551 :修羅場な話 2006/10/15(日) 02:11:19 ID:1ELqI8EZ
あんまりスーッとしないかもしれませんが、自分的にはかなりすっきりしたので書かせていただきます。
先日21時頃、帰宅ラッシュ真っ最中の満員電車に乗りました。
中はぎゅうぎゅうで、電車が少し揺れただけでも息苦しいような状態でした。
私は手すりから少し離れたところにいたのですが、私の隣に立っている女忄生の様子がおかしい。
さっきから小声で「はぁぁ~~~!」とか「鬱陶しいなぁ~~~~」とか「ムカつく…」
などごちゃごちゃと呟いています。
何か嫌な事があったのか、かなり苛立っている様子。
電車が揺れる度にその人の方にもたれかかってしまうのですが
一応気を遣ってなるべく踏ん張って耐えていました。
しかし満員電車なのでどうしても揺れればもたれかかってしまう…
その度に「はぁ~~~っ」と大きな溜息をつかれ、私は早くこの状況から抜け出したいばかりでした。
先日21時頃、帰宅ラッシュ真っ最中の満員電車に乗りました。
中はぎゅうぎゅうで、電車が少し揺れただけでも息苦しいような状態でした。
私は手すりから少し離れたところにいたのですが、私の隣に立っている女忄生の様子がおかしい。
さっきから小声で「はぁぁ~~~!」とか「鬱陶しいなぁ~~~~」とか「ムカつく…」
などごちゃごちゃと呟いています。
何か嫌な事があったのか、かなり苛立っている様子。
電車が揺れる度にその人の方にもたれかかってしまうのですが
一応気を遣ってなるべく踏ん張って耐えていました。
しかし満員電車なのでどうしても揺れればもたれかかってしまう…
その度に「はぁ~~~っ」と大きな溜息をつかれ、私は早くこの状況から抜け出したいばかりでした。