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◀前回【7】コルカタ死体ビジネスの歴史 🦀 次【9】過去不審事件の数々「鋭意制作中」▶自殺で片付けられた遺体発見時の様子チットプール警察署の署長「被害者遺体が発見された時彼の喉にはハンカチが押し込まれていた」RGカル医科大学アプルバ・ボース医師「現場の部
夫曰くインドの行政施設は悉く質が悪いそうである。それでも皆が利用するのは安いから。病院はほぼ無料らしいが(チケット?だけ購入して診察代はタダ)順番待ちは当たり前。長いと翌日まで待たされるとの事。夫「(公立の)学校の先生は自分の子どもはプライベート(私立)
鉄道防護隊は、日本の鉄道警備隊と似ているようで業務の趣旨としてはかなり異なるようで組織としては軍と警察の中間に位置するもので規模も大きいようです(武装勢力からの襲撃に備えた特殊部隊もある)1)。下の動画は鉄道警備隊が指定席の列車に一般切符で乗り込もうとし
この事件現在はDNA鑑定するしないで揉めており、カーン氏の家族はカーン氏は無実で実行したのは従業員のみだと主張、「BIJはこの事件を政治利用しようとしている」と野党から反発されています。ヤヤコシイ。またモイド・カーン氏は不動産関係で不正行為をしており近隣住民か
チャイとビスケットまで😂 警察ならそういう事をして良いという風潮で警察官になりたがるってのもどうかと…🔍 関連したインド漫画・記事防護隊はすぐ叩くし:インド人はすぐ叩く✋鉄道防護隊VS乗客編🖐警察官の汚職には歴史がある:インド警察に蔓延する汚職と歴史的背景
夫の話を聞くとモディ政権になってからインドはいろいろ良くなっているようなのですが、一部地域で(?)行政施設の実態と職員の不正行為が横行している点についてこれから改善されるのか興味深いところです。インド行政施設の実態①インドの病院基本的には楽しい事が好きで
建築の腕はピカ1! インド上級警察官になる人も(ビハールシリーズ③)
ビハール出身のIPSの超エリートお偉いさんが放送している動画は誰でも視聴できるそうです。インド州間の貧困・格差 〜最貧困州ビハールは不正・汚職だらけ〜インド人から見た最貧州ビハールのイメージ(ビハールシリーズ②)犯罪者御用達!? インドの密造銃Katta(カッタ)イ
イギリスは1857年のインド大反乱を武力で鎮圧し体制を整え翌年の1858年にインド帝国と呼ばれる植民地を建設しました。イギリス植民地インド帝国は1947年8月15日にインドがイギリスから独立するまで続きます。独立から三四半世紀経過しても尚インド警察の汚職体制が続いてしま
インドでのサイバーストーカー被害と、情報・発信者開示請求による犯人特定に至ったステップ
もう数年前の話で少し重い話題であるが、インドに移住してからインスタグラムを使ったサイバーストーキングに遭った。何度も幾つかのアカウントでユーザー名を都度変えることで、しつこくダイレクトメッセージが来たりフォローリクエストがあったり、ブロック