鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    料理

    533 :名無しさん@おーぷん
    先日、買い物から帰ったら、見慣れないが見覚えのあるおばさんが
    うちのドアをこじ開けようとしていたので、通報して取り押さえてもらった
    事情を聞くと、夫の弟の嫁さんの妹(ただし私や夫より年上)で、
    泥棒とかではなく自分の料理を買い取ってほしかったとのこと
    義弟妻は現在妊娠中なのだが、おばさんは通院の間留守番してあげると申し出て
    義弟たちの部屋に入り、勝手に料理を作って義弟妻に手間賃を要求したらしい
    「留守番というのは、家にあるすべての食材と鍋と皿と使い果たすことじゃない」と
    お怒りの義弟と義弟妻に現状回帰か全額弁済を求められたおばさんは
    弁済を選んだが、材料費だけで貯金が尽きたので「二度と顔を見せるな」と叩き出され
    実家に泣きついたが、実家でも家じゅうの食材と鍋を使い果たして
    手料理をした前科があったので無視され、うちに来たらしい
    気の毒には思わなくもないが自業自得で、そもそも持参していたタッパーの中身は
    とても食べられるような料理ではないのに、タッパー1つで1万円
    「3つは買わないと帰らない!」と主張したので、
    まだいた警察に不退去罪と器物損壊(ドアに傷)で連行してもらった

    義弟とそちらの親御さんの間で話し合いがもたれ、
    「二度とそっちに迷惑はかけない」と連絡があった

    640 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/10/08(土) 07:49:15.99 ID:KrM/xsBj.net
    一緒にバーベキュー行ったら面倒くさいやつとわかった事があるな。
    そいつ、子供時代にガスコンロで火傷して見かねた親が速攻でIHに切り替えた経験から火にトラウマ持ちだったんだ。
    それを知らなかった私がそいつに火起こし頼もうとしたら物凄く大袈裟な身ぶり手振りで涙ながらに上の経験語りながら「炎は嫌ぁ!」
    じゃあ米研ぎか野菜切るのと代わってやろうとしたら「私、炎にトラウマ持ちだし不器用だしで料理させられないで育ちました。
    どうせ私がやれば遅いし汚いですよ…」
    じゃあ何が楽しくて誘いに乗ったんだってぶちきれて以後交流すらなし。
    確かに火のトラウマは可哀想だけどさあ…

    523 :名無しさん@おーぷん
    有名店の本店の対応がまさにスレタイだった
    多少のフェイクあり

    春頃家族で観光の帰り道に夕食に某有名店の本店へ行った
    串ものメインのお店なので串ものを複数とソフトドリンクを人数分頼み
    食事を終えて会計すると自分で計算した会計より1000円ほど高かった

    何店舗もチェーン展開してる店の本店なのにレジがあるにもかかわらずレジを打たないで
    おかみが伝票を見ながら電卓で計算したのでレシートもなくお店が計算した内訳が解らないのにも驚いた

    自分でこれはいくらと計算しつつ注文して食事をしていたので何をどれだけ食べたのか
    大体の合計金額がわかっていたが自分の計算違いかもしれないしと思い
    とりあえず請求された金額を支払った

    疑問に思いつつ店を出てから計算し直すとやっぱり1000円多く支払っていたので
    お店に電話をかけたらソフトドリンク200円を頼んだはずが380円のLサイズで出したという
    串ものも数点テーブルに来ておらず食べていないその分も加算されていた

    ドリンクをサイズの確認もされず勝手に大きいサイズにして出されたことも納得いかなかったが
    飲んでしまったので飲んだ分は支払うことにし
    食べていない串ものの料金だけでも返金してもらう形になりお店に返金を取りに行きますと伝えると
    お店の人がイラついたように「すいません」を連呼し電話をガチャギリされた

    ソフトドリンクを勝手にサイズ変更し高いものに変更されたことも腹立たしかったのに
    さらに電話をガチャギリされてものすごく腹がたった

    何店舗もチェーン展開してる店の本店なのにありえん
    美味しかったけどもう2度と行かない

    152 :名無しさん@おーぷん
    私は結婚を機に退職。
    旦那に家の事を任せたいって言われたから。
    旦那はとにかく食べる事が大好きだけど外食は嫌い。
    他人がいると気が散って食事に集中出来ないから。
    なので旦那に美味しいご飯を食べさせたくて料理教室に通った。
    それなりに料理のレベルは上がったしレパートリーも増えた。
    栄養面も頑張りたくて栄養士の資格も取った。
    けど旦那は満足しなかったから料理教室も続けつつ調理師学校に行った。
    旦那親族が集まってやる宴会でみんなには大絶賛されたけど旦那は満足しなかった。
    だから調理師学校卒業後某和食屋で修行させてもらった。
    大将はすごく優しい人で下っ端の私にもいろいろ丁寧に教えてくれた。
    この頃には食べた人にこれはお金取れるよと言われるくらいだったけどそれでも旦那は満足しなかった。
    もう辛くなって旦那と離婚した。
    つてもあったし協力してくれる人達もいたから自分でお店を出した。
    そしたらオープンした日の夜、帰り道で旦那に刺された。
    幸い友人と一緒だったから命に別状はなかった。
    旦那は「お前は俺だけに料理作ってればよかったのに!」って喚いてた。
    あの人は結局何がしたかったんだろ。
    私の料理に満足してくれてたんだろうか。

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