508 :修羅場な話 2012/03/11(日) 22:46:45 ID:8NBpn0+C
そういえば思い出した。
以前片道3車線くらいの広い道路があってその両側に歩道があったんだけど
片方はガードレールがついてるのにもう片方はついてないっていう道があったんだよ。
で、私はバイトに行くときにその道を通ってたんだけどその道は自転車2台がお互い気をつければ通れるような幅の道。
ある日いつものようにバイトに行っていると前からすごい速度で走ってくるいわゆるピスト?って呼ばれる競技用自転車みたいなのに乗ってくる人が居た
自転車ですれ違うなんて良くあるし前述したとおりお互いが気をつければ2台は通れる幅だったんだけど向こうは道の真ん中をブレーキなんてかけずに走ってくる
当時ソレをどうやってよけたのか覚えてないんだけど毎日のようにそいつに会って毎回同じ様な感じだったから若気の至りで
私がよけなかったらそいつはどうするんだろう。と思い直前までよけることをしなかった(当時はブレーキがついてないなんて知らなかった)
すると向こうはあせる様子もなく道の真ん中を走ってきてさすがに私がこれ以上は危険だと思いよけると
「あぶねーだろボケが!!!!」と。。。
お前のほうがよっぽどあぶねーよ!!!