レシピの記事一覧

         
2024年07月05日

791: 名無しさん@おーぷん 2015/07/06(月)17:37:03 ID:EE4
先々月、義弟夫婦とお子さんが遊びに来る
うちが家を新築してしばらく経った+両家親も呼んだ後なんで一応お招き
私、お手製のレシピまとめノートを横に夕御飯を作りもてなす
その後、義弟嫁さんがやたらと携帯にメールをよこすようになる 
私はPCでのSNSやメール派なので携帯ポチポチは正直うざったいのだが
なんの遺恨もない親戚相手にすげなくするのもな、と適当に相手をする
半月くらいして、どうやら本題らしき話題になる(後から気づいたんだけど)
以下、絵文字付きの長いメールを簡略化

義弟嫁「先日のご飯、美味しかったですー。またおじゃましたいな」
私「両旦那が休みで事前に連絡くれるなら、いつでもどうぞ」
義弟嫁「お義姉さんって、いつもレシピ見ながらお料理するんですか?」
私「そうね。先人が分量出した料理は裏切りませんからね」
義弟嫁「私、料理あんまり得意じゃないから尊敬〜(絵文字)」
私(返信なし)

義弟嫁「今度おじゃましたいって言ってたじゃないですかー」
私「そうね。いつ頃とか考えているなら早めに連絡くださいね」
義弟嫁「実は、義両親(私と義弟嫁の夫たちの両親)に入学祝いの
お礼がしたくて。でもうち狭いじゃないですか」
私(それとこれと何の関係が?)「はあ」
義弟嫁「それで、もし良かったら(私)さんのうちで、お食事会とか
させてもらいたいなって思って」
私「なんでやねん」
義弟嫁「いきなり関西弁うけるw それにうちの子も(私息子)と
会いたがってるんですよ」
私(なんだかなあ)「食事会ならお店を予約しましょうか」
義弟嫁「でも、私も(なにゃらごちゃごちゃ)それに義両親にももう
(私)さんの家で、って言っちゃってるし」
私(本物のバカだ)「しゃあないから一回だけな。二度はないぞ」

さて、当日の昨日、義弟嫁さんは右手にわざとらしい包帯を巻いて来ました
「お料理手伝おうと思ってたのにごめんなさい」とかほざいてました
昼ごろからうちの息子ときゃっきゃしていた義両親も心配させていましたが
私にとっては大歓迎です正直新しい台所を下手に使われたくありません
張り切って買い物して来た大量の食材をガンガン料理してもてなしました
義弟嫁は「あの、レシピは?」とか「そんなに適当で大丈夫ですか?」やら
背後霊のように張り付いて鬱陶しかったので笑顔で説明しました
「私、実家が大家族だったもんで、少人数用の洒落た料理って慣れてないんですよね
お玉で計れる煮物とかなら大得意なんで、大船に乗ったつもりて任せてください!」

何かを言いたくて食事会を計画した様子だが前言通り二度目はない
一時期は十人も住んでいた農家で台所仕事を手伝っていた女をナメんな



         
2023年02月02日

530 :修羅場な話 2016/06/28(火) 23:07:25 ID:qXSvbORd0.net
夕飯の献立に嫌み言われるのが腹立つ。
要望にも応えて、予算見つつ、プロのレシピを見つつ、バランスも配慮しつつ、作る前にこんなかんじ~って伝えてても今日は「何これw」「自分でこれ作ろうと思って作ったの?」というようなことを言われ...
久々にイラッとしてスルー出来なかった。
キレてもしょうがないから黙ってたけど。
ただでさえ献立決めが一番苦労してて、それも零してるのに...

二週ぶりに夜したかったけど一気に冷めた。
いや溜まってるからしたいけど。
今しても愛情じゃなくてただの忄生欲処理になりそう
もうめんどい

         
2021年02月16日

676 :修羅場な話 2019/12/15(日) 07:03:56 ID:7oi
つわりがきつくてパイナップルしか無理な時があった。

夫は家事そこそこなんだけど、料理はだけは苦手。

何も食べられない、食べたくない。このままだと確実に入院。
てなことを姉に愚痴ったら、次の日いきなりスーパーの袋を抱えて姉旦那さんが来た。

姉家は旦那さんが料理担当とは聞いていたけど、手際よくサクサク調理開始。
姉がつわりのときに食べられた料理をいろいろ作ってくれた。
簡単なものはレシピまで夫に教えてくれた。

あのとき泣きながら食べた柔らかくてしっとりとした蒸し鶏の味は何年経っても忘れられない。
つわりが始まってから初めて普通の1食分くらい食べることができて、食べ終わったとき、体が活力を取り戻したのが分かった。
それがきっかけでつわりも回復に向かった。

