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完成しました。バンダイ1/144 グリモアレッドベレー+ティルトローターパック(サポートユニット)組立は素組でガンダムマーカー極細(グレー)でスミ入れ、仕上げには半艶消しのトップコートを吹き付けています。 「バンダイ 1/144
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版) 3号機(ジェリド機) 製作④ (完成編)
こんにちはたきです。 ガンダムMkⅡ製作完成です! 完成ギャラリー フロント リア その他 総評 2機連続で同
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版) 3号機(ジェリド機) 製作① (改造編)
HGガンダムMkⅡがもう一体手に入ったので、引き続き製作します。 今回は3号機(ジェリド機)にしていきます。
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版) 3号機(ジェリド機) 製作② (改造編)
こんにちは!タキです。 HGガンダムMk2製作続きになります。 フロントアーマー 今回は下方向へ2mm(1mm
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版) 3号機(ジェリド機) 製作③ (塗装編)
こんにちはたきです。 連日の猛暑キツイですね。 プラモデル塗装も換気のため窓を開けるので辛いです... 今回か
U.C. Universal Century、宇宙世紀、人類の宇宙への進出は誰もが希望に満ちた世界の転換期と感…
本来なら箱積みになっていた主人公がの機体を作り上げるまでは相手側の機体を作らないと決めていた。しかし、その禁を破り、作製したのは前に記事にしたUnicorn Gundamの敵側の存在、Full・Frontalが駆るMS Sinanju。 Full・FrontalはShar・Aznableの複製人間として登場した人物。Shaの複製?それはすでに逆襲のシャアが劇場放映されたころに富野由悠季が小説として書いていたGaia Gearの主人公であるAfranci・Charを思い起こさせたが、まったく方向性が違う人格・性格だった。後付け公式となったようだがFull・Frontalの様な複製技術があったから…
U.C. Universal Century、宇宙世紀、人類の宇宙への進出は誰もが希望に満ちた世界の転換期と感じていた。しかし、人類が宇宙空間に生存権を拡大してゆくには人類が想像していたよりも、簡単なものではなかった。だが、一部の識者はその過酷な環境が人類のさらなる進化を促すだろうと夢を見た・・・。 V Gundamまで続く宇宙世紀までの作品の中でも機体の性能が超常現象を引き起こす作品時代の科学技術では作れそうにもないその異常能力を持つ、MS。その名はUnicorn Gundam。 通常形態の見た目は地球連邦軍の量産型MSのGMに似ているがNTD(New Type Destroy)を発動するこ…
劇場版の名台詞『νガンダムは伊達じゃない』のν Gundamは映像と小説では別の存在であり、その外見も名前も若干異なっていた。 小説版の機体名であるHi-ν Gundamはその存在が知られてからもしばらく公式としては扱われなかった異例の機体で有った。 ν GundamがMGになったのは2000年の頃で機体の脚部には姿勢の安定性を保つために金属部品が使われている珍しい作品だった。 後に初期MG ZやZZよりも先にVer.Kaされた機体でもあった。 Gundamの基本設定に代々続いているFull Armor化もVer.Kaではν、Hi-νともに実現化された。 中央がMGで34体目に発売されたν G…
MG 1/100 シャア専用ゲルググ Ver2.0 (2021年製作)
外観 内部フレーム 素組比較 コメント 2021年製作マスターグレードシャア専用ゲルググバージョン2.0です。
星屑の海を駆け抜けた巨体 Dendrobium(デンドロビウム)
の中身の機体STAMEN(ステイメン) 前記事に引き続き0083 STARTUST MEMORYに出てくるGP-01 Fb大破後に主人公が乗り込んだMG GUMDAM GP03S ガンダム試作型3号機 ステイメンの紹介だ。 MGでデンドロビウムも出してもらいたい所だったが、1/100だと全長1400mmと 塗装の面倒さを考えると出なくてよかったとも思える。出ていたら間違いなく買っていたであろう、Gundam主人公期待の中では好きな上位3に位置する期待だからだ。 好きな順位はもっと作品を公開してから記載しようと思う。 最後に毎度の如く、私が書いた小説を読んでくださいの宣伝をしておきます。お願いし…
5月はある作品の制作に時間を取られすぎて記事が書けなかった。その出来上がった作品はいずれしっかりと公開します。 今回紹介するガンプラはPerfect Grade、PG初となるOVA作品の主人公機体の GUNDAM GP01/Fbである。U.C.(宇宙世紀)史で2003年に発売されたGP01以降、2014年に発売されたUnicorn Gundamまでの11年の間、OVAの主人公期待で販売された唯一の機体だった。 形式番号はRX-78NT-1、通称ALEX(Armor Layered EXamination)アレックスと同様に78という番号を繰り上げず、あくまでも初代ガンダムの発展版ではなく同系統…
Master Grade、その名の恥じる出来のMSとは? 型番MSZ-006、機体名称『Z GUNDAM』 P…
星屑の海を駆け抜けた巨体 Dendrobium(デンドロビウム)
の中身の機体STAMEN(ステイメン) 前記事に引き続き0083 STARTUST MEMORYに出てくるGP…
Master Grade、その名の恥じる出来のMSとは? 型番MSZ-006、機体名称『Z GUNDAM』 PGのZガンダムは唯一無二の光るBeam saberが付属しているのだが、組み立て後の電気的接点が悪く点灯しない。PGという名を冠しているのだからZガンダムの象徴といえる武器の『Hyper-Mega-launcher』は付属してほしかった。 ので・・・、はやりの3D Printerで自作してみたのだが、一般人で購入できるような3DPでの出来栄えは満足できるものとはいいがたい。 MG Z Gundam Ver.Kaの完成後の見た目は作中の見た目通り、細身で格好良いが、直立姿勢で自立すること…
