脳腫瘍の記事一覧

         
2023年03月17日

376 :修羅場な話 2013/02/19(火) 16:37:01 0
トメのいびりはここの人たちにしてみればヌルいレベル。
2人きりのとき以外は嫌味言わなかったので、言われたら即「お義母さん、そんなこという人じゃなかったのに・・・何か病気なんじゃ」
「脳腫瘍で忄生格変わるって言いますよね」
「脳腫瘍じゃないですか?」
「脳腫瘍だったら心配です」
「病院行きましょう、多分脳腫瘍です」
「脳外科ってどこにあります?脳腫瘍が(ry」
「脳腫瘍(ry」「脳腫y(ry」「脳sh(ry」
と、怒涛の脳腫瘍攻めをしたら音をあげた。
「私は脳腫瘍なんかじゃないわよ!わざとやってるのよ!」とキッチンで絶叫するもんだから、みんな見にきちゃってトメの嫁イビリは白日の下に晒された。
トメは6人から説教の嵐だった。


         
2021年11月02日

267 :修羅場な話 2019/08/13(火) 18:36:55 ID:PI2V1vEl.net
嫌われてる(と思ってた)上司に、「君視野が狭いんじゃない?病院行けば?」と目も合わせずに何度も言われる。
このご時世にパワ八ラですかーと聞き流す。
廊下などで通り過ぎる時大げさに避けられる。「おっとっと」だとさ。
高所もある現場の視察に同行したら、1階の視察が終わった段階でファイルで来るな、みたいなジェスチャされて、「君さ来なくていいよ。女の子なんだから、ケガでもしたら大変でしょ」
今度はセク八ラですかーとムカついたので、社内コンプラに相談。
上司に聞き取りが入る。
コンプラの人に私呼ばれる。

「私さん、病院行ってみたら?」

と言われる。
ナニコレと思ったら、
私の動作から視野狭窄を疑った上司の有難い気遣いだった。
検査で視界の端が結構見えてなかったことが分かり、調べた結果脳腫瘍が見つかって早期に手術が出来た。
後々聞いたところ、あちこちにぶつかったり、指示したものを見つけるまでに時間がかかったり、つまづいてばかりいたり、危なっかしいと思ってかなり観察されてた。
目を合わせない、言い方がぶっきらぼうなのは上司がただのシャイマンだったのと、私の自意識過剰。
嫌われてると思い込んでたのに、命を救われた衝撃

         
2021年03月03日

761 :修羅場な話 2018/03/08(木) 08:43:41 ID:2A3bxXRi0.net
叔母がいわゆる統合失調症患者で旦那に離婚されて子供も取り上げられ、
父が引き取って面倒を見ていた時期があったんだ。
基本、問題ばかり起こしていた叔母だが、
当時小学生で叔母の長男と同じ年齢だった俺は妙に可愛がられてた。
でも、やっぱりどこかちょっとおかしくて、近所の人とトラブルを起こしたり
俺に対しても物凄く怒鳴りつけたり、泣き出したり、メチャクチャだった。

ある日、叔母はうちの斜向かいにすんでいたIさんとちょっとしたトラブルを起こした。
ただ、叔母にしては珍しくIさんを怒鳴りつけたりしなかった。
後から叔母は「あいつはどうせ屋根から落ちてタヒぬから、いいんだよ」と言っていた。
叔母はそういう妄想と現実の区別がつかないことがよくあった。
兄のことは「トラックとトラックにはさまれてタヒぬ」と言い
母については「頭の癌でタヒぬ」といい、父は「海で溺れてタヒぬ」と言っていた。
叔母に「自分はどうやってタヒぬの?」と聞いたら「私は首つってタヒぬ」と言った。
それからしばらくして、叔母は実際に首をつって自杀殳をした。
その頃には、叔母はかなり荒んでいて、お風呂にも入らず異臭を放っていたり
包丁やハサミを持ち出して近隣の人を脅したり、勝手に庭に穴を掘って警察を呼ばれたりしていたので
正直言うと自杀殳したときはホッとした。

