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こんばんは。(#^.^#) 今日は、2番目の趣味、簡単Cookingの話題にします。 左画像: 揚げる前のコロッケ 家庭菜園で収穫できた新じゃがいもと新たまねぎ利用 お肉は挽肉を使うのが嫌なので、牛肉と豚肉を半量程度ずつブレンダーでカットして、挽肉のようにして使用します。 お肉のゴロゴロ感があって、より美味しいです。 左画像の右のグリーンボール: これ、子どもの頃、母が作っていたと思うのですが、溶き卵に小麦粉を入れたものの残りと、パン粉の残りに、お砂糖やお塩を好みで追加して、大匙1杯程度のサイズの平べったいお団子状にして、油で揚げます。 これは、まだ、混ぜる前の状態で、溶き卵&小麦粉の中へパン粉を入れただけの状態です。 極力、材料を無駄にしない知恵で、手軽なおやつの1品になります。 右画像: 朝生ジュースのレモンの皮を冷凍保存しておいて、まとまったらレモンピールにしています。 このままでも美味しいし、パンやクッキーを焼くときに細かく刻んで入れても美味しいです。 レモンの皮も捨てずに利用できます。(輸入フルーツではない) 人参とりんごの搾りかすはジャムにします。
屋台村の、サラダ&生ジュース屋さんへ、カルメンと行ってきた。
引っ越し当初は、早くても13時半からしか、開いてなかった、ゴルフの屋台村ですが。今は、朝8時半から、2店オープン!ウーバーイーツも、対応↓。14時以降や、夜は…
最近、YouTubeを視聴していて、気になっていることがいくつかあります。 実際に、シニア世代になってみると、「違うんだけどなぁ」と思うことが多いのです。 それと、あまりにも、お金、お金過ぎるものが多くて、それも、シニア世代から見ると、どうなんだろうなぁ?って…。 「FIRE」とか、「億り人」とか言われたりしていますが、シニアになって、それだけ、お金を残していて、どうやって使うの?って思ってしまうのです。 確か、1億円以上が「富裕層」、5,000万円~1億円が「準富裕層」とか言われているようですが、その下のレベルでも、全然、余裕を持って生活して行けています。 要は、心の持ち方次第なんじゃないかなぁ?と…。 高齢になってから、病気に備えたり、施設に入るための費用が要るからとか言われますが、 病気は、なってからに備えるのではなく、なる前の予防治療に費やすべきだと思うし、 施設に入るかもってどうして思うのかなぁ?とか…。 私は、宗教チックかも知れませんが、「自分の心のとおりになる」と習っていますので、自分が介護を要する施設に入るというイメージはしていません。 (毎日、徒歩で野球観戦ができる環境に引っ越そうとは考えましたが、無理でした。w) 自分は、好きなことを好きなように楽しんで、ある日、バタッと行くのかな?と…。 もちろん、好きなことを好きなように楽しむためには、若い時に多少の蓄えは必要ですが、5,000万円とか1億円とか、私は絶対に使いきれない自信があります。(笑) 子孫に引き継げば良いでしょう?っておっしゃる方も多いと思いますが、個人的には、逆に、子孫の生きるための力を削ぐようで、本人のために良くないのでは?と思っています。 両親揃って別々の事業を営んでいた我が家の遺産は、嘘みたいに少なかったのですが、二人姉妹の私も妹も元気に頑張っていますしね。 遺産などないほうが、人生狂わなくて良いんじゃないかなぁ?と…。(#^.^#) シニアの投資は、自分が動かせる金額の範囲で、趣味として楽しめば良いんじゃないのかな? 含み益が順調に増えていると嬉しいですが、それは、将来のためというよりは、今の時間を楽しんでいるというそんな感じになります。
こんばんは。(^^)/ 予想問題第3回の第1問、商業簿記の仕訳問題です。 (1) 外貨による備品の購入ですが、特に難しい部分はないかと思います。 (2) 1つ目の引当金取り崩しによる賞与の支払いに関する仕訳は良いかと思います。 2つ目の税効果会計に苦手意識を持たれる方が多いのですが、前期において、賞与引当金繰入の損金算入が認められなかった。(費用が減っちゃったみたいなイメージ) ということは