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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • 篠原早生白玉葱播種 クロピー 漬けうり 紫ダイジョ

    👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は

  • 秋ナスの追肥 人参の自家採種 ハグラウリ オクラ

    👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは

  • アロイトマトの自家採種 茗荷 ヘチマ アップルゴーヤ オカワカメ

    👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで

  • きゅうり 篠原早生白玉ねぎ 一本ネギ 苗床の撤去

    👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地

  • キュウリの脇芽差し 篠原早生白の浸種 生姜の土寄せ Qナッツの除草

    👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根

  • 女化のカボチャ スイカの空中栽培 ハグラウリとマクワウリ

    👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改

  • 七夕キュウリの植付け インゲン豆の種採り インゲンの抑制栽培 シルクスウィート

    👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、

  • キンカン みかん ブドウ パイナップル 無花果 スイカ

    今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな

  • 金時豆の収穫とオオマサリの畝の草取り

    👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの

  • 黒ニンニクの完成 オクラの収穫 落花生に花が咲いた

    👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以

  • サツマイモの垂直栽培 インゲンの抑制栽培

    👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン

  • いちごの苗床の除草 七夕キュウリの育苗

    👇は、露地栽培のイチゴの苗床である。9月初旬までランナーから出た苗をここで育てる。そして、9月中旬に隣に、新しい苗床を作って良い苗だけを掘り起こして11月まで根をしっかり育てる。雑草が生えてきたので、除草作業をすることにした。👇は、除草作業が終わった画像であ

  • キンカンの環状剥皮とジベ処理の効果 人参収穫 雑草マルチ

    👇は、種無し金冠の名品の「ぷちまる」である。この場所に植えてから20年近くになる。まだ美味しく食べたことはない。何回も花が咲くが、着果するのは秋になってからが多い。そのため、大きな実にならず冬場にヒヨドリなどの餌になってしまっていた。昨年、ブドウのようにジ

  • スイカの空中栽培 ブドウの色付き具合

    👇は、第2菜園のスイカの空中栽培の棚である。正面から見た画像である。内部は二部屋に分かれている。👇は、正面から斜めに見た画像である。👇は、東側の部屋の北側の壁である。大小6玉のスイカが生っている。👇は、上記反対側の南側の壁である。こちらには5玉生っている。👇

  • 金時豆の収穫 マクワウリの試食

    👇は、第3菜園の金時豆である。去年も莢が白くなってきたころに収穫した。👇は、畝の全体画像である。葉も黄枯れが始まった。まだ青々としている莢の物は残して、白くなったり茶色になってしまったものを収穫した。👇は、第2菜園のミニハウスの内部である。収穫した金時豆を

  • 七夕キュウリの浸種と植え付け 節成り地這い どかなり千成 ラリーノホワイト カボチャの試し採り

    👇は、7月7日に浸種して発根した7月9日の画像である。2日でほぼ100%発根した。👇は、発根した3種の七夕キュウリの参加のキュウリである。左からどかなり千成ミニキュウリ、ラリーノホワイトF2、そして節成り地這いキュウリである。今年の七夕キュウリの参加の狙いは、自家採

  • 赤色ネギの播種 篠原早生白の発芽

    👇は、ユンボさんから頂いた赤色ネギの浸種発根の様子を撮った画像である。7月8日の画像 浸種後5日目 約40%の発芽 この後2,3日遅れるものもあるので50%~60%の発根率か。今回は、300粒浸種している。現在の所発根数は152粒で、50.7%の発根率である。1回目の植え付け

  • スイカの空中栽培 マクワウリとハグラウリ

    👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の棚である。この場所は、西側の山と隣は杉林に囲まれているので、台風が来ても暴風被害は少ない。👇は、まる八スペシャル紅小玉である。形が変わるだけでなく、大きさまで変わる。しかしながら、紅小玉のシャキシャキ感と甘さは継続している

