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住んで、泣いて、記録した。東日本大震災直後に受けた内示の転勤先は宮城県南三陸町。瓦礫に埋もれた被災地でともに過ごしながら、人々の心の揺れを取材し続け、朝日新聞に連載された「南三陸日記」は大反響を呼んだ。開高健ノンフィク ...
夫とレストランでランチした。 夫はローストビーフを食べて、どうやら気に入らなかったらしい。 二度と行かんわと言う。 それは残念💧 私はチキンステーキを食べて、それもあまりおいしくはなかった。
【感想あり】上沼恵美子、松本人志を切り捨てる「超一流の人間やのに、遊びは三流以下やった」 - 記事詳細|Infoseekニュース
上沼恵美子、松本人志を切り捨てる「超一流の人間やのに、遊びは三流以下やった」 - 記事詳細|Infoseekニュースタレントの上沼恵美子(68)が14日、読売テレビのトークバラエティー「上沼・高田のクギズケ!」
はじめにこの記事を読んだときはまた財務省に怒りが湧いた。また財務省の緊縮財政で過疎地が切り捨てられる話だからだ。しかし冷静になって考えてみると恐ろしい話なのではないか。この狭い日本で過疎地では水道管をマトモに維持することすらできないということなのだから。国家崩壊というしかない。いくら過疎地でも水道と電気と郵便は保障しないといけない。それらが欠けてはもはや日本はその過疎地を統治していないことになるからだ。~~引用ここから~~過疎地への配水はタンク車で…老朽化した水道管の維持難しく厚労省が指針【読売新聞】人口減が続く過疎地への新たな配水手法として、厚生労働省がタンク車で運ぶ「運搬送水」の指針をとりまとめたことがわかった。運搬送水は水道管や施設の維持...読売新聞オンライン人口減が続く過疎地への新たな配水手法と...財務省の緊縮財政は過疎地の水道切り捨てまできた
【施設紹介】JR日田彦山線 歓遊舎ひこさん駅(福岡県添田町)―道の駅に隣接する無人駅
福岡県南部、添田町にある道の駅「歓遊舎ひこさん」に足を運びました。ここは田川と彦山を結ぶメインルート沿いあるため、英彦山への道すがらに訪れることができるだけでなく、JR日田彦山線の駅が併設されていることもあり、列車を利用して立ち寄ることもできます。道の駅施設から駅までの動線上には上屋がかけられています。もし雨が降っていても、濡れずに移動することができますね。歓遊舎ひこさん駅は数年前に開業したばかりの...
【施設紹介】JR日田彦山線 大行司駅(福岡県東峰村) ※水害前
今回は福岡県中央部、東峰村にある大行司駅をめぐります。かつての宝珠山村中心部に近く、それを見下ろすように立地しているのが特徴です。里山に溶け込んだ木造駅舎は、同駅の名物として長年親しまれてきましたが、水害のため被災。土砂崩れのため、駅舎は跡形もなく消えました。その後、被災区間の再開を願い、木造駅舎が村によって再建されるも、JR九州は不採算を理由に鉄路復旧を拒否。被災区間は自動車交通(BRT)による復旧...
【施設紹介】JR日田彦山線 筑前岩屋駅(福岡県東峰村)―JR九州に見捨てられた駅の今
2017年の大水害で被災して以来、長期運休が続いているJR日田彦山線。今回は福岡県東峰村にある、同線の筑前岩屋駅をめぐっていきます。水害の被害をもろに受けてしまい、線路が一部流されてしまったようです。あれから1年が経ち、駅構内や周辺の様子がどうなったのか見ていきましょう。宝珠山村の中心部から里道を進むこと10分、筑前岩屋駅にやってきました。駅に続く道は水害により、流された場所があります。今も完全復旧してい...