623 :修羅場な話 2015/10/16(金) 12:59:04 ID:YFd
数年前に某100円回転寿司店に行った時のこと。
隣のボックス席の親子連れが、5才位の阿呆そうな子供をレーンの側に座らせていた。
見ていると案の定子供が回っている寿司を指でつついたりしていた。
親注意しろよと思っていると、子供がテーブルに置いてある甘だれのボトルに口を付けて吸い始めた。
親は「何やってんよ~w」と言っただけで放置していた。
すぐに店を出た。一応レジで店員に話しておいたから、ボトル交換してくれたはず。
また別の日に、他の回転寿司店に行った。
レーンの向かい側の客が、回っている寿司のネタだけを剥がして食べていた。
山葵の乗ったシャリだけが流れて行く様はシュールだった。
自分で稼げるようになってからは、一度も100円寿司は行っていない。
それなのに、知り合いの一人が執拗に回転寿司店に誘ってくる。
何度断っても「奢るから!」と食い下がってくる。なにその無駄な執念。
隣のボックス席の親子連れが、5才位の阿呆そうな子供をレーンの側に座らせていた。
見ていると案の定子供が回っている寿司を指でつついたりしていた。
親注意しろよと思っていると、子供がテーブルに置いてある甘だれのボトルに口を付けて吸い始めた。
親は「何やってんよ~w」と言っただけで放置していた。
すぐに店を出た。一応レジで店員に話しておいたから、ボトル交換してくれたはず。
また別の日に、他の回転寿司店に行った。
レーンの向かい側の客が、回っている寿司のネタだけを剥がして食べていた。
山葵の乗ったシャリだけが流れて行く様はシュールだった。
自分で稼げるようになってからは、一度も100円寿司は行っていない。
それなのに、知り合いの一人が執拗に回転寿司店に誘ってくる。
何度断っても「奢るから!」と食い下がってくる。なにその無駄な執念。