夫は嬉し泣きしながらテンパってお礼に10万くらい渡そうとして爆笑されてた。材料費すら受け取ってもらえなかった。

以来姉夫婦には頭が上がらない。本当にありがとう。

         
2019年08月18日

120 :修羅場な話 2011/09/23(金) 11:06:45
昨夜帰ったら嫁が連休前に話があるといってきて正座させられた
飲み会で後輩にカードで奢ったのがばれたんだろうかとヒヤヒヤしてたら
おもむろになんか筑前煮だして来て、食べてみてくれと
しょっからあまにがでマズマズだったので、素直にとてもマズイです、なにこれと言ったら
実は今までだまってたけど(結婚4年目)
嫁は料理が大の苦手
今まで俺が食べていたのは、車で10分くらいのところに住んでいる嫁母が作っていたもの
俺が休みで家に一日いる時はクックドゥとかつかって自分でなんとかごまかしやってたけど、基本は買い物いって実家いって作ってもらって帰って来ていたらしい
でも嫁母にもういいかげん練習しろ、明日から作らないからねと怒られてしまったのでカミングアウトしたらしい
昨日の夕飯は嫁がレシピ本を見ながら3時間かけて作ったというメニューが並んでいた
塩辛い筑前煮、外が焦げ中は生のサンマ
具は溶けて味のない味噌汁
ほとんど醤油漬けのおひたし
マズイなら練習に付き合ってね、連休使って頑張ろうねと言っていたが、
いままでウマメシとおもってたからショックが大きすぎる
なんか朝から計量カップに八つ当たりしてるしヒス気味で先が思いやられる…

         
2019年06月10日

290 :修羅場な話 2018/11/24(土) 01:26:20 0.net
兄から電話が来た
嫁がおまえに意地悪されたと、嫌われてると泣いている、と
なるほどね
つっこめるところを見つけるため必タヒになってる、あら探ししてるみたい、と思った自分の直感は確かだったみたい
私さげするためにわざわざこっちに赴くその行動力はなんなんだ

         
2019年06月09日

551 :修羅場な話 2010/02/20(土) 00:11:59 O
DQ返し成功&解除記念に書き逃げ失礼。
プチな上に長文でごめんなさい。


私が作ったご飯はマズイマズイとケチをつけるトメ。
(ウト他界の為、同居)
私と二人きりの時は嫌みったっぷりなくせに、夫の前では
「私の口にはちょっと合わないみたい…」って猫被りした言い方。
近所の人にも「うちの嫁は毎日料理してくれるのは嬉しいんだけど味つけがねぇ…」とか言いふらす始末。


ちなみに夫は「おいしい」と言ってくれてるし、以前友人とルームシェアをしていた時にも
私が料理担当で味については苦情は全くナシだったので、メシマズではないはず。


スルーするのも辛くなってきたから「口に合わないならご自分で作って下さい」って言ったら、
今度は「嫁がご飯を作ってくれない」とご近所に愚痴りだしたので、ついに辛抱出来ずにDQ返しを決行。

         
2017年07月02日

791: 名無しさん@おーぷん 2015/07/06(月)17:37:03 ID:EE4
先々月、義弟夫婦とお子さんが遊びに来る
うちが家を新築してしばらく経った+両家親も呼んだ後なんで一応お招き
私、お手製のレシピまとめノートを横に夕御飯を作りもてなす
その後、義弟嫁さんがやたらと携帯にメールをよこすようになる 
私はPCでのSNSやメール派なので携帯ポチポチは正直うざったいのだが
なんの遺恨もない親戚相手にすげなくするのもな、と適当に相手をする
半月くらいして、どうやら本題らしき話題になる(後から気づいたんだけど)
以下、絵文字付きの長いメールを簡略化

義弟嫁「先日のご飯、美味しかったですー。またおじゃましたいな」
私「両旦那が休みで事前に連絡くれるなら、いつでもどうぞ」
義弟嫁「お義姉さんって、いつもレシピ見ながらお料理するんですか?」
私「そうね。先人が分量出した料理は裏切りませんからね」
義弟嫁「私、料理あんまり得意じゃないから尊敬〜(絵文字)」
私(返信なし)

義弟嫁「今度おじゃましたいって言ってたじゃないですかー」
私「そうね。いつ頃とか考えているなら早めに連絡くださいね」
義弟嫁「実は、義両親(私と義弟嫁の夫たちの両親)に入学祝いの
お礼がしたくて。でもうち狭いじゃないですか」
私(それとこれと何の関係が?)「はあ」
義弟嫁「それで、もし良かったら(私)さんのうちで、お食事会とか
させてもらいたいなって思って」
私「なんでやねん」
義弟嫁「いきなり関西弁うけるw それにうちの子も(私息子)と
会いたがってるんですよ」
私(なんだかなあ)「食事会ならお店を予約しましょうか」
義弟嫁「でも、私も(なにゃらごちゃごちゃ)それに義両親にももう
(私)さんの家で、って言っちゃってるし」
私(本物のバカだ)「しゃあないから一回だけな。二度はないぞ」

さて、当日の昨日、義弟嫁さんは右手にわざとらしい包帯を巻いて来ました
「お料理手伝おうと思ってたのにごめんなさい」とかほざいてました
昼ごろからうちの息子ときゃっきゃしていた義両親も心配させていましたが
私にとっては大歓迎です正直新しい台所を下手に使われたくありません
張り切って買い物して来た大量の食材をガンガン料理してもてなしました
義弟嫁は「あの、レシピは?」とか「そんなに適当で大丈夫ですか?」やら
背後霊のように張り付いて鬱陶しかったので笑顔で説明しました
「私、実家が大家族だったもんで、少人数用の洒落た料理って慣れてないんですよね
お玉で計れる煮物とかなら大得意なんで、大船に乗ったつもりて任せてください!」

何かを言いたくて食事会を計画した様子だが前言通り二度目はない
一時期は十人も住んでいた農家で台所仕事を手伝っていた女をナメんな


Twitter プロフィール
2ch(5ch)鬼女系のまとめサイト 修羅場な話まとめのつぶやきアカウントです。
最新記事
最新コメント
記事検索
月別アーカイブ
カテゴリー
  翻译: