鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    恐怖

    804 :名無しさん@HOME 2012/06/14(木) 16:31:27 0
    高校1年のときの話、夏の終わりで部活帰りにはだいぶ暗くなっていた。
    田舎なので車はよく通るが人通りは無く民家が所々にある感じ。
    友達と別れて1人で歩いていたら、自分の足音のほかに別の足音がするのに気付いた。
    中学生の時に変質者に遭遇してから周囲のことに敏感になっていたので気付いたんだと思う。
    怖くて後ろは振り返れない。気付いたと相手に気付かれたら何をされるかわからないので
    歩くスピードは変えれなかった。
    家の前は大きな坂で両側は壁になっている。車も通らないし逃げ道も無い。
    角を曲がり坂に入った瞬間ダッシュして家の前まできて後ろを振り返ったら
    坂の途中まで帽子を被った男の人が来ていた。
    振り返った瞬間Uターンして戻って行ったから、やっぱり私のあとをついてきたんだと修羅場

    現在、娘が生まれたが私と同じ目にあったら・・・と思うと修羅場

    868 :おさかなくわえた名無しさん 2008/07/01(火) 01:14:48 ID:cKxVL+76
    4歳の時の話。
    東北のど田舎暮らしだったのだが、近所で熊を飼っている家があった。
    うちは父親に「肉食の熊はお前くらい簡単に全部食う。草食でも腕の一振りで
    毆り杀殳されるからな」と、えぐく脅されていたので絶対に近付かなかった。
    が、近所の子供達で遊んでいる時、最年長のA子が「熊を見に行こう」と言い出した。
    嫌だと抵抗したが引きずっていかれた。しかし生垣を絶対に通ろうとしなかったので
    「弱虫」とpgrされ残りの子供達は檻の側へ。そして、フレンドリーに花かなんかを
    熊に差し出したA子が突然檻に体当たりした。
    響き渡る悲鳴と飛び散る血。
    体当たりしたように見えたのは、腕に熊が食いつき、内側に引いたからだった。

    他の子達が檻に石を投げてる中、自分は泣きながら隣家(百メートルは離れてる)に
    助けを求めに行き、A子は保護され狩猟会の人が熊を仕留めた。

    結局、A子は片腕を食いちぎられてしまった。
    A子はプーさんの大ファンで、親にも「ほら、あそこにプーさんがいるねー」などと
    言われていて。今で言うスイ~ツ(笑)脳の子供だったようだ。
    大惨事→銃杀殳のコンボも衝撃的ではあったが、先日、当時の話になった際に母が「A子達が
    もっと強引だったらあんたを檻の中に突っ込んでたかもね。小さかったから入った
    だろうし」と云ってて、ぞっとした。

    928 :可愛い奥様 2012/12/08(土) 02:34:28 ID:v+NlmmIYO
    ageてごめんなさい。
    今、ウチのベランダの手摺りをカーンカーンって叩かれてます。
    ちなみにマンション五階。
    旦那は夜勤で不在。
    確かめたほうがいいのかもしれないけどカーテンを開ける勇気が出ない…

    506 :名無しさん@おーぷん 2017/05/26(金) 19:11:04 ID:5Ig
    実際の女の忄生分がネット上のコピペまんまだとわかった事
    そのせいで友達に絶縁された事
    女忄生不信になりそう

    俺には高校時代親友がいたんだよ
    親友をAとするんだけど、このAは男の俺から見てもいわゆるジャニ顔の
    イケメンで当時から山Pそっくりと女たちからキャーキャー言われてた上に
    忄生格良し、運動神経も特に球技に関しちゃ抜群という奴でそりゃモテた
    そいつとは中学から同じなんだけど、中学生の恋愛なんて所詮完全に
    おままごとだけど、高校生になるとお遊びはお遊びなんだけど
    どうしても肉体関係が付きまとってくる
    特にうちの高校は偏差値自体は70近い進学校だったが
    同時に校則ゆるゆるで県内一のチャラ校扱いされてたので
    その傾向が顕著
    イケメンのA男は自分から何もしなくても女子が群がってくるようになり
    彼女がいるからと言っても「抱いてくれるだけで良いから」的な子が多数発生し
    気付けばA男もすっかりヤ刂チンに
    朝昼晩でそれぞれ別の子を掛け持ちする始末
    とは言えそこは男子高校生、肉欲まみれの生活を送ってる内に
    ズルズルと成績は下がり、結局いわゆるニッコマしかいけなかった

    539 :名無しさん@HOME 2014/07/24(木) 09:44:02 0.net
    25年前、家族四人で車で帰省した帰りに
    見晴らしのいい山の上の展望台で小休憩した
    もう日が暮れかかっていて誰もいなくて、兄と二人で遊具で遊んだ
    父が「そろそろ行くぞ」と言って、駐車所に戻りながら服をゴソゴソ
    次第に顔色が悪くなっていく父
    母が車を覗き込み「お父さん・・・・」と言ったきり絶句
    父は車に鍵を閉じ込めていた
    展望台は、自販機と東屋、遊具があるだけで無人で、公衆電話も無かった
    当時、親は携帯を持っていなかった
    ちなみに1月上旬だった
    通りかかる車を待ったけど、数時間たっても車は通らず
    屋根のない東屋で朝まで待つには、真冬の山頂は厳しすぎた
    で、父が車の窓を割って鍵を開けた
    山を下りてすぐの店でガムテと透明なごみ袋で窓をふさいで家に帰った
    子供だった俺には、ずっと無言の母と、気まずくてしゃべりっぱなしの両親の間の空気が怖くて
    このまま離婚したらどうしようと泣きそうだった

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