MG MSZ-010 ZZ GUMDAM VerKaは1999年にMGの24番目に発売されたZZから約20年もの歳月を経て再構築された製品である。重武装でありながら細見を感じるカトキハジメの手掛けたMG ZZの完成後の姿は格好いいの一言だ Beam saberの大きさに圧巻。 光る改造の明るさも鮮やか 額のHi-Mega-Cannon発光再現も試みてみた VerKaでなぜにFull Armorを出さなかったのか?他部品流用でFA化。MSVの白一色よりは作中の色のほうが好みなので資料を漁りながら塗装を行う。 このほうがやはりFull ArmorZZらしい格好良さだ VerKa Zに続いてVerK…
機動武闘伝Gガンダムの物語の後半に登場する主人公の機体、NEO JAPAN MOBILE FIGHTER GF13-017NJI GOD GUNDAMだ。 一部の写真の決め姿勢、PGで販売されたとしても重量が重すぎて再現出来ないだろうと感じさせる作品だ。 今回もLED組み込み改造を施した。凝らせた演出を実現させるため動画にしてみた。 直接動画を掲載できないようなのでずっと昔youtubeに出したlinkを貼り付ける。 石破天驚拳!!をガンプラMGゴッドガンダムで再現してみました。 - YouTube 動画を編集したときは本来、石破天驚拳を放つときに流れるBGMを購入して入れていたのだが、営利目…
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版)製作⑥ (完成編)
完成ギャラリー 正面 側面 (左) 側面 (右) 背面 その他 武装 100均山田化学製ディスプレイベース 総
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版)製作⑤ (補足編)
・その他ディテールアップ ビームライフル上部 武器類はいつものように完全モナカ構造なので合わせ目消しを行います
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版)製作④ (塗装編)
塗装テストピース ティターンズカラーの肝となる青色の塗装テストピースをいつもの100均のプラスプーンで作りまし
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版)製作③ (塗装編)
下地処理 (GSIクレオス水性サーフェイサー) 一旦組み立てて、不具合をチェックします。 面倒ですし、サフが剥
HGUC 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版)製作② (組立編)
腰アーマー フロントアーマーをプラ板で延長します。 見えない部分ですが、裏側もエポキシパテで埋めています。 脚
HG 1/144 ガンダムMkⅡ (REVIVE版)製作① (組立編)
仮組 (ノーマル状態) まずは素組から。 ガンダムの中でも一番好きなモビルスーツです。 ZガンダムのMSってど
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作⑥ (補足編)
①改修編補足(メタルパーツ各種) 頭部アンテナ 頭部アンテナをWAVEの真鍮線(0.5mm)に換装しました。
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作⑥ (完成編)
HGガンキャノン完成しました! 今回は途中体調を崩し入院期間がありましたが、その分色々構想を練れたので基本的な
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作⑤ (仕上げ編)
墨入れ、デカール、艶消しトップコートで完成です。 墨入れはタミヤの墨入れ塗料(ブラック)、デカールはキット付属
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作③ (塗装編)
今回から塗装に入っていきます。 まず、グラデーションの下地色を決めていきます。 ①画像左:下地色 水性ホビーカ
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作④ (塗装編)
関節・後部バーニア等のグレー部分には下地にファレホプライマーのジャーマンパンツァーグレイ。上からファレホモデル
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作② (組み立て編)
GSIクレオスの水性サーフェイサーを使い捨てサフをしていきます。 大きな合わせ目は肩と脚のスネ、両サイドのキャ
HG 1/144 ガンキャノン (Rivive版) 製作① (組み立て編)
巷ではククルスドアン版が話題ですが、店頭で再販品を入手出来たのでHG Rivive版を製作していきます。 まず
比較的古いキットですが、自分的にスタイリングは完璧ですね。 RGにしては部品数も少なくとても組み易い良キットだ
ジオン軍ユーコン級潜水艦製作記【戦艦屋 1/1200ガレージキット 】
ユーコン級潜水艦とタイフーン級、駆逐艦島風、ロサンゼルス級で大きさ比較2009年のキャラホビにてガレージキットディーラーの戦艦屋さんからキットを購入同じスケールのゼロ戦や一式陸上攻撃機と比較するとユーコン級潜水艦の大きさが理解できます。同時購入していたプローバー級潜水艦やジッコ突撃艇と大きさ比較_田宮アクリルカラーのジャーマングレイを2、フラットブルーを1で調合したカラーで塗装。田宮アクリルカラーのレッ...
3年ほど前に購入して積みプラ化していたRGズゴックを製作します。 リアルグレードシリーズは1/144好きで精密
100均の使い捨てスプーンを使って本体赤部分のカラーを決めていきます。 左から ①下地色(ジャーマンパンツァー
基本塗装を終えてとりあえず全体のバランスを確認するために一旦組み立てました。 赤部分をツートンカラーに塗装した
部分塗装と墨入れとデカール貼りです。 キット付属のデカールなんですが、最近のは分かりませんが、手軽に貼れる反面
今回から塗装に入っていきます。 サフ状態から一旦組み立てて全体の状態を確認します。 ファレホサーフェスプライマ