566 :修羅場な話 2007/04/04(水) 22:44:58 ID:RD5W+6H4
最近銀行へ行ったときのこと。
午前半休で役所→郵便局をクリアしてから銀行へ。
ちょっとした手続きだったはずだが、待てども待てども呼び出しがない。
1時間ほど待たされた時点で行員が申し訳なさそうな声で
「申し訳ございません・・・・・・・・・」
なんでも手続きができないとの事。
イライラしていたもんだから理由も聞かずにプチン
「なんでやコラ!こっちは1時間も待っとるんやぞ!
できないならできないと先に言えや!○△#$%&ふじこふじこ(ry」
とファビョっていたら、いかにも体育会系ですといった顔と体格の警備員が近づいてきて、
「お客様、どうしました?」と迫力&笑顔満点の顔で近づいてきた。
あっさりと迫力負けし行員に理由を聞くと「印鑑が違う」とのこと。
二重に恥かき、顔を真っ赤にしてとぼとぼと会社に行きますた。
警備員GJ
午前半休で役所→郵便局をクリアしてから銀行へ。
ちょっとした手続きだったはずだが、待てども待てども呼び出しがない。
1時間ほど待たされた時点で行員が申し訳なさそうな声で
「申し訳ございません・・・・・・・・・」
なんでも手続きができないとの事。
イライラしていたもんだから理由も聞かずにプチン
「なんでやコラ!こっちは1時間も待っとるんやぞ!
できないならできないと先に言えや!○△#$%&ふじこふじこ(ry」
とファビョっていたら、いかにも体育会系ですといった顔と体格の警備員が近づいてきて、
「お客様、どうしました?」と迫力&笑顔満点の顔で近づいてきた。
あっさりと迫力負けし行員に理由を聞くと「印鑑が違う」とのこと。
二重に恥かき、顔を真っ赤にしてとぼとぼと会社に行きますた。
警備員GJ