  • 七夕キュウリ浸種 20gぐらいのジャガイモで種芋作り

    今年の七夕キュウリは、ミニキュウリと節成りキュウリを作ることにした。ミニキュウリは、どかなり千成とラリーノホワイトF2である。こちらは、雄花を咲かせて自家採種するのが目標である。節成りキュウリは、第2弾の秋収穫のキュウリである。👇は、第2菜園の日当たりの悪い

  • サツマイモの垂直栽培 小糸在来の畝立てと播種

    👇は、シルクスウィートの二回目の蔓を支柱に縛り付ける作業をした画像である。シルクスウィートは、2畝36株作付けてある。👇は、茎が縦に割れる蔓割れ病のようである。1株だけ生育が良くない株があったので、抜いた画像である。👇は、新しい苗を植え付けた画像である。20

  • 篠原早生白発根 サトイモ 蒟蒻 生姜

    👇は、超超極早生玉ねぎの年内収穫を狙った篠原早生白F2の栽培計画である。7月1日に浸種して、本日で5日目である。50粒ずつ6ケースに分けて浸種発根させた。300粒の種を浸種して現在163粒発根した。発根率は54.3%となっている。発根したものは、セルトレイに2粒ずつ植え付け

  • ミニトマト キュウリ ピーマン シシトウ 収穫

    👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある

  • 自家採種したネギの脱穀 種の直播き 坊主知らずの株分け

    👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10

  • 蔓物 マクワウリ ハグラウリ アップルゴーヤ ゴーヤ ハヤトウリ 紫ダイジョ つくね芋

    👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ

  • 篠原早生白玉葱浸種 ジャンボニンニクの黒ニンニク 坊ちゃんかぼちゃ バターナッツ

    👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。

  • 20㎞離れたカボチャ畑 友人のジャガイモ(男爵)

    2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋

  • 金冠の環状剥皮処理後のジベ処理 紅はるかの垂直栽培

    👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇

  • ブドウの全体数を数えた 野菜の収穫 サツマイモの垂直栽培

    👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ

  • キンカンの環状剥皮処理 篩管部 グランドペチカの収穫 貯蔵穴

    種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に

  • ブドウのハクビシン対策 トマトのストレス栽培と収穫

    👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ

  • ミニハウスのハクビシン被害と修復 イチゴの苗栽培 花壇

    ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張

  • スイカの空中栽培 ミニキュウリの露地栽培 里芋の施肥

    👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで

  • 6月の友人の畑の様子を画像に残した。

    👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが

  • ニラの植え増し トウモロコシ第4弾 紫ダイジョ つくね芋 大生姜 蒟蒻

    👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育

  • オカワカメ 大浦太牛蒡 唐辛子 土垂 Qナッツ ニラの増殖

    👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は

  • ブドウ摘粒終了 カボチャ サツマイモ垂直栽培

    👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と

  • こまめな除草 ビワ サクランボ キュウリ トマト インゲン

    👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週

  • 玉葱の種の発芽テスト 露地の大玉トマト 黒ピーの収穫

    👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、

  • トウモロコシ 無花果の苗

    👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ

  • 今年のツケウリ ゴーヤ ヘチマ ハヤトウリ トマト

    👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3

  • タワラマゼランとは? 中玉トマト イチゴの苗床

    👇は、まる八さんから届いた「タワラマゼラン」と言うジャガイモの品種である。調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成し

  • ジャガイモの保管 シシトウの収穫 無花果の鉢増し

    昨年は、ジャガイモを掘った後に、2時間ほど天日干しして畑の奥に作ってある資材小屋に、ネット網に入れて風通しの良い場所に吊るし保管して置いた。しかしながら、数日すると腐れが出てきた。2週間ほど早めに収穫した一年前の種芋を使ったグランドペチカは、どういうわけか

