鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    趣味

    202 :名無しさん@おーぷん
     趣味で月1~2回クッキーやパウンドケーキを焼いています
    多めに焼いて家族皆で少しずつ食べているのだけど、ここ2ヶ月ほどものすごい速さで目減りするようになった。
    不思議に思いつつも先週もミニパウンドケーキを作ったところ2日後には全部なくなっていて、帰宅後の楽しみにしていたのでちょっと落ち込んでいたら・・・

    ええ。同居の姑が今朝の朝食の席で爆弾投げ込んでくださいました
    「あなたのつくるお菓子が職場の皆に好評で、みんな「美味しい。上手」っていつも褒めてくださるの。
     それでね、今週末の日曜に皆さんを家に招いてパーティを開くからそれに出すお菓子作って頂戴。そうねぇ 3~4種類くらいは欲しいわね。あとお土産で渡す分も人数分より多目に作ってね。
     なにを作るかはあなたの好きにしていいからよろしくね。そうそう午前10時から集まって夕方ごろに終わるから〜。それじゃお願いしたわよ。ああ、人数は私をいれて13人よ」

    えええええ!ナニソレ!なんの嫌がらせですか!そんな量を日曜のその時間に間に合わせようとしたら前日の帰宅後に徹夜で作りにかからないと間に合わないんですが!?
    しかも材料費出してくれないんですか?全部自腹でそれだけの量用意しろと?お土産用ラッピングもいろいろ購入しないとダメなんですがその費用も自腹?
    ていうか なんで作る人の都合きかずにこんな間近になって決定事項で言ってくるんですかね?

    ・・・・・・いまからでもお店に注文して作ってもらおうかな。嫁子一人じゃ時間と労力的に無理です
    休憩時間の合間に書き込んでいるのでこれにて失礼します

    227 :名無しさん@おーぷん
    改行とかおかしかったらすまぬ。お互い価値観合わなかった&元カノが屑に成り下がった件\(^o^)/

    俺は手先が器用らしく、料理はもちろんのこと、マフラーを始めとした小物類作成の手芸も特技。保育園の時にマフラー作りをしてから、作ることが楽しくて。
    手芸については今はボタン付けや服がほつれたら修繕するぐらい。たま〜に姪っ子がキャラグッズを欲しがるらしく、義兄嫁にデザインや作り方を教える程度。教えるというかラフをスキャン→それをメールね。
    いつか結婚したら妻と一緒にできたら良いなーって密かに夢見てるw

    料理作りに面白を感じ、コックになるべくその道を進んだ。だが事故等があって辞める事に。
    その後は第二の社会人生活をスタートさせ、その転職先で元カノと出会い交際スタート。

    でね、男のくせに料理だなんて!手芸のデザイン等に使ってたノートを見て、手芸だなんて!とぶつくさ小言が多かった。日毎に増えた。
    男なら稼がなきゃ!と焚き付けられるも同年代と比べたら稼いでる方。同じ会社なんだから、収入良い方だとわかるだろうよ。

    別に迷惑かけてもないしちゃんと会ったりもしてる。ただ特技が気に入らんのか、それが女々しいと思うのか。
    こちとら週に1度ジム通ってそこそこ鍛えてはいたものの、女顔のせいかパッと見で男らしさがあまり感じないらしかった。
    じゃあもういいわ、もう別れようとバイバイ。
    俺も料理してる度に隣で小言こぼされるのも正直いらっとしてたし。もうすぐ三十路の男に特技含めて女の子みたーいといつまでも茶化すのもガキっぽい。すっかり冷めてた。

