625 :修羅場な話 2013/09/21(土) 17:40:32 ID:/uGxvgf2
長文、スレチだったら申し訳ない
レベル低いので分割します

高校生だった私は文化祭の日、はしゃいで髪型や顔面にも気を使いスカートを短めにして電車に乗った。
電車は他の人とは肩が触れるか触れないぐらいゆったりした感じだったんだけど。
その日は背後に息がかかるぐらい密着してくるオッサンがいた。
癡漢に逢った事が無かったので、なんか近いな~ぐらいで得に何も考えてなかった。
ところが電車が大きく揺れたと思ったら尻に手を突っ込んできやがった!
初めての癡漢にどうしていいかわからず硬直したまま尻やら腰やらを楺まれながら何駅か通過した。
テンパって脳内でスポーツの実況みたいになってきたところで、もうすぐすごく揺れるカーブを通る事に気づく。
そこで思い切って私選手、癡漢選手を残し横へずれる!!いくか!?いけるのか!? カーブきます!!
オオーッ私選手横へずれた!!
と思ったら癡漢選手が思いっきりすっ転んだ!!
おっとーッ!!滑って転んだにしては派手な転び方だーッ!!