  • ジャガイモの収穫 トウモロコシ第3弾 ミニキュウリ第2弾

    👇は、長崎こがねの畝である。火水と2日晴れて、畑の土も乾いているようなので、1畝だけ掘り起こした。今年の長崎こがねの収穫は、かなり量が多かった。我が家では、久しぶりの豊作である。長崎こがねは、脇芽欠きをしなくとも2,3本しか出ない。植え付けたら、草木灰を追肥

  • 猫エサ燕麦 ウリ畝草マルチ 篠原早生白の種採り

    👇は、第1菜園の漬け瓜を植えてある畝に、燕麦の刈り採ったものを敷いた画像である。👇は、第4菜園に猫エサ用に買って余っていた燕麦の種を蒔いて、藁と種を採ろう栽培したものである。👇は、刈り採った物を一輪車で、杉林の中に運んだ。👇は、燕麦の穂を切り取って藁と分

  • トマト 紫ダイジョ つくね芋 ツケウリ マクワウリ サツマイモの苗

    👇は、第1菜園のミニハウスでトマトの水ストレス栽培を行っている。現在、水やりをストップしてトマトの木を注意深く間作しながらストレス栽培を行っている。トマトの品種は、中玉トマトのフルティカ、シンディースウィート、ミディアムルビーの3品種を作っている。👇は、中

  • トマトに防鳥ネット 万願寺 バナナペッパー 紫唐辛子 除草

    👇は、露地栽培のミニトマトである。防鳥ネットをやっていなかったので、カラスに突かれたようである。👇は、ミニトマトの棚に防鳥ネットを掛けた画像である。👇は、隣の大玉トマトの棚にも防鳥ネットを掛けた。上のほうには防鳥糸を張った。👇は、万願寺唐辛子である。万願

  • 20㎞離れた女化カボチャ畑 トウモロコシ 妻の絵手紙

    👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。前回は、2週間前に来ている。2株ほど枯れていたので、予備の物を植え付けたが、1株は活着しないで枯れてしまっていた。草もあまり生えていなく、カボチャの木も大きく育っていた。隣の畑や通路に飛び出さないように、蔓を中

  • ジャンボでの黒ニンニク作り イチゴ苗採り スイカ空中栽培 サフランモドキ ホタルブクロ ハンゲショウ

    昨年初めて、ジャンボニンニクで黒ニンニク作りをした。昨年度の実践。①収穫した物を根と茎を切って、ネット袋に1㎏入りにして干して700gになるまで乾燥させる。②その後、乾燥機で600gまで乾燥させる。③黒ニンニク発酵器に、乾燥させたジャンボニンニクを投入する。④熟成

  • ブドウ ジャガイモ サツマイモ苗 キュウリ 防獣常設棚

    👇は、ピオーネである。現在、摘粒を時々行っている。今年は、1房30粒を目指して、小さい粒からどんどん落としている。👇は、5,6年ぶりで復活した巨峰である。太い枝をテッポウムシにやられてしまった。その後、新梢を伸ばしてようやく去年から実がなるようになった。👇は、

  • オオマサリの植付 Qナッツ植え付け 里芋 農家の電柵

    👇は、第2菜園の常設の防獣・防鳥の囲いの中の畝である。この場所に、オオマサリを2条に植え付けた。👇は、植え付けが終わった後である。この後、水やりをして、防獣対策に防虫ネットを140㎝の高さに取り付ける予定である。防獣ネットは120㎝の高さなので、防虫ネットに変更

  • 常設の防獣・防鳥棚 小玉スイカ ジャンボニンニクの収穫とムカゴ 花の苗つくり

    現在常設の防獣・防鳥の囲い作りを行っている。ミニハウス用の資材を使って、袖の部分は防獣ネットで囲い、上部と天井は防鳥ネットで覆う予定である。👇は、イチゴの露地栽培で使った簡易のネット囲いである。👇は、今回の常設のネット囲いである。👇は、入り口に扉を設置し