    871 :恋人は名無しさん 2016/07/15(金) 22:37:51.44 ID:tiAYsk4L0.net
    超多忙な彼。それは理解してるつもり。
    そんな彼の一番の気分転換方法は一人旅。これも理解してる。
    でも、毎月少し仕事が落ち着く時期に私に一言も相談なく勝手に決めて出かけてしまう。
    私に会う時間は確保してくれないのに、一人旅の時間は何が何でも確保。
    私だってたまには一緒に旅行に行きたいからそれを提案すると曖昧な返事でかわされる。
    なんだか腑に落ちない。一緒に行きたいっていうのはわがままなのかな。
    何度か一緒に旅行したことはあるけど、別に普通に仲良く帰ってきた。
    つまるところ、例え彼女であろうと旅は一人で行きたい模様。。
    彼が旅先から超キレイな景色を写メってくるたび、イライラが止まらない。

    125 :名無しさん@おーぷん
    嫁は何でもかんでも可愛く見えるらしいんだが、趣味の悪いものも可愛いという
    分かりやすく例えるとジュウシマツ住職がかなり可愛くみえるらしい
    「誰が買うんだよ」と思うデザインのものを嫁は買ってくる
    「趣味悪いって言われるけどなんか可愛いんだよねー!」と
    なんか俺もそれに感化されて、最近変なもので和むようになってしまった
    嫁も喜ぶからパスケースや携帯のケースなど、職場に持って行くけど仕事に使わないものも嫁の好きなキャラクターの描かれた小物で揃えていた
    嫁が愛着を感じているせいか、俺もなかなかに愛着が出てきて気に入っていた
    それを偶然見かけた後輩に「えー!先輩趣味悪くないっすかー!」と笑顔で言われた
    大阪人特有の茶化しだろうと思い「だろー?でもずっと見てると愛嬌あって愛着わくんだよ。嫁が好きでなー」と返した
    そしたら後輩、手を叩きながら「マジッすか!?ウケるんすけど!え?もしかして奥さん害者とかっすか?趣味悪すぎー!」とでっかい声で言い放った
    聞いてた他の人も凍りついてたけど、後輩は「マジ?これが?ないわーww見れば見るほど趣味悪いっすねーww」と一人だけゲラゲラ笑ってた
    うちの会社、入社後一年は試用期間でこいつは多分切られるだろうと噂されてたが納得したわ
    営業なのにこの無神経さは無い
    久々に人事部に文句言いたくなった

    992 :名無しさん@おーぷん
    >>988
    乙華麗!
    埋めがてら愚痴半分をダラダラ投下。

    私たち夫婦は珈琲にハマっている。
    私は飲む専門で、旦那は飲むのも淹れるのも大好き。
    最初は個人経営の喫茶店巡りをし、店主と珈琲談義をして知識を深めるだけで満足していた。
    しかし、旦那のコレクター心に火がついたようで、次第に珈琲グッズを集めるようになった。
    ドリッパーやフィルター等は10種類以上所持。
    コーヒーカップも15種類ほどあるはず。
    流石に電動ミルは3台しかないけど、手挽きミルは17種類くらいある。
    変な話、ちょっとした珈琲店より道具が揃ってる。
    最近はオールドミル集めにハマっているみたい。

    それに伴い、Facebookでも
    「今日はこの機種を使ってハンドドリップ。ドリッパーはこれとフィルターはあれ。」
    「室温何℃でお湯は何℃を使用し、何分間蒸らしてから何分かけてドリップ。」
    とアホなことをたまに語るようになった。
    珍しい豆が手に入ったら、行きつけの喫茶店で常連に振る舞ったりもする。
    「美味しい珈琲が飲みたい(凝視)」と言われたら、喜んで珈琲を淹れに行くバカ旦那。
    喫茶仲間はもちろん、友人・知人にも珈琲マニアと周知されていて、珈琲グッズを購入する時は、大抵相談を受けてるみたい。
    相談すれば、旦那が最適なグッズを紹介して、購入前のお試しで2〜3ヶ月ほど無償で貸すから。

    こう書くとクレクレホイホイに思うかもしれないけど、幸い周囲の人に恵まれているので、トラブルが起きたことはない。
    逆にお返しとしてケーキ等をいただくので、逆に気を使わせて申し訳ないくらい。

