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ヤクルト0-1x広島(延長11回)スコア的には、0-1なのだが、試合内容はと言うと、防戦一方のゲームだった。そんな中でもピンチを凌ぎ、逆にこういうゲームは押され気味のチームの方に勝機が巡って来るのではないか?とも思ったのだが、最後の最後まで
ヤクルト3-7巨人ホーム神宮での巨人との3連戦。猛暑だったり、ゲリラ豪雨だったりと、天候の厳しい中でのゲームとなったのだが、その中でも多くのファンが球場に足を運んでいた。しかしヤクルトは、そんな状況下で巨人に手も足も出ないような惨敗で3連敗
ヤクルト1-4巨人ホーム神宮での巨人との東京ダービーは、昨日に続いて惨敗という結果に終わってしまった。昨シーズン5位に沈んだヤクルトは、今シーズンも開幕直後から苦しんでおり、私自身、これまで何度か、「優勝という意味では苦しくなってきた。」と
ヤクルト3-10巨人小川の状態は素人目に見ても明らかに悪い。試合後の高津監督のコメントでは、2軍での再調整を示唆したということだが、今の小川の状態であれば当然のことだと思う。開幕前にコンディション不良で離脱し出遅れ、交流戦中には体調不良で離
山野の好投が勝利を引き寄せた! 打線がチーム一丸で攻略し最後サンタナが決めて逆転勝利
終盤良い粘りが出て逆転勝ちでした。立ち上がりの失点以降完璧に抑えた山野投手の好投が勝利を引き寄せたと感じます。打線は良く繋がりそれぞれの役割を果たしました。
ヤクルト5-3DeNA山野が初回に牧に先制3ランホームランを浴びてしまい、追いかける展開となったのだが、2回以降は、山野が見事に立ち直り、そこからは、ヤクルトペースで試合が進んでいった。追い付けないまま負けてしまえば、もったいないゲームにな
先発奥川投手は制球に苦しむも要所はしのぎ2勝目。奥川投手をチーム全体が後押しし、繋がりのある良い攻撃ができました。村上選手に15号が出てホッ
サイスニード好投、村上激走のタイムリー内野安打、追い打ちサンタナの11号2ランで試合を決める
投手戦を制せました。先発サイスニード投手は好投するも援護なく6回で降板。8回村上選手の執念の内野安打とサンタナ選手の11号2ランで一気に勝を決めました。
ヤクルト3-0巨人今シーズンのヤクルトは、流れを変えられそうなゲームの翌日に勝ち切ることが出来ず、中々流れに乗れないことが続いていた。リーグ戦再開後の初戦を快勝した中で、今日のゲームをしっかり取ってもらいたかったのだが、そんなゲームで、20
リーグ戦再開初戦 吉村の好投と全員野球で投打かみ合い、幸先よく勝利
リーグ戦再開の初戦。吉村投手が好投で8回途中無失点。安打,犠打,スクイズ,本塁打などの積極的な攻めで得点を重ねて勝利。山田選手の復調の兆しが朗報です。
サンタナ・オスナ残留濃厚、中村一軍合流などリーグ戦再開前の朗報が続く
リーグ戦再開前に朗報です。一つは要の捕手中村・内山・古賀選手の朗報、そしてサンタナ・オスナ選手が残留濃厚の知らせ。まだ6月なのにフロント本気!