  • つくね芋 紫ダイジョ 土手カボチャ オカワカメ ミニキュウリ

    👇は、第1菜園の西側の一日中日の当たる場所である。昨年は、6月頃には午前中日が当たらない場所に作ってしまって、つくね芋があまり大きく育たなかった。なので、今年は、一番日照の条件の良い場所を選んで作付けた。芽の出方はバラバラであったが、ほとんどの種芋から芽が

  • 害獣対策 中玉トマト アップルゴーヤ ハヤトウリ

    近所の農家の畑では、トウモロコシ栽培が減少している。露地栽培では、ハクビシンやアライグマが多発して、防獣ネットでしっかりと囲わないと、隙間やネットのたるみを見つけて侵入されてしまう。友人や隣の大先輩もトウモロコシ栽培をやめてしまった。私もトウモロコシ栽培

  • モロッコインゲン 蔓インゲン ミニトマト 小玉スイカ ジャンボニンニク

    👇は、第3菜園のインゲンの棚である。👇は、モロッコインゲンである。モロッコインゲンの花が咲き始めた。👇は、蔓インゲンの花である。👇は、第1菜園のミニトマトの棚である。10品種25株位植えてある。ミニトマトは、友人と二家族分である。👇は、トスカーナバイオレットで

  • サツマイモの垂直栽培の植付け

    昨年度は、サツマイモの施肥においてNPKの割合を2-8-12とした。窒素を少なくし、リン酸とカリを増やすことで、サツマイモの成長を促進した。しかし、今年は無肥料で作付けを行うことに決めた。この畑でのサツマイモの栽培は、5年目を迎えた。2年前からまったく施肥をしていな

  • 種蒔き ブドウ トウモロコシ キュウリ イチゴの苗栽培

    👇は、秋ナス用の苗を育てている画像である。ナスは半身萎凋病に掛かってしまうことが多いので、毎年春に苗を育てた物を何本か老化苗にして置いて、梅雨時に植え付けていた。そうすると梅雨が明けた頃に気温は30℃を超えるようになるので、半身萎凋病は発症しないで、霜が降

  • ハグラウリ シロウリ マクワウリ オクラ トマトのストレス栽培 サツマイモの植え付け

    👇は、ハグラウリ、シロウリ、マクワウリの畝である。エンドウの棚を取り外さないでネットを残して置いた。片側に藁を敷いて、そこを這わせるものとネットに蔓を絡ませて立体栽培させる計画である。👇は、第2菜園の露地栽培のキュウリ棚の隣に、オクラを植え付けた。👇は、ポ

  • 小玉スイカ 人参自家採種 金時豆 蒟蒻 生姜

    👇は、第3菜園の小玉トマトの棚である。今年は、4品種の小玉スイカを空中栽培する計画である。👇は、苗の現在の生育状況を撮ったものである。行燈の高さを超えたら、行燈を外してネットに誘引する予定である。4品種を、2株ずつ育てる計画である。👇は、同じ畑の西の奥に植え

  • 燕麦自家採種 ナス ピーマン シシトウ 紫ダイジョ つくね芋

    👇は、第4菜園の北側の端に植えた燕麦である。猫エサ用に買った種が余っていたので、藁と種を採るために1畝作付けた。昨年の春に土手に植えた物は、秋に収穫したが種が採れなかった。今回は、稲穂のように重みを感じたのでちゃんと受粉しているかもしれない。👇は、ミニハウ

  • にんにくの収穫とマトの脇芽欠き、誘引作業

    👇は、昨日の午後に収穫して、そのままミニハウスに茎だけ短く切って並べた。昼から今日の10時ごろまで乾燥させて、根と茎を切ってネット袋に入れて、さらに乾燥させることにした。👇は、根と茎を切って、大中小に分けた画像である。👇は、泥を落として、一皮むいて大きさ別