    4 :名無しさん@おーぷん
    趣味で手芸をやっているのが、どこからか職場のオバサンにばれた
    それは構わないけれど、普段は「手芸はインドアで根暗趣味」と言っているくせに
    子供の行事があると「園に出さなきゃいけないからカバン作ってくれない?」と
    こんな時だけはすり寄ってくる
    同じ手芸でも私がやっているのは縫ったりする本格的な物ではなく
    100均一等で入手できる物を使った簡単で小さなものだからカバンなんてできませんと
    断っているのにしつこい
    「さくさくっと作ってよ」と言うので「さくさくっとお母さんが手縫いしたほうが、子供も喜びますよ」と返答して
    絶対に受ける事はないけれど
    なんで普段バカにしてる人に自分が困ってる時は助けてもらえると思うのか
    その神経がわからない

    23 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/09/03(土) 03:44:35.41 ID:8ocTmeu0.net
    いいカンジだった人の車に乗せてもらった時
    流してる音楽の大半がボカロだった
    好きな人には申し訳ないけど、あの声がどうしても苦手
    私には良さが理解できない
    どんな音楽が社内で流れてても大丈夫だと思ってたけど
    ボカロは無理だって事がわかった

    496 :名無し
    オタク要素バリバリなので、ご容赦ください。

    友達が結婚したから友やめした。
    って言ったら、え?って思われるだろうけど、結婚相手はなんとゲームのキャラ。

    友達とは、小中一緒で高校は別、そこで疎遠になったけど、大学で再開してまた復活。
    当時はお互いアニメとかゲームとかにハマってて、それに出てくる男性キャラを見てカッコイイ!ってはしゃいでた。
    私はキャラに対して恋愛感情は無くて、カッコイイー目の保養、ぐらいだったけど、友達はもしかしたら違ってたのかも。
    すごく綺麗でモテるのに、彼氏を作ったことも無くて、彼氏にするなら〇〇が良いっていうことをよく言ってた。
    (〇〇はよくある女性向けゲームのキャラで、その時で誰かは違ってた)

    大学卒業して、私が就職した先がかなり忙しい部署だった。家出て、仕事、帰ってきておふろ入って寝る。時々玄関で寝てることもあったくらい。
    一人暮らしだったもんで、たまの休日は家事で潰れてた。
    そんな生活だったから、就職中の1年+病んで退職して療養中の数ヶ月ほとんど連絡が取れず疎遠に。
    ようやく生活が安定してきたところで、その子にも復活した連絡を入れて、その子からも「またいっぱい話そうねー!」ってSNSの新しいアカウントを教えてもらった。

    そのアカウントを見に行くと、「A(友人)?×× since 〜」ってあって、その男性名が普通だったからてっきり彼氏ができたものだと思ったんだよね。現実の。
    ちょっとテンションが痛々しいかなあ…とも思わないでも無かったけど、今まで画面の向こうにしか興味が無かったのに、ようやく…!って気持ちが強くて、
    素直に「おめでとう!彼氏ができたなんて知らなかったよー!末長くお幸せにね」って送ったんだ。
    そうしたら、「ありがとう?もう今は××に出会えて本当に嬉しいの。近々結婚もするの?ところで私子は〇〇君とはどうなの?」と。
    〇〇は、大学卒業前に2人でハマってた女性向けゲームで、私が攻略してたキャラ。
    こう言われて知ったんだけど、××も同じゲームのキャラで、私が病んでた1年ちょっとの間に、規模が拡大して増えたキャラの1人だった。情報収集どころじゃ無かったから知るはずもなかったんだけど。

