645 :修羅場な話 2014/03/11(火) 00:54:53
先日、墓まで持ってくことが出来ちまった
妻への罪悪感がハンパないから懺悔のつもりで書く
まず最初に言っておくのは、俺と妻の夫婦仲は凄まじくいい
俺は妻のことを心から愛してるし、浮氣なんてするつもりは一切ない
体の相忄生も妻とはばっちりだし、乜ックス乚ス?何それおいしいの?みたいな状態

それで本題
先日、妻と義母さんの家に遊びに行った
妻は母子家庭で、義母さんは長屋の一部屋に住んでる
話し込んでたらけっこう遅くなったから泊まることになった
俺は仕事の関係で徹夜明けだったから、速攻で落ちた
それで夜中ふと起きたら、なんか無忄生にムラムラしてきた
義母さんの寝室で寝てて、俺と妻は別の部屋で寝ることになってたからイケると思い、隣で背を向けて寝る妻の股间をスリスリ触る
全然起きなかったけど、なんかすぐに無茶苦茶濡れ始めた
まあ準備おkかってことで、ギンギンになった息子を寝たまま挿/入
そしたら俺、異変に気付く
あれ?なんかいつもと違うような……でよく見たら、妻じゃなくて義母さんだった
妻は義母さんが19歳の時の子供だから、義母さんまだまだけっこう若い
しかも体格も嫁そっくりで、肌もスベスベ、おまけに完全寝ぼけてたもんだから入れるまで気付かなかった
義母さん起きてて艶のある視線と目が合った
ハアハア言ってた
全身の血が一気に引いて、瞬時に目が覚めた
これはマズイと思い、慌てて抜こうとしたら、なぜか義母さんに抑えられる
「これで止めないで。このままお願い。」とか言われた
やっぱご主人いないから色々溜まってたんだろうな
そのまま騎/乗位になって、流されるままやっちまった
妻は、義母さんの更に奥で寝てて、起きる気配もなし
なんか、妻が久しぶりだから一緒に寝ようと義母さんに提案してそうなったらしい
なぜ義母を俺の隣に持って来たかはしらん
義母さんから謝罪され、俺も土下座
妻は爆睡
とにかく、その日起きたことは全てなかったことになった
毎日妻が笑顔を見せる度に辛い
義母さんは以前のように接してるけど、なんかお互いかなり気まずい
一応外に出したけど、これで仮に義母さんが妊娠でもしてしまったら、下手すれば俺はタヒぬだろうな