ヤクルト5-4オリックス9回表を迎えた時点で、スコアは、2-4。試合の流れや、今シーズンのヤクルトのチーム状態を考えると、勝てる可能性は限りなく低いと感じていた。先頭の村上が三振に倒れた時に、その気持ちはより一層強くなった。しかし今日は、ヤ
2年ぶりの復活を遂げた奥川投手は7安打されるも無四球で5回1失点の粘投で初勝利。継投陣はじめ村上サンタナオスナを軸に打撃陣も奮闘し支え切りました。
ヤクルト5-3オリックス808日ぶりに奥川が1軍のマウンドに帰ってきた。舞台は、2021年の日本シリーズでオリックスのエース山本由伸との投げ合いを演じた京セラドーム大阪である。怪我での離脱前に奥川が最後に輝いた場所での復帰登板となった。まず
復活山野快投し、燕の金の卵・鈴木叶が攻守に躍動!中軸全員の火ヤク庫爆発でソフトバンクに圧勝
先発山野投手は制球良く快投。リードのルーキー鈴木捕手は攻守の活躍。村神様降臨、サンタナ・オスナアーチ合戦、長岡山田タイムリーで火ヤク庫が大爆発の試合でした。
ヤクルト対日本ハム(2024年6月8日) レディースDAYユニホームプレゼント
ヤ○6-3●巨この日は「SWALLOWSLADIESDAY2024」。女性に限らず一部座席を除く来場者全員に「レディースDAYユニホーム」がプレゼントされました。サイズはMサイズのみです。ユニホームプレゼント 東京ヤクルトスワローズこの日の東京都の最高気温は28度。日射しも強く、デイゲームの観戦は暑さとの闘いでした。年々暑くなっていますし、関東以西での6月以降のプロ野球デイゲーム開催は、見直してほしいです。試合は、日本ハムが万波中正のソロホームランで先制しますが、ヤクルトがサンタナ、松本直樹、2本の3ランホームランで逆転し、6対3で勝利。神宮球場では毎試合のようにホームランが出るので、現地観戦のしがいがあります。観衆:29,503人試合時間:2時間45分2024年6月8日東京ヤクルトスワローズvs.北海道...ヤクルト対日本ハム(2024年6月8日)レディースDAYユニホームプレゼント
サイスニードやっと勝を手にする サンタナ9号3ラン松本1号3ランでサイちゃんを支え切る
先発サイスニード投手は粘投。苦しい時にサンタナ選手の3ランが出て、勝ちを目指す気持ちが維持できたように思います。女房役の松本選手も3ランで投手を支えました。
ヤクルト6-3日本ハム今日は、日本ハム先発金村の状態が非常に良かった。正直先制点を奪われてしまったことによってかなり厳しいゲームになったかな?という思いがあったのだが、4回に巡ってきたワンチャンスでサンタナが一振りで試合の流れを大きく変えて
サンタナ8号で同点に追いつくも、延長11回痛恨のワイルドピッチで勝ちきれず
先発松本投手はリベンジ登板も制球定まらず3回降板。打線は9回サンタナ選手の8号で同点にするも、11回の暴投失点をカバーできずで敗戦です。
ヤクルト4-5日本ハム(延長11回)序盤で4点のビハインドという厳しいゲーム展開にありながら、リリーフ陣が粘りに粘って、9回にサンタナに同点ホームランが飛び出した。もしこの展開で勝利し、5連勝を飾ったとしたら「おっ!?雰囲気が出てきたのでは
小川好投し2勝目、サンタナ逆転打オスナ7号3ラン武岡3号2ランの大量点でスカッと勝利
先発小川投手。制球、テンポ、キレが本来になって好投。不調気味の助っ人2名が結果を出し、2番丸山選手が良い働きをして、やっとヤクルトらしい戦い方で勝利しました。
ヤクルト7-2西武点差的には「快勝」という言葉を使いたくなるのだが、試合全体の印象からすると紙一重のゲームだったと感じるヤクルトファンの方も多いのではないだろうか?私もその一人である。決して強さを感じさせるようなゲームではなかった。それでも
絶好調長岡先制3号も、豪雨の中の交流戦初戦は”降雨コールド負け”