    その時点で引いたんだけど、私が1年まともに連絡してなかったのに前みたいに接してくれたのもあって、やっぱり友達だもんね!私も応援しないと!って思ってしばらくはLINEやSNSで話してたけど、
    やっぱり時々目に入る××君宛のポエムとかメッセージが耐えられなくて、そう思い始めてた矢先に友人が自分と××君の名前が入った婚姻届を載せて、結婚報告したところでFOしようと決めた。

    一言言っておくと、別にキャラに恋してる人が嫌いなわけじゃなくて、それは一生懸命で素敵だなって思う。
    でも、虚しくないのかな、とも思っちゃうんだよね。だって、現実だったらプレゼントもし合って、一緒に歳をとってく。
    でも、現実の人じゃなかったら、自分は年老いてくのにいつまでも若いままだし、思い出はくれるかもしれないけど、お互いに何かしあうっていうのはない気がする。
    そのゲームが終わったら、友達はどうなるんだろう?とも考える。

    結婚式もあげるそうだけど、多分参加はしないか、するとしてもそれ以降はFOかなあ。

    456 :名無しさん@おーぷん
    趣味の読書で知り合ったAさんって人、
    最初はあれが面白かったこれはイマイチだったとか話をするのが楽しかった。
    でも、私は感想を言うときは結末やネタバレは避けるのがマナーだと思うけど
    Aさんはちょいちょい口を滑らして「そこは言わないでよー」とか言っても伝わらなくて
    一度ちゃんと「お願いだから推理小説の犯人だけは言わないで」って言ったら
    犯人の名前は言わないけど微妙にヒントっぽく言うようになった。そんなの求めてないのに。
    読書好きにも色んなタイプがいるんだなとは思うが、この人は私とは合わないと思って
    徐々に距離を取り始めた頃のこと。
    ある小説について、映画やアニメにもなるぐらい面白いのはなんとなくわかるけど、
    主人公の中学生の男の子が我が強過ぎて苦手。
    文体もあまり好きじゃなくて6巻まで読むのは辛くて3巻あたりで挫折した。
    好みの問題なんだからしょうがないじゃない。
    でもAさんはその小説が大好きらしくて、来年中学生の息子さんがいることから
    「男の子の心理が分かるいい小説。あなたもちゃんと読んで勉強した方がいい」って言われた。
    そりゃあうちは中2の男の子がいるけど、なんでタイプも違う小説の中の男の子の心理を読んで
    子育ての勉強しなきゃならんのよ。
    なんか色々鬱陶しくなってその時点でCOに切り替えた。

    557 :名無しさん@おーぷん
    学生時代にやったちょっとした復讐。

     私子:学校ではノーメイク+ジーンズの地味女。
     C香:大学の地元出身。ゼロ距離女。
     E奈:成績優秀なクールビューティー。

    地方国立大に入学したばかりの頃、地元出身のC香からよく話しかけられるようになった。
    地元出身の子は地元仲間とつるんでいることが多いので知り合いがいなかった私は、
    とても嬉しくて授業一緒に出たりお昼を一緒に食べたり仲良くなった。
    そこに同じく大学に知り合いのいなかった

    ある日、E奈の家でお泊り会していた時、C香が「みんなで秘密を打ち明けよう」とか言い出した。
    私たちも深夜のテンションで暴露会をした。
    C香の秘密「実は不倫していてお小遣いをもらっている(つまり円光?)」
    E奈の秘密「実は英国とのクォーター。でも英語が苦手なので恥ずかしいから秘密」
    私子「実はキャンギャルしている」

    C香の秘密には驚いたけれどそこまで話してくれるなんて!と若さ溢れるE奈とバカさ溢れる私は
    自前の中では最大の秘密を明かした。
    キャンギャルしているのを隠していたのは高校時代の同級生にキャンギャルがばれた時、
    付き合ってとかキャンギャル仲間を紹介しろとかヒモにしてとか変な男が湧きに沸いたので。
    その為、学校ではほぼノーメーク+髪も適当にまとめただけ+ジーンズで通っていた。

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