バッテリーの記事一覧

         
2023年07月21日

149 :修羅場な話 2007/10/09(火) 07:50:14 ID:uc3CUacK
うっかりして暗くなるまで温泉に入ってしまい帰る頃には真っ暗。
山道を走っていると暗闇に人影。おかしいと思い車を止め話かけようとするが、
「近寄らないで」と女の声。益々怪しい。
声のしたほうに更に近寄ると男が出てきた。
俺「どうしました?」
男「・・・仕方ない。・・・手伝ってください。」
俺「どうしたんですか?」
男「・・・すいません。車を左に向けてください。」
車に戻り、向きを左に向けるとそこには・・・木の枝に手錠で拘束された1人の女が・・・しかもネ果。
俺「・・・何してるんだ。警察呼ぶぞ。」
女「止めて・・警察呼ばないで・・」
男「・・・実は手錠の鍵を落としてしまって・・・。探してる途中で車のバッテリーもあがってしまって・・・」
家に帰れば手錠の鍵は有るというので、鍵は探さず、俺と男で何とか枝を折って女を助け出し、バッテリーも
充電してあげた。
しかし、いろんな趣味があるもんだ。
通りかかったのが俺だから良かったが、悪だったら男は杀殳され、女はもっと酷い辱めを受けて埋められていただろうな。


         
2019年07月20日

355 :修羅場な話 2019/01/05(土) 09:17:28 ID:hfafb1Tf.net
一昨日あったことなんだけど
ランチ食べに行って駐車場の隅っこに車停めて食事をした。
1時間もしないで出てくると俺の車のところに一人の男がいて何やらやっている。
近づいてみると運転席側の鍵穴をガチャガチャいじっていた。
車上荒らしかとおもって「なにやってるんだ」と声をかけたら「いやぁなんかバッテリーが上がっちゃったみたいで……」と
何言ってんだと思ったら2つとなりのスペースにコイツの車と思われる車があった。
「その車俺のだけど」って言ったらようやく気づいたみたいだったけど、
車の屋根の色とか違うしそもそも自分で止めたところぐらい普通覚えてるだろ。
しかも謝罪の言葉とかすらなく指摘したらそのまま車に乗り込んでいったりとその神経がわからん。

         
2019年06月17日

264 :修羅場な話 2019/01/24(木) 16:07:31 ID:IkPSlXl4.net
俺とA子とは小学校からの付き合い
A子はソフト少年団の控えピッチャー(正規の守備位置はサード)で
俺が控えキャッチャー(正規の守備位置はレフト)という関係
4番エースの主ピッチャーに追い付き追い越せと、少年団の無い日もA子の練習に付き合ってた
少年団の付き合いなのでA子両親と顔を会わせる機会も多く、その時はごく普通に仲のいい夫婦だと思ってた
A子は六年生になっても正規守備位置のレギュラーが精一杯と才能に恵まれなかったけど
この縁で中学になってもA子と腐れ縁のままで、卒業するときになんとなくカップルになった
社会人になってすぐの頃、結婚しようかな?という話になったのだが・・・

まだ俺も若かったので「娘さんをください!」とA子両親に土下座しなきゃいけないと思い、カステラを持参して出向いた
だけど正座で相対するA子父の様子がおかしい
俺のことを認めてくれないのかと焦ったが
・これで私(A子父)の役目も終わりだ
・血の繋がらない娘(A子)を育てるのは辛かった
・お前(A子母)とは離婚だ
・もう私には関係ないので、これ(A子)と結婚したければご自由に

淡々とした口調と裏腹にオリジナル笑顔(ガンソードでググってください)を見せるA子父という地獄
呆然とするA子、俺は帰ろうかと思ったが足がすくんで動けず
半狂乱のA子母との罵り合いを聞いてしまった

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