかと言われた
    月末には復旧してるだろうしむこうは小さい子3人いるし人助けだと思ってと言われて
    少し譲歩して旦那親とかなら理解できるんだ
    日ごろからよくしてもらってるしそんな非常時なら受け入れる
    でも私からみて結婚式に少し来てくれただけの人になんで新築の家貸さなきゃいけないの
    小さい子いるんだよ傷や汚れどうするのと断ったらこんな冷たいやつだと思わなかったと言われた
    今住んでる賃貸が今月いっぱいの契約だからここに住むならいいよと言ったけど旦那は器の大きい男気取りたいみたい
    猫2匹に小型犬もいる家族に新築貸すなんて絶対嫌だ
    鍵は私が家族分持ってるんだけどもう勝手に私と子どもだけでも住み始めた方がいいのかな
    お金のある家と聞いてるからホテル借りるとかしてほしい

    757 :キチママまとめちゃんねる 2020/05/09(土) 01:26:02 ID:l3.0g.L1
    最近20代の頃に付き合った彼氏から連絡が来た。
    その彼とは高校の時に知り合い、そのままお付き合いして大学から社会人へ。
    私も彼も美男美女では無いし、至って普通の男女だった。
    そうは言っても彼は優しいし、真面目だし、一緒にいて楽しかったし、とても幸せだった。
    だから社会人になった時に「このまま結婚するんだろうな」と思った。一片の疑いも迷いも無かった。
    でもある時彼が当時ネットニュースでも掲載された人助けをした。(詳細は省きます)
    それから歯車が狂った。

    それまで至って普通だったはずの彼は事ある毎にその人助けの話をする様になった。
    初めはその行動が表彰され、地元で一躍有名人になったので話題にするのもなるのも自然な事だった。でも一ヶ月二ヶ月三ヶ月経っても会えば必ず話す。
    声をかけた、から、助けなきゃと使命感が、とヒーロー風味を帯びるのも気になった。
    そのうち今まで見たことのないライダースジャケットやブーツを身に着ける様になった。
    肩や肘の部分にパットが入っている様なヤツ。
    「趣味変わったんだね?」と言うと『お前もこういうの着れば?』とピチピチでヘソ出しの服を薦められた。お前と言われたのも初めてだった。
    段々ズレを感じてた頃に彼のお母さんから息子(彼)が最近変じゃないかと相談された。
    その時に自分も困惑してた事もあって「そうですね、なんか今、彼、わかりませんが、無敵感なのか、よくわかりません』と言ったら、彼のお母さんが『息子は誰かに狙われてるの?』とのリアクションを受けて、「彼の無敵感」を自分なりに説明した記憶が今でも鮮明に残ってる。
    それから暫くして彼から「お前つまんないから別れるわ」と明後日の方を見ながら言われ、別れを切り出す手間もなく別れた。

    その元彼がFacebookで申請して来た。
    持ち上がったほっぺの所がピカッと光った某黒光シェフを思い出した。
    彼は進み続け、何処かに向かっているんだろう。知らんけど。

    766 :キチママまとめちゃんねる 2013/12/23(月) 02:31:09 ID:kaBQLZNK
    俺が高校生のとき親友と帰り道を歩いていたらおばあちゃんが道で倒れた
    人通りが少なく俺と親友しかいなくて俺は慌てふためいてたんだけど
    普段とてもおとなしい親友が俺に「救急車!」と言ったのにハッとして急いで電話した
    おばあちゃんは呼吸していなかったのか親友が心臓マッサージと人工呼吸を必タヒにやっていた
    結局おばあちゃんは助かった
    続きます

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