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今日は、冒険家の日です。1965年(昭和40年)に同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾン川の源流から130kmを世界で初めてボートで下った日です。また、1989年(平成元年)に海洋冒険家の堀
私の両親は秋田県の出身です。私は東京生まれの東京育ちで秋田へは数える程しか行ってませんが、秋田の親戚は温和で優しい人たちばかりで、秋田県に対して親しみを持っ…
MBTIという性格診断方法が持て囃されて久しい今日この頃。もともとは巨匠や冒険家(黄色系)と診断されることが多かったのですが、最近2回ほどやり直してみたら2回とも日本に一番多いという仲介者(緑系)と診断されました。その結果を受けてわたしわた
ISFP(冒険家)が他人に興味が無いと言われるのは本当でしょうか? この記事では、ISFP(冒険家)が他人に興味が無いと言われている真相をMBTI診断を通して解明すると共に、ISFP-AとISFP-T別の基本的な性格の特徴と恋愛相性も解説し
春間豪太郎『草原の国キルギスで勇者になった男』|読書旅vol.100
前回の『グレートジャーニー 人類5万キロの旅1 嵐の大地パタゴニアからチチカカ湖へ』にて冒険欲が刺激された流れで、今回は『草原の国キルギスで勇者になった男』(2020年/新潮社)をピックアップ。 ニュータイプの冒険家 まず本書を執筆された春間豪太郎さんがかなり独特なキャラの持ち主なんですよ。ギフテッドである彼の少年期はあまりパッとせず、両親とも不仲。プロローグにはこう綴られていました。 冒険以前のおれはというと、子どもの頃からずっと、人生がつまらないと思いながら過ごしてきた。周りと比べて自分がどうしようもなく劣っている上に、罪まで背負っていると思っていたからだ。 転機が訪れたのは大学2年の春。…
関野吉晴『グレートジャーニー 人類5万キロの旅1 嵐の大地パタゴニアからチチカカ湖へ』|読書旅vol.99
前回ご紹介した『世界一周デート 魅惑のヨーロッパ・北中南米編』のなかで、メキシコの山岳地帯に住む人たちとチベットの人たちの雰囲気が似ていることを肌で感じた著者の吉田友和さんは、こんなふうに述べられていました。 我々モンゴロイドの祖先は、西はチベットの果て、東はアリューシャン列島を越え、アメリカ大陸を渡り、メキシコの山奥まで来ているのだ。そのグレートジャーニーにつくづく頭が下がる。モンゴロイドというキーワードで、世界はどこかで繋がっている。 グレートジャーニー、あまりのスケール感に想像するだけで頭がくらくらします。そこで思い出したのがこの一冊。 今回は、1999年に植村直己賞冒険賞を受賞されてい…
出石城跡に行った後、 また神鍋高原にもどり、 植村直己冒険館に行ってみました。 冒険館の看板の後方の薄緑の壁の下側が、 通路になっていて、半地下のような 冒険館です。 中には、 植村直己さんが、 いろんなところに行った装備や、 犬ぞりやテントも展示がありました。 リュックを背負えるコーナーもあり、 試しに背負ってみましたが、 背負えないことはないけれど、 かなり重たかったです。 チケットの写真の印象が (モフモフのフードを被った植村直己さん) 強かったですが、 温厚で優しい人だったんだとわかりました。 今と違って、 衣類なども高機能なものが無いなか、 世界の五大陸と北極圏の冒険を こなしてきた…
僕は世界各国の名所を巡る冒険家。この前は万里の長城に行ってきた。もうほとんど世界の名所には行き尽くしたが、ただ一つだけまだ訪れていないところがある。「アンテロープ・キャニオン」だ。いつかあの幻想的な場に行ってみたいと、子供の頃からずっと思っていた。今日はついにアンテロープ・キャニオンに行くんだ・・・!胸がワクワクした。・・それにしても、まだかな。もうすぐ着くはずなんだが。と、赤い洞窟のような入り口...
『人はいくつになっても冒険や探検をしたくなるものである』 あ、すみませんっ!!! 朝から哲学的なコトを言ってしまいました… お、 おはようございます♪ 今日は『冒険家の日』なんだそうです。 なので一足早く… 私、探検隊の一員になって探検してしまったのです!!! 北海道 某所 大学生3人を含む探検隊に入隊してしまったのです。 行く先にはどんな危険が待ち受けているのだろうか?! こんな看板が我々探検隊の神経を研ぎ澄ますのである いざ 道はどんどん険しくなっていくのである そんな時っ!!!!! だ、大丈夫かぁ?! ピンクっ!!!!!! 僕はすぐにこんなイメージになったのです!! コレです!! でも起き上がってすぐにスタスタ進んで行ったのでした。 そんな険しい(言うほど険しくはない)道を進...
”がんは人生を二度生きられる”これは、昨日、米国msnニュース、女性の健康の記事を読み、思い出した、長尾和宏医師の著書タイトルである。'I Rediscovered My Adventurous Side After Breast Cancer With Whitewater Kayaking'乳がん後、ホワイトウォーター・カヤックで、冒険家としての一面を再発見 オレゴンのど真ん中で急流カヤックをするとは想像もしていませんでしたが、 2019年、乳がん診断が、全てを変えました。 身体的...
”冒険家“か”壁の花“か、野生イルカの異なる性格が判明、研究
1: anipis ■野生のハンドウイルカで初の発見、群れでの結びつきにも影響 パーティーでは、にぎやかで社交
冒険というのは準備が足りない時の言い訳にすぎない~ロアール・アムンセンの言葉
にほんブログ村 危険を冒す覚悟を持たなければ、、、。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à …