撤去の記事一覧

         
2024年06月12日


880: 名無しの心子知らず 2013/02/27(水) 22:48:25.71 ID:PeDnxxRn
フェイクありなので、
もしも矛盾点があってもスルーしてください。

私はスーパーで勤務しているバイトです。
うちのスーパーは駅前にあるので、
不法投棄される自転車が
とても多くて困っていました。

駐輪場が通学や通勤で使われる自転車で
いつも一杯になっていて、
お店に来られるお客様や、
従業員の自転車が止めることができないほどで、
閉店後にも何十台も止まっていました。

見かねた店長が、
閉店後にも止まっている自転車は
店のすぐ横の道に出そう、
と決めたので、ここ二ヶ月ほど、
閉店後にそうした作業をしていると、
徐々に自転車は減っていきました。

市に撤去された自転車もあったようですが、
営業時間外に止めていた、ということで、
逆に謝られる方ばかりだったのですが、
今回は違いました。

ここまでが前置きです。長くてすみません・・・


         
2020年11月13日

727 :修羅場な話 2015/10/20(火) 13:01:25 ID:sOo
私が幼稚園児のときのことだから30年以上前の話。
うちは田舎でスーパーをやってる。
店と駐車場が横並びで比較的大きめの道路に面して立地。
道路の反対側は民家で、その境界線としてうちが店と駐車場をぐるっと囲んだ1.3mくらいの塀を建ててた。
地図上では民家とうちの距離は数m。
でも、お互いが背中合わせみたいな感じで、店の入口と民家の玄関は真逆なため、
実際にはその民家から店の距離は道路をちゃんと歩くと200mくらいになる。
遠くなるって言っても200mだけど目の前にある店に行くのにそんなに歩くのは嫌だった駐車場の裏の民家のおばさんは
うちの駐車場内にブロックを積んで足場を作り、自分の家の裏口から塀を越えてこれるようにしてた。
しかもそのブロックもうちのもの。
ダンボールが飛ばないようにするためにストックしてるのを勝手に拝借してた。
幼稚園児の私がおばさんの仕業って言うのは知らず、
端っことはいえ駐車場にブロックが重ねて置いてあることに気づいて
「駐車場にブロックが!車が踏んだら危ない」っていう正義感で足場を解体してブロックを撤去。
解体してもしばらくするとまた足場ができてるので撤去。
それを繰り返すこと数回。
ある日、撤去作業中にそのおばさんに見つかった。
「あんただったのね!勝手にブロックどかして危ないでしょ!おばちゃん怪我するところだったのよ!」とキレられた。
今だったら「勝手に人の敷地内に足場を組むな!」って言えるけど、
幼稚園児だったのでそんだけ怒鳴られるってことは自分が悪いことをしたんだと思い
「ごめんなさい」と謝って逃げ、その後その足場の撤去作業は怖くてできなくなった。
おばさんがあまりにも怖くて親にも言えなかった。
今考えると、人んちの資材で人の敷地内に勝手に自分の便利なように改造加えるおばさんの神経がわからん。
その後、何度かおばさんが買い物持って塀を超えるところを目撃したけど、
遠回りでも歩いた方が楽じゃ?っていうくらい手こずってた。

         
2017年11月03日


880: 名無しの心子知らず 2013/02/27(水) 22:48:25.71 ID:PeDnxxRn
フェイクありなので、
もしも矛盾点があってもスルーしてください。

私はスーパーで勤務しているバイトです。
うちのスーパーは駅前にあるので、
不法投棄される自転車が
とても多くて困っていました。

駐輪場が通学や通勤で使われる自転車で
いつも一杯になっていて、
お店に来られるお客様や、
従業員の自転車が止めることができないほどで、
閉店後にも何十台も止まっていました。

見かねた店長が、
閉店後にも止まっている自転車は
店のすぐ横の道に出そう、
と決めたので、ここ二ヶ月ほど、
閉店後にそうした作業をしていると、
徐々に自転車は減っていきました。

市に撤去された自転車もあったようですが、
営業時間外に止めていた、ということで、
逆に謝られる方ばかりだったのですが、
今回は違いました。

ここまでが前置きです。長くてすみません・・・

         
2015年09月26日
96: おさかなくわえた名無しさん 2011/08/16(火) 11:47:54.17 ID:scnWaBya
JR駅近くの大型ショッピングセンター自転車置き場に一晩放置した。
翌日取りにいったらそこに自転車がない。見渡すと深夜2時以降は引取ます。との看板。

引取った業者が、どこにあるのかも知らなかったので、看板にある業者に電話し、場所を聞いた。
自分「昨日自転車を持っていかれたようです。これからそちらに行きたい。場所はどの辺りですか?」
業者「はあ?JR駅からでてるA町行きのバスの終点で降りろ。そこから先歩いてすぐだ!」
自分(泣きたい)「でも自分にとっては初めての場所で・・」
業者「分るから!しつこいんだよ!」という投げやりの対応。


そんだけの情報で、どうやって、辿り着くことができるというのか。それでも自転車は生活の必須アイテムなので、不安ながらもバスに乗る。

A町行きのバスは、終点まで40分くらいだった。JR駅から10分くらいで乗客は誰もいなくなり運転手と私だけになった。
バスの運転手に聞いた。
自分「自転車を持っていかれたので取りにいきたい。場所が分からないけど、運転手は分りますか?」
運「場所は分からない。」
自分「なんとか手当たり次第に探して見つけるしかないですね」
運「帰りはどうするのか?自転車を引き取って自宅まで帰るのは距離的に大変じゃないか」
自分「遠いのは分ってるけど、自転車で自宅に戻るつもり」(相当の距離だな、涙目)
運「規則にはないんだが、自転車をバスに乗せてJR駅近くになったら下ろしてやる」
自分(え、こんなうまい話あるのか)「マジですか?ありがとうそうします!」

終点に着いて、バス料金を払おうとした。
運「金はいいから早くもどってきな」

-続く-

引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(100)


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