  • 漬け瓜 マクワウリ 玉葱の収穫 サツマイモの棚作り ニンニクの収穫と乾燥

    👇は、ツケウリのシロウリである。昨年、頂いたシロウリの種を採って、今年は自前で作って見ることにした。👇は、毎年作っているハグラウリである。苗が小さかったので、ウリハムシ対策で行燈栽培にしている。ウリハムシの被害も無く順調に生育した要るようだ。👇は、マクワ

  • ジャガイモの生育状況 篠原早生玉ねぎの坊主の収穫

    👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。3年ぶりに作付けした場所である。今年は例年よりも生育が良い感じである。👇の画像の右側1畝は、グランドペチカである。発芽は少し遅れたが、生育状況は良い感じである。👇は、グランドペチカの花が咲きだした画像である。収穫までには

  • ナス トマト 人参 トウモロコシ 玉葱

    👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。毎年、台風の季節迄長く収穫できてるので、強風にはめっぽう強い仕立てである。作るのは少し面倒であるが、作ってしまえば後は放任でもまったく風の影響をものともしない。👇は、千両2号である。ようやく一番果が咲いた。Gemini

  • 20㎞離れた女化カボチャ畑 ブドウ2回目のジベ処理終了

    👇は、自宅から20㎞離れた茨城県の女化のカボチャ畑である。5月12日に定植したので、本日で11日目である。40坪の畑に1畝5株ずつ植えてある。5畝作ってあるので25株のカボチャを植えてあることになる。👇は、一番北側の畝で、東京カボチャを植えてある。👇は、2番目の畝で、こ

  • インゲン豆 金時豆 ミニキュウリ 牛蒡 ソラマメ自家採種

    👇は、第3菜園の蔓インゲンとモロッコインゲンの棚の画像である。知り合いの隣の山に、竹が生えているので、毎年何本か頂いている。10mぐらいの長さの竹なら1本で済んでしまうので、棚作りがとても簡単である。丈夫な海苔網に篠竹を通して、何か所かを竹に縛って固定している

  • イチゴの苗採り準備 ソラマメの残渣処理と耕耘 残渣マルチ

    👇は、露地栽培のイチゴ畝である。防獣対策で設置した囲いを取り払った画像である。👇は来年度用の苗採りをするために、残した親株とランナーから出た苗を自由に這わせる場所を確保した。ここは、秋からは南側の家の日陰になってしまうので、休耕地になってしまう場所である

  • 篠原早生白、ほうれん草、晩生菜花の自家採種

    👇は、自家採種中の篠原早生白玉葱F2である。受粉して子房が固くなってきたので、1粒の皮を剥いだ画像である。👇は、その皮を剥いだ子房の中身の画像である。種が黒く熟成している。自家採種が成功した証拠である。👇は、ミニハウス内で治郎丸ほうれん草の受粉した雌株を乾燥

  • サツマイモの苗採り そら豆の収穫 にんにく試し採り

    👇は、サツマイモの苗床である。今年は、苗採りの方法を2つ実験している。1つは昨年同様、芋から出た芽をそのまま苗のサイズまで伸ばしてから、カットする方法である。2つ目は、芽がある程度伸びた時に頂芽をカットして、残した節から出てくる芽を複数本伸ばす方法である。👇

  • ブドウジベ処理 トウモロコシ受粉 ソラマメ収穫 ミニキュウリ収穫

    👇は、第3菜園のブドウハウスである。5月10日頃からジベレリン処理を始め、16日頃ほぼ終わった。最初に花が満開になった房から、一番最後に満開になった花までの期間が約1週間の差が出てしまった。一斉に花を咲かせるようにブドウの木を仕立てるのは、結構難しいだろう。👇は

  • 露地植えのキュウリ そら豆の収穫 ツルハナナス バイカウツギ

    👇は、露地栽培用に直管パイプとトンネルアーチを組み合わせて簡易棚を作った。まだ倒伏防止のための筋交いを入れていない。👇は、先日定植した節成りキュウリである。そら豆は、収穫時期にあるので、とりあえずこの棚の部分は収穫して撤収することにした。👇は、6,7株の

