ナンパの記事一覧

         
2024年10月02日


【前編】 【後編】
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 15:02:03.97 ID:5T2WeV1VP
22歳の女が30台の男に求めてるものをよく考えたほうがいい 
金を除きゃ大人らしさや頼り甲斐を求めてるんだ。
堂々と接していかないと自分の価値が消えてくだけ 
結果ダメだったら最初からこうなるものだったんだと思えば良い



         
2024年10月02日


【前編】 【後編】
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/10(月) 14:14:37.27 ID:Y5vCLvsm0
・俺の誕生祝いで食事した店の店員が彼女をナンパ
・軽いノリで応じた(?)彼女
・当初その事実を隠された

この辺が気になってもやもやしてる。
書き溜めてるから意見くれ。


         
2024年03月16日

205 :修羅場な話 2017/11/24(金) 22:09:17 ID:bfCU3wL+.net
新入社員の頃、同じ部署に配属された同期の男忄生をいいなと思っていた。

そんなある日電車で知らない男忄生にお尻を触られた。
やめて下さいと言ったらすぐやめたけれど、
私が電車を降りたら癡漢が後から追いついてきた。
癡漢は「さっきはごめんなさい」と言うので、むっとしつつ「もう、あんなことしないで」と言い置いて去ろうとしたら「飲みに行きませんか?」と言う。
癡漢しておいてナンパするってどういう根忄生なんだよとますますむっとして立ち去った。

翌日会社で女忄生の先輩にその話をしていたら、いいなと思ってた同期が話に入ってきた。
「そんなことがあるんだ。逆なら分かるけど」
逆って?まさか私の方が癡漢しそうに見えるってこと?!とショックを受けたが、彼の意図は違った。

「いやあ、ナンパして断られた腹いせに癡漢するなら分かるけどさ」
…腹いせだろうが癡漢はダメだろ!と一瞬で冷めてしまった。
いつかセク八ラで問題を起こさないように祈る。

         
2024年03月10日

588 :修羅場な話 2019/01/23(水) 22:38:29 ID:QsN0cicN0.net
ちなみに俺も書かせてくれ。
俺35歳で相手が29歳。
付き合ってまだ半年足らずだけど、デートの度に雑談する内容がなんかモヤモヤする。

「昔ここで飲んでたらタヒぬほどナンパされた」とか「前にこの駅で癡漢されたことある」とか唐突に言ってくる。
嫉妬してほしいのかと思い怒ると、そんなつもりはないしそれじゃ話すこと無くなっちゃうと言う。

渋谷のハロウィン癡漢とかも、別に減るもんじゃないしという発想。
ナンパとか癡漢とか、「モテてる」んじゃなくて「ヤりたい」と思われてることに対して嫌悪感を抱いていないことが気持ち悪く感じてしまって今は疎遠にしてる。
身なりも綺麗だし食事マナーや言葉遣いも綺麗なので、余計ギャップを感じてしまい虚しい。

         
2023年06月24日

872 :修羅場な話 2017/07/25(火) 13:35:23 ID:lie
喪女だった中学時代、私のラブレターを人前で読み上げた先輩が偶然勤め先にやって来た。
マニュアル通りの応対をしていたんだけど、なんか目が泳いでしどろもどろしている。
過去の事が気まずいのかな?なんて甘酸っぱい気持ちになっていたら
「あ、あの…すごくお綺麗ですね!すごい美人っすね!エヘヘへ」気付いていないどころかナンパしてきた。
「私の事忘れちゃったんですか?お久しぶりです、◯◯です。」
とニッコリすると、一瞬フリーズした後
えーーマジか俺なんで他の奴と結婚したんだろーいやぁ綺麗になったね驚いたよ昔から可愛かったけどね偶然かな運命だね今度食事でも…
まるで私がまだ自分に惚れているかのような口ぶりで喋る喋る。
もうすぐ寿退社する事を告げると、泣きそうな顔で「ちょっ、それ何とかなんないの?」
すごいクズだった。さっきまで甘酸っぱかったのに一気に思い出が腐った。
その後は用もないのに手みやげ持参で訪ねて来ては「ハァ…可愛いなぁちくしょう」と雑談して帰って行く。
引き継ぎは店一番のゴリラに頼んだ。

         
2022年02月20日

1 :修羅場な話 2020/02/25(火) 12:22:09
俺「遠くから運転してきたから疲れたわ。休憩したいな」
BBA「じゃあカフェとか入る?」
俺「カフェだとあんまりゆっくり出来ないかも。あ、カラオケ付きでゆっくりできる個室知ってるから行こう」
BBA「個室はちょっと..」
俺「何考えてんの?カラオケするだけだから」と言ってホテル前まで連れてくも、失敗