         
2021年02月27日

991 :修羅場な話 2019/08/21(水) 20:25:25 ID:aNp
過疎ってるのでこっそり投下。

旦那と離婚した時の話。
浮氣とか介護とか義母との確執とか、そう言うものは無かったんだけど。

うちは子梨。結婚前から双方に原因があって出来ないことは分かってて
それでも好きだったから結婚したはずだった。
最初の頃は本当に仲が良くて、恋人同士みたいな関係がずっと続いてた。
お互い、不イ侖みたいなことは大嫌いだったからそれも無し。
義実家は遠方で、義父が再婚して知らない女の人が一緒に住んでるからって
冠婚葬祭以外で帰ることもない。
なので、このままずっとこの人と老後も一緒に暮らすんだと信じてた。

それが3年ぐらい前に急に、分担してた家事を一切やらなくなって
口を開けば文句ばかり言うようになってきたんだ。そして舌打ち。
いつもイライラするように。
最初は何かあったんだろうかと思って、聞き役になろうとしたんだよ。
「どうしたの?なんかあったの?」「聞き役ならいつでもなるよ?」って。
でもそうやって聞くこと自体にイライラするみたいだった。
もしかして何か私がやらかしたのかと思って、
だったら謝るし直すから教えてって言っても「五月蠅い!」って。
だからもう聞くのやめた。
そのうち落ち着いたら元の旦那に戻るだろうと思ってたし、
その時に話を聞こうって思ってた。

一昨年だったっけ、仕事で北海道に行った帰りにトラブルで飛行機が遅延になった。
ニュースにもなった松山千春が機転を利かせて一曲歌ったあの便に旦那も乗ってた。
あんなことがあったなんて知らなかった私は、ニュースでそれを知って
旦那に「大変だったけど、なんか得しちゃったね。いいなー」って言ったんだ。
そしたら「バカヤロウ!」って怒鳴られた。
「あ、ごめん。仕事だったんだものね」って言ったら
「あんなもんは落ちぶれた歌手のただの売名だろ。何が得しただよ」って言われたんだ。
それ聞いてなんかもう、この人とはダメだって思った。
どう感じようと人それぞれだろうとは思うけど、悪意に受け取り過ぎ。

その頃から更に酷くなって、一緒にご飯食べててもテレビ見ながら文句ばかり言ってて
食事が美味しくなくなるから止めてって言うと、じゃあ食うなって感じ。
旦那が家事をやらなくなって、いつも私が作ってたから
作って貰ってるあんたに「食うな」って言う権利ないだろと思った。
それからはもう、仕事帰りにそれぞれ食べて帰ったり、
自分の分だけ作ったり買ったりして、それぞれの部屋で食べてた。
同じ家に帰ってきても、全く別々の生活。
いよいよそれも限界だなと思ったのが、お風呂ぐらいは私が用意して入ったあと
旦那も入るだろうと思ってそのままにしてたんだが
旦那が用意して入ったあとは、しっかりお湯を抜かれてた。
それが何度か続いて、ああもう限界だなって。

         
2020年04月25日

226 :修羅場な話 2019/02/09(土) 09:07:25 ID:LGB/Did2.net
ちょっとオカルト注意

最近お互い忙しかったのが解決したから昔からの友人を家に呼んだんだけど
玄関に出てきた旦那を見た瞬間顔色が変わって「お願いだから病院に行ってください」って頭を下げられた
何だか鬼気迫る感じだったからその場で病院に行った
旦那、脳に腫瘍ができてた
しかもいつどうなるかわからないものでそのまま緊急入院
友人になんで分かったのかを聞いたら歩き方だって言われたけど
旦那と友人の接触は玄関だけだったんでそもそも歩いてない
それに玄関で鍵が開くのを待ってる友人が独り言みたいに「くさい。何で?」って言ってたんだよね
第六感を持ってる人が本当にいて、さらに身近だったなんて衝撃だった

って話を両親にしたら、「あんたも昔あったじゃない」って言われて驚いた
まだ小さい頃に友人家族と旅行中、友人が行きたくないって泣くからしばらくあやしてたら先の道で土砂崩れがあったらしい

1人に別々の事で命を救われた夫婦っていうのも珍しいと思う

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