  • 小粒のジャガイモを植えてみた 金時豆 中玉トマトストレス栽培 サツマイモ苗

    ジャガイモの種芋は、30gから40gの重さの物が失敗は少ないようである。20gぐらいの小さいジャガイモでも、結構育つという記事もあった。それで今年は、種芋としては小さなものがたくさん出たので、秋作の種芋にでもなればと思って、畑の隅の方に2か所見つけて栽培し

  • サツマイモの草マルチ 漬け瓜と山とウリの植え付け ジャンボニンニクの坊主の天ぷら

    👇は、先日サツマイモの垂直栽培の棚を設置した画像である。👇は、近くの耕作放棄菜園の雑草を刈って、草マルチにした画像である。👇は、耕作放棄地の草を刈って、ワゴンRで秘密基地の入り口前に運んだ雑草の山である。👇は、一輪車で杉林の南側の第1菜園のサツマイモの棚に

  • 無花果の挿し木の生育状況 オカワカメ ゴボウの自家採種

    👇は、無花果の穂木を挿し木して育苗中の画像である。無花果の穂木は、多摩の植木屋さんから送って頂いたものである。👇は、ドーフィンと言う品種で、日本で作られている無花果の多くがこの品種であるようだ。👇は、ロンドボールドである。果肉は柔らかく、甘みが強いのが特

  • ブドウのジベ処理 ミニキュウリとそら豆の収穫

    👇は、第2菜園にあるブドウハウスである。冬場は、温床での育苗がメインの利用になるが、現在ではブドウの葉で日照が遮られ、秋までは野菜苗の育苗は出来なくなる。作っているブドウはピオーネと巨峰である。ブドウの房作りのための花きりは終わって、花が満開になった物から

  • 女化のカボチャ畑 サツマイモの棚作り 妻の絵手紙

    自宅から20km離れた茨城県にある、女化カボチャ畑を訪れた。相方と二人で、カボチャの植え付け作業にやってきた。畑は既に施肥が済んでいるため、作業内容は植え付けのみ。二人で力を合わせれば、1時間ほどで作業を完了することができた。👇は、作業の終わった畑の全体画像で

  • 紫ダイジョの追肥 治郎丸ほうれん草の自家採種 サツマイモの棚の準備

    👇は、足場丸太や篠竹、真竹などを保管してある小屋である。この小屋とミニハウスとの間に、今年は紫ダイジョを作付けてある。この場所では、オカワカメやアップルゴーヤなどの蔓物を育ててきた。昨年は、オカワカメが小屋の屋根全体に這っていた。今年は、紫ダイジョを這わ

  • 篠原早生白玉葱の受粉 トマトの畝に草マルチ サツマイモの畝

    👇は、第2菜園のミニハウスで、自家採種している篠原早生白玉ねぎである。👇は、現在花が満開となって、受粉が始まっているネギ坊主である。👇は、受粉が終わって、玉ねぎの種が出来ている画像である。玉ねぎの種子が入っている子房は、3つの部屋に分かれている。丸い小さな

  • トウモロコシ第2弾 節成りキュウリ ナス ピーマン シシトウ

    👇は、第2菜園のミニハウス内に植えつけたトウモロコシである。第2弾である。『味なコーン』と言う品種名のトウモロコシで、すごく甘くて、生食OK!と言うふれこみである。第1弾は、現在隣で雄花が出始めた所である。👇は、ミニハウスの隣のそら豆の畝である。通路を耕し、元

  • 人参最終の間引き インゲン、金時豆 トマト植え付け完了 ナスの待ち肥

    👇は、第3菜園のニンジンの畝である。マルチ穴に、ニンジンを植えてある。穴の数は約80個である。現在は、1穴に3,4本ずつある。今回が最終の間引きなので、2本残しに間引きを行った。👇は、間引きが終わって1穴に2株ずつ残っている画像である。👇が、最終的に間引きされた人

