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教員の仕事は多忙で、定時で仕事を終えるのは難しいと感じる人も多いでしょう。しかし、いくつかの工夫をすることで、定時退勤を実現することは可能です。 1. 効率的な仕事の進め方 ToDoリストを作成 毎日のタスクを書き出し、優先順位をつけましょ
パート先の薬局昨日は数年ぶりにヒマでよかったら帰宅しますか?と😆パートなので本来なら定時より早い帰宅は収入面から見るとよろしくないのだけど昨日は物凄く眠かったのとヒ・ミ・ツ😅定期的に取っている有休をお盆休みもあったしいいかと8月の末に取らなかったのをちょっと後悔していたのでありがとう!と言い残してダッシュで薬局をあとに💨勤務時間は短縮したけど対応した患者さんの数はいつもと変わらなかったのはなぜ?😓ダッシュで帰らないと先々週だったかも帰っていいタイミングがあったのにやりかけの仕事を仕上げてさあ帰ろうと思ったら処方箋を預かっていた患者さんが戻ってきてその後も続々と患者さんが戻ってきて…結局定時を過ぎるという😅帰っていいと言ったなら...30分早く帰宅
毎日残業デフォルトで実質10時間労働だから毎日定時上がりはもはやセミリタイア!?と錯覚。
実質的に毎日10時間労働がデフォルトだから定時上がりはセミリタイアになるのでは?と錯覚するくらい思考回路が鈍くなっている。ただ、ごくまれにある定時上がりの際は爽やかな気分で帰られる。やっぱりセミリタイア(疑似)だよな。。。
こんばんは、今日も定時きっかりに仕事から逃げ帰りましたとうえのです。 仕事が終わる時間は人それぞれだと思いますが、時間になっても他の人たちが帰らないとヤキモキしますよね。 (みんな帰らない…、まだなんか仕事してる…、どうしよう…) と、自分だけ帰っていいものなのか不安になります。 良いことも悪いことも足並みを揃えなければいけないような気がする、出る杭はうたれるから自分から率先してなんて難しい、などなど。 その考え、日本人のわるーいところベスト3には入っているよね。 とうえのも若い頃は気にしいだったので、定時上がりはなかなかできませんでした。 20代の頃なんてとくに自分より年上のおばちゃんたちが…