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【危険】ベトナム戦争での韓国軍の虐殺を裁判所が認定も韓国政府がなぜか否定?
捏造の慰安婦問題で散々日本から金をゆすってた韓国政府がベトナム戦争での韓国軍の虐殺を裁判所が認定してもなぜか否定している。いろんな情報操作にだまされる知能が低いコロ脳やワク信は終わってる。
「慰安婦=性奴隷」否定・ラムザイヤー教授の「慰安婦」学術論文、厳正な審査で「学界の論文撤回要求」拒否!☆&慰安婦:北朝鮮コネクション&この2年間の妨害とは
米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授の学術論文の発表から2年以上が経過し、やっと「慰安婦=性奴隷」説を否定したその論文が厳正な審査の結果、真実と認められ決着しました。韓国をはじめ反日勢力から物凄い妨害(個人攻撃)に遭っていただけに、先月IRLE誌の
イギリス公共放送【チャンネル4】が韓国人元「慰安婦」李容洙(イ・ヨンス)に密着取材・ドキュメンタリー放送。金柄憲所長のインタビューは全カット(・_・;)
11月29日、イギリスの公共テレビ局「チャンネル4」が、自称慰安婦・李容洙(イ・ヨンス)のドキュメンタリー「Justice for Japan's wartime sex slaves」を制作し放送しました。あらぬことか、李容洙の疑惑を追及している金柄憲所長のインタビューは全てカットして!しかも!
尹美香議員「韓国元慰安婦支援団体・寄付金流用事件」。野党「厚顔無恥な尹議員は、議員を直ちに辞任せよ!」【日曜スクープ】
BS朝日【日曜スクープ】(10/10)<世界が注目・今週のニッポン>で、 韓国が注目として、尹美香の元慰安婦寄付金流用疑惑を取り上げていたので記録しました(青字はナレーション)捏造の「従軍慰安婦・強制連行」を楯にした、「挺対協」による「慰安婦ビジネス」の一環が明らか
「従軍慰安婦」表現、完全に消える!(馬場伸幸議員への政府答弁書)閣議決定☆
日本維新の会、馬場伸幸衆院議員の質問主意書への政府答弁書により、完全に「従軍慰安婦」から「従軍」が外れる事になりました☆慰安所については、性病予防とか日本軍が管理はしてたけど、そもそも日本軍に「従軍」していたわけじゃなく、「追軍」の商行為でした 小野田
【教科書検定】「従軍慰安婦」の記述1冊のみ「強制連行」を残した出版社とは & 韓国外交部、在韓日本総括公使を呼び抗議
昨日、教科書検定の結果が公表され、 「従軍慰安婦」の記述は 河野談話引用の1冊のみになったと報道がありました。「従軍慰安婦」「強制連行」については、昨年4月27日、当時の文献や法令などを根拠に「従軍慰安婦」を「慰安婦」、「朝鮮半島からの強制連行」は「徴用」「動
2014年【そこまで言って委員会】#朝日新聞 大激論!▽慰安婦検証記事徹底検証▽「吉田調書」誤報▽過去誤報問題 (辛坊、櫻井、津川、加藤、長谷川、百田、宮崎、大高、竹田)
捏造報道で日本を貶め続ける朝日新聞、捏造した「モリカケサクラ」を狂ったようにやり、亡くなった後も安倍元総理を貶めています。 「従軍慰安婦」捏造で、国際的に日本を貶めた朝日新聞が、2014年に32年経ってようやく記事を撤回した事で、その信用は失墜し落日寸前ですが
崔碩栄『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』|読書旅vol.82
前回ピックアップした『台湾はなぜ親日なのか』を経て、今度は反日国である韓国について改めて考えてみたくなり、崔碩栄さんの『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』(彩図社)を手に取りました。 なお、もともと2014年に刊行されたこの作品は、2019年に情報をかなりアップデートして文庫化。当記事では文庫版の感想を書いています。 反日教育は行わているのか? 公立高校のマラソン大会で生徒たちに反日的なスローガンを叫ぶよう強制した教師が、それを拒否した学生に暴言を吐くという、2019年当時、日本でも少し騒がれた話題からスタートする本書(※事件の詳細はこちらの文春オンラインの記事へ)。 著者…
神戸では「元町映画館」が唯一上映していた、話題沸騰のドキュメンタリー映画. 「主戦場」 公開が始まって、連日満員らしく、元町映画館のフェイスブックも「おはやめに!」を繰り返し
読書旅vol.51|八木澤高明『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』
今回取り上げる『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』(2016年/KADOKAWA)は、ちょっぴり読む人を選びそうな作品ですが、表題を見て思わず眉間に皺が寄ってしまった方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思っています。 “デウキとは宗教の名を借りた売春だ、と糾弾してしまうのは簡単なことであり、それでは物事の本質を見失ってしまう” これは著者の八木澤高明さんが、寺に少女を捧げるネパールのデウキという風習について書かれた言葉。なお、デウキになった少女は神として祀られると同時に、村の男たちの慰み者としての役目も担い、一旦寺に入ると二度と一般社会に戻れないとか(※いまはほとんど行われていない…