         
2021年10月24日

618 :修羅場な話 2020/03/23(月) 13:07:22 ID:FP.tp.L2
もう5年ぐらい前のことだけど、
結婚記念日だったので平日だったけど夫と仕事終わりに待ち合わせして食事に行った。
夜10時ぐらいに某駅に到着して、ここからバスに乗り換えようって時に
夫が何だったか忘れたけど買いたいものを思い出して「すぐ戻るから待ってて」って言って
駅構内のコンビニに走って行った。
それで駅コンコースの端っこの方で待ってたんだ。
ぼんやり俯いて待っていたら、革靴履いた男の人が真っ直ぐ私に近づいてきたと思うと
囁くように「ホテル行く?」って言った。
ビックリして顔をあげたら、その男の人が知り合いの旦那さんだった。
向こうは私とは知らずに声掛けたらしくて(多分私の顔を覚えてなかったとは思うけど)
その後ろから、戻ってきた夫が「なんか用か」って声掛けたら慌てて逃げて行った。
私、ナンパ?なんてされたの初めてだったし、
しかもナンパと言うより立ちんぼさんと間違われたっぽい衝撃と
その相手が知り合いの旦那さんってことで何重にもショックだったし
鳥肌が半端なかった。
その知り合いってのは、パート先が一緒のAさんって人なんだけど
パート先で時々開催されるバーべキューとかボーリングとかのイベントに
必ず家族で参加する人で、幸せ一家をアピールしまくってたから旦那さんの顔を覚えてた。
(覚えやすい大き目の黒子が顔にあったし)
Aさんとはパート先の同僚ってだけで、特に仲が良いわけでもなかったけど
Aさんが旦那さん自慢する度に思い出して微妙な気持ちになった。
しかもしょっちゅうだし。
そのAさん、マイホームを建てて引っ越すので、遠方になるからとパートを辞めて行った。
ホッとしたと同時に、家建てちゃったか・・・知らないって幸せだなぁ・・・と思った。

         
2021年10月14日

974 :修羅場な話 2021/04/11(日) 08:54:22 ID:X3.o3.L1
娘だと思って肩たたいたら全然知らん人で、焦ってナンパのフリして「今日の夜空いてますか?」って言ったら。
「空いてます」って言われたから「私は空いてません。」って言って逃げてきた自分も修羅場だったが。
見知らぬオッサンに意味不明のナンパされた女子中学生も修羅場だったと思う。
不審者に注意する様に学校から連絡が来ていないか、娘に確認してみる。

         
2021年10月05日

412 :修羅場な話 2021/07/06(火) 18:28:16 ID:9x.ou.L1
当方ウェディングプランナー
コロナによるブライダル業界の損失が一兆円と試算されるほどの苦境の中、私のところはフォトウェディングや新郎新婦お二人だけのプランなど手探りで生き残りを図ってなんとか生き長らえている

先日、仕事の帰り道で韓流アイドルを100回毆ったような男につきまとわれた
「彼女に振られて追い出されたの!何もしないから家入れて」って
50メートルぐらい無視して歩いたけど色々言いながらついてきた
寂しい、自杀殳を考えている、人を疑うのは良くない
このままだと鬱になる、後悔しても遅い、俺がタヒんでもいいの?
なんでそんなに冷たいの?育ち悪いね。聞こえてる?ツ○ボ?
酷いよね、みんなにそう言われない?
人が一人タヒぬんだよ?いいの?
何もしないって言ってるじゃん、自意識過剰じゃない?
そろそろ警察呼ぼうかと思ったタイミングで
「こういうの無視したら少子化に繋がるよ?いいの?」
と言われた
その瞬間、プランナーの血が騒いで
「成婚者の出会いのきっかけは職場や学校が70%です。ナンパは1%程度です」
って返事してしまった
一瞬どうなるかと思ったけど
「理屈っぽ。そういうの無理」
と言って男は元来た道に戻っていった

         
2021年04月07日

256 :修羅場な話 2020/01/04(土) 13:31:41 ID:hv.ca.L3
タヒぬほどどうでもいい話でごめん
母の成長にびっくりした

昨日の昼過ぎ、大学生の弟が帰ってくるなり
「薬物やってる女多すぎ」
といきなり言い出した
なんのことかと思ったら
「ちょっとナンパしただけで怒鳴り散らされた。今朝なんかガタガタ怯えられた。あれ絶対薬物やってる」
と言った
弟の非常識さに驚きつつも
「私もナンパされた時は黙って無視するだけだったけど、あれは単に怖くて固まってただけ。お前が「薬物やってる」と言った女忄生たちの反応の方がむしろ正常」
と軽く説教した
すると居間に居合わせた母が
「そうそう。いきなり知らない男に話しかけられて怖かっただろうに。その女の子可哀想に」
と説教に加勢してくれた

めちゃくちゃびっくりした。
母は小さい頃は何があっても弟を庇っていた
よくある弟贔屓に留まらず、弟が学校で問題を起こそうが近所から白眼視されようが(詳しい内容は身バレしそうだから書けない)必タヒに弟を庇っていた
記憶が定かならまだ私が幼かった頃は父や祖父母が母の弟溺愛に苦言を呈していたけど、母の意固地さに根負けして次第に何も言わなくなっていった
それでも祖母は私のことを案じてくれて、弟が問題を起こす度に
「巻き込まれてない?いざとなったらうちの子になりなね?」
と声をかけてくれていた

そんな母の成長?にびっくりした
弟は不贞腐れてドスドス足音立てながら部屋に戻っていったけど、なんかもう母の成長にびっくりして弟のことなんかどうでもよくなってしまった

タヒぬほどくだらない話でごめん
でも本当にびっくりした
母はもう50歳
人間っていつでも変われるんだなあ

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