  • スイカの空中栽培 ミニキュウリ トウモロコシ 我が家の花壇の花

    👇は、第3菜園である。ここでは、スイカの露地での放任栽培をしようと思っていたが、空中栽培に切り替えた。4種類の小玉スイカを作る予定なので、地に這わせるのでは蔓がぐちゃぐちゃに絡んでしまうので、立体に育てることにした。作付けるスイカの品種は、紅小玉、シュガー

  • 中玉トマト 紫ダイジョ オカワカメ ミニカボチャ バターナッツ

    👇は、第1菜園のミニハウスで中玉トマトの水ストレス栽培をしている画像である。水ストレス栽培は、今年で4年目となるが、過去の経験から余り水を辛くすると、糖度上昇と引き換えに、トマトのサイズや風味が損なわれる場合があった。特にミニトマトでは、アイコや乙女の涙な

  • そら豆の初収穫 ジャンボニンニクの芽 ジャガイモ土寄せ

    👇は、第2菜園のそら豆の畝である。一度強風に倒されてしまった。しかしながら大事にはならず収穫期を迎えることが出来た。やや早いが収穫して見た。初収穫である。畑で皮を剥いてから持ち帰ることにした。👇は、重さを測った所、400g強であった。👇は、ジャンボニンニクの畝

  • 蔓インゲン モロッコインゲン 金時豆 アロイトマト定植

    👇は、第2菜園のインゲン豆の棚である。孟宗竹と足場丸太材と海苔網を利用した。👇は、蔓インゲンと平莢インゲン(モロッコインゲン)を植え付けた。二株ずつ植え付けた。ここまでは、昨日の作業である。👇は、インゲンの棚の隣に、金時豆を植えるために鶏糞を撒いて、耕耘し

  • 20㎞離れたカボチャ畑の施肥 大生姜と小生姜の植え付け

    👇は、自宅から20㎞離れた茨城県の女化地区である。そこにバブル期に購入した道路付きの50坪の菜園がある。当初は井戸が掘ってあり、水が使えたが購入者が東京や千葉が多かったので、2,3年で半分ぐらいの人が耕作をやめてしまって、水道も冬場に凍結して壊れてしまった。土

  • ミニトマトの植え付け 春ニンジン ホウレン草自家採種 トウモロコシ 人参トウ立ち プリンセスミチコ

    天気が良かったので、ミニトマトを植えることにした。👇は、ネギとトマトの混植をすることにした。トマト苗は、斜め寝かせ植えを行う。トマトは無肥料栽培で行うため、寝かせ植えにして根をたくさん出させ、広い範囲から養分を吸収させるためである。👇は、植え付けの終わっ

  • いちごの収穫 燕麦 土垂 牛蒡 ゴーヤ ヘチマ ハヤトウリ エンドウ

    朝から雨の降る天気で、一日中雨脚が強くなったり、時には止んだりする天気だった。👇は、まだ雨が降り始める前に、急いで赤く色づいた🍓を収穫した。露地栽培のイチゴは、30株ほど作付けてある。品種は章姫である。昨年の夏にたくさんの苗を採ったが、上手く夏を越せずに大

  • ブドウの花切り サツマイモ苗の頂芽切り ゴーヤ、ヘチマの鉢栽培

    👇は、花きりの終わったハウスブドウの全体画像である。かなり葉が茂って来て、ビニールハウスでの苗作りは、終わりに近づいている。👇は、花切りしながら摘房をして、終わった後に枝ごとに房数を記録したものである。ピオーネの第8枝と第12枝は、古枝から出た長梢を2年かけ

  • サツマイモの苗 ミニきゅうりに花 ネギ ブドウの花切り

    👇は、サツマイモの苗を育てている苗床である。ビニトン栽培をしていたが暖かくなったので、先日ビニトンを外した。画像の手前から5株までは、シルクスウィートである。育ちが遅れているものが3株ある。奥は、紅はるかが7株植えてある。👇は、奥の7株の紅はるかである。5株は

  • 中玉トマトの水ストレス栽培 フルティカ シンディースウィート ミディアムルビー プチぷよ

    👇は、第1菜園の東側に作ってあるミニハウスである。ここでは、水を辛くして糖度を上げる水ストレス栽培を行っている。昨年までは、接ぎ木苗等を利用していたが、今年からは実生苗で作付けているので連作障害が出るかもしれない。その時は、次年度から場所を変えて第2菜園の

  • 四季成りイチゴの植え替え ジャガイモ、ニンニクに草木灰施肥

    👇は、4月12日に株分けしてポットで根出しをして置いた苗を、畑に植え付けた。昨年の秋にポット苗で購入したもので、冬にイチゴの収穫ができた。そして、春に株が増えたので9株に増やすことが出来た。この株を、秋まで地植えして大株に育てる。そして、ハウス栽培で11月頃か

  • ハヤトウリの棚 ジャガイモの中耕 玉葱の受粉 トウモロコシ ミニキュウリ

    👇は、ハヤトウリの棚である。昨年は、この場所にアップルゴーヤを作付けた。場所が隣との境界の土手があるので、変則な棚になってしまった。👇は、秘密基地の周りのフェンス横に作ったアップルゴーヤの棚である。この場所には昨年種採り用のアップルゴーヤを作付けした。棚

  • つくね芋 紫ダイジョ タケノコの下処理

    今日は暑い日だった。朝には今年最後の筍狩りをして、下処理をした。同時につくね芋の棚作りを行った。👇が、つくね芋の棚である。まだ、畝の先に中晩生種の玉ねぎがあるので、途中までとなる。種芋はまだあるので、別の場所に追加する予定である。👇は、芽が出たつくね芋の

  • ハヤ卜ウリ 無花果 とんがりパワー ナス キュウリ スイカ カボチャ ゴーヤ

    👇は、ハヤトウリの果実である。画像は借り物です。👇は、ハヤトウリの芽出しをしている。果実のお尻の割れ目を斜め上に向けて、浅く植えるとあった。近所の知り合いに、アロイトマトの苗を沢山お裾分けした。その時に、2個頂いたものである。昨年ハヤトウリの漬物を食べたら

  • 里芋、蒟蒻の植え付けと紫ダイジョの棚作り

    👇は、里芋の土垂とまる八セレベスである。芽が出てきたので、植え付けることにした。株間は、50㎝にした。12株植えた。株間に穴を空けて鶏糞堆肥を入れ、待ち肥にした。鶏糞の量は、1畝で半袋(7.5㎏)を使った。サトイモはかなりの肥料食いなので、化成肥料などの追肥も行

  • 温州みかん 富有柿 新緑のカエデ

    👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし

  • いちご栽培の現状 長崎こがね ニンニク ジャンボニンニク トウモロコシ

    👇は露地栽培のイチゴの畝である。ハクビシン対策とカラス対策をしてある。昨年は、脇芽を適度に欠くことが大事との栽培法を参考にして、思い切りよく脇芽をどんどん欠いてしまったので直ぐに終わってしまった。大きな粒のイチゴが出来たが、ちょっと物足りなかった。👇が、

  • そら豆に莢が着いた 人参 ほうれん草、下仁田ネギ、人参の自家採種

    👇は、第2菜園のそら豆の畝である。先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。莢が着果して、上を向いている。昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。👇は2

  • 篠原早生白の坊主 トウモロコシ ミニキュウリ

    👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2

  • ミックスレタス キャベツの収穫 絹さやの初物 アロイトマトのポット移植

    👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し

  • 巨峰の完全復活とピオーネの今年の可能性

    👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし

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