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こんにちは、酔っぱらいです。年末のバリ島旅行まで2カ月切ったところだ。これはこれで楽しみなのだが・・・先月、酔ってマニラ行のチケットを購入してしまいましたよ。フィリピンは2019年5月にダバオに行って以来となる。その時はマニラは空港で乗り継ぎしただけなので街中には出ていない。行ったことが無いところ、、、ということでマニラも良いかな~と思っていたがGoogleマップを見てみると、ルバング島が意外と近いことが分かった。マニラからフェリーで4時間くらいのようだ。日程は先日の韓国旅行と同じような感じなので、中2日はフリーとなる。この2日間で1泊2日でルバング島に行けなくはないが・・・ルバング島には「オノダトレイル」なんて名前の付いたトレッキングコースもあるらしい。「オノダ」とは勿論あの小野田寛郎さんのことですよ。...☆★2月はルバング島に行くかも・・・
2021年公開の日本+多国合作映画の紹介です監督は、アルチュール・アラリ。ベルナール・サンドロンの著書が基になっている、日本人の自伝映画です。主演・出演は、遠藤雄弥、津田寛治、仲野太賀、松浦祐也、千葉哲也、諏訪敦彦、イッセー尾形。(あらすじ)『“必ず迎えに行く”あの人はそう言った・・』フィリピン、ルバング島。背中に草を結わえた蓑を付けた小野田寛郎は、草わらの中に花を手向け「また来る」とつぶやきます。-----------------------------------------1944年12月和歌山県。航空兵に希望するも高所恐怖症の為所属できなかった小野田は、陸軍中野学校に入校します。谷口少佐は特別な訓練を施します。その後、小野田は陸軍少尉としてフィリピン・ルバング島に派遣されました。既に配属されている...「ONODA一万夜を越えて」
「従軍慰安婦」表現、完全に消える!(馬場伸幸議員への政府答弁書)閣議決定☆
日本維新の会、馬場伸幸衆院議員の質問主意書への政府答弁書により、完全に「従軍慰安婦」から「従軍」が外れる事になりました☆慰安所については、性病予防とか日本軍が管理はしてたけど、そもそも日本軍に「従軍」していたわけじゃなく、「追軍」の商行為でした 小野田