連勝と連敗のチームの差か。先発の吉村投手はいつになく制球できず自滅しました。長岡選手が絶好調でいよいよブレークか。山田選手に1500本安打達成記録が生まれました。
先発高橋投手は4失点で5回持たず。大西、山本投手が好投し、村上・サンタナ連続本塁打や8回2死から1点差まで追い上げるもあと1本が出ず5連敗です。
雨の中で先発の石川投手。2回以降は浮き気味で4失点です。打線は才木投手を序盤で崩しきれず沈黙。大西、長谷川と踏ん張るもエスパーダ投手が誤算でした。
ルーキー松本初登板初完封の快挙を村上通算200号で強力援護し、松山は記録尽くめ
先発松本投手はオープン戦とは別人!制球力と組み立てを屈指し、全てが完璧と言える内容で完封勝利。村上選手史上最年少200号達成で強力に援護しました。
ヤクルト1-2広島今シーズンのヤクルトは、とにかく競り合いに弱い。今日も見方によっては、よく粘ってロースコアの展開に持ち込んだとも言えるのだが、こういったゲームの勝率が上がってこないため、「内容は悪くなかったのだが。」という見方が出来なくな
サンタナの同点5号と逆転タイムリー、長岡の神がかった打力で接戦を制して勝利
先発サイスニード投手は良い内容でしたが援護なく勝てず。後半サンタナ選手と長岡選手の活躍、中継陣の踏ん張りや岩田選手の好守で接戦を勝利しました。
ヤクルト3-1巨人昨日の時点で覚悟はしていたのだが、今日の試合前に塩見が左前十字靱帯損傷と半月板損傷の診断で長期離脱することが発表された。想定しうる最悪の診断結果ということになるだろうか?ヤクルトは、これまで怪我人の多さを指摘されたり揶揄さ
吉村雨の中を粘投で3勝目 打線が繋がり北村のファインプレーも出て横浜にヤり返す
先発の吉村投手は苦しみながらも粘投で3勝目。先発全員安打の打線がうまくつながりました。今回は継投陣も踏ん張り得点を与えず完璧に締め切りました。
ヤクルト6-2DeNA5回で115球を要してしまったことからも分かるように、今日の吉村は、雨やDeNA打線の粘りに苦しんだ。それでも先発投手としての責任イニングとなる5回を投げ切り、勝利投手になってみせた。今日の投球内容は決して良いとは言え
筒香に「ド派手な復帰祝いを進呈」し またしても石川の勝が逃げる
先発石川投手は「5回で勝ち投手権利で降板」の好投。サンタナ3号2ラン、村上塩見タイムリーと援護もありましたが「ゆだんたいてきおでんたいやき」でした。
ヤクルト5-6DeNA4月16日以来の1軍マウンドとなった石川は、粘りの投球を見せ、5回2失点と試合を作ってみせた。勝ち投手の権利を得たままマウンドを降り、一時は、5-2とリードを3点に広げてみせた。このまま石川に勝ち星が付く可能性が高まっ
前回までの勝つ手に予想は、一文字予想。 浦和のうなぎを出し尽くしました。それなら、アナゴでもいただこうか!チアゴをアナゴと聞き違える今日この頃。アナゴにケチャ…
「大勝後は負ける」のジンクスを崩し投手陣粘り切り、火ヤク庫健在で競り勝つ
大勝の次は負ける場合が多いのですが久しぶりに競り勝てました。競り勝てると勢いが戻ってきた感じです。サンタナ選手の得点力がずば抜けています。
【巨人3−4ヤクルト】2024年4月30日◆西舘痛恨、サンタナに逆転打浴びて連敗!!
2024年4月30日巨人3−4ヤクルト巨人は初回、丸がヒットで出塁も、佐々木が併殺打…。走者が居なくなってから吉川尚がヒット----噛み合わない攻撃でした。−◆−巨人先発・山崎伊織は直球がシュート回転気味でピリッとしない投球。それでも3回の
ヤクルト4-3巨人終わってみれば、昨日の大勝を活かす形で東京ドームで連勝し、カード勝ち越しを決めてみせた。今日は両チームの先発が、ロドリゲスー山崎伊ということで、苦戦が予想されたのだが、ロドリゲスが4イニングではあったのだが、試合を作ったこ
ヤフーレマダックスの快挙! 山田・村上アベック砲に先発全員安打でスッキリ爽快!
先発のヤフーレ投手は完封しかもマダックス! 火ヤク庫大爆発の全員安打で大量9点で勝利しました。今季初の山田・村上アベック砲も出て投打の活躍が心地よい試合となりました。
前半サンタナタイムリーで優勢も、後半好調大西が捕まり接戦を勝利できず
先発小澤投手は不調ながらも試合を作り、サンタナ、山田選手のタイムリーなどで前半はヤクルトが押していましたが、後半攻撃力の差が出て逆転されて敗戦です。
ヤクルト3-4阪神ベンチも選手も精一杯のゲームだったように思う。しかし結果は残酷である。まだ余力を残しながら戦っている阪神に甲子園で連敗を喫してしまった印象である。昨日のゲームについて触れたブログ記事で首脳陣や選手が昨日の敗戦をポジティブに
両先発の大乱調でノーガードの打ち合いは最後サンタナの一発でサヨナラ
両先発の大乱調で序盤はノーガードの打ち合い。継投陣が踏ん張り、あと一本が出なかったカープと好機を生かせたヤクルトで最後は一発で決まりました。
ヤクルト4-5阪神今シーズンのヤクルトのポイントの一つとして、私は「対阪神戦」というものを挙げている。阪神相手にどれだけ食い下がれるか?という部分はシーズンを通して大切になってくると感じている。今日のゲームは先制点を奪いながら、すぐに塩見が
ヤクルト対広島(2024年4月25日) サンタナサヨナラホームラン
ヤ○9x-8●広例年4月のプロ野球は投手戦が多く、さらに今年は飛ばないボール疑惑もあって、例年以上にロースコアの試合が多いですが、神宮球場は違います。この日のヤクルト対広島戦も点の取り合い。広島が二俣のプロ初ホームランなどでリードしますが、2回裏ヤクルトがオスナの満塁ホームランなどで逆転。広島は菊池のホームランなどで同点に追いつき、6回表秋山、野間のタイムリーヒットで勝ち越し。8回裏ヤクルトが川端のタイムリーで同点。9回裏、ここまで9試合に登板し失点0。1本しかヒットを打たれていない広島・栗林から、ヤクルト・サンタナがサヨナラホームラン。ヤクルトが両外国人の活躍で乱打戦を制しました。点を取り合う展開で、天気も晴れて暖かかったのでビールが進みました。観衆:23,468人試合時間:3時間56分2024年4月2...ヤクルト対広島(2024年4月25日)サンタナサヨナラホームラン
カープ4点差をひっくり返すもサヨナラ負け 痛かった堂林の怠慢走塁
4月24日 スタメン 中 上本 二 菊池 中 野間 一 堂林 三 小園 捕 坂倉 左 二俣 遊 矢野 投 ハッチ 試合感想 勝てたはずの試合を落としました。 初回カープは野間のタイムリーで幸先よく先制します。 さらに2回に二俣のプロ初本塁打
ヤクルト9xー8広島一ヤクルトファンとしては、サンタナのサヨナラホームランを大いに喜びたいのだが、首脳陣や選手などのチーム関係者は、そういう訳にも行かないだろう。序盤のリードを守り切れず、危うく勝利を逃す展開となってしまったことは、チーム状
吉村粘投も1球に泣き、打線散発で広島床田に手も足も出ずの完敗
先発吉村投手は粘投も失投をホームランされて失点。打線は床田投手の前に散発の4安打で得点できず完敗。スタメン起用の丸山選手に安打が出て起用に応えました。
新先発候補の阪口投手を見た試合でしたが、四球から始まる自滅型でほろ苦デビューとなりました。サンタナ選手に1号が出て打線は上向きです。
待ってた村上! 主砲の一発で気持ち爆上げのイケイケモード、火ヤク庫大爆発の快勝
先発のヤフーレ投手は再三のピンチも粘投し3勝目。何と言っても村上選手の一発の効果を思い知った試合となりました。
ヤクルト9-0DeNA「ヤフーレ無傷の3連勝」、「2番村上、今シーズン第1号」、「サンタナ、オスナコンビの活躍」といったトピックがあったゲームではあったのだが、試合結果に直結したという意味では、7回表の攻撃が大きかった。6回表のチャンスを潰
吉村動揺隠せずまさかの被弾 青木チームを鼓舞する働きで存在感を示す
先発吉村投手は序盤は好投も本塁打を打たれてから動揺を隠せず付け込まれます。打線は青木選手の存在感、オスナサンタナの働きと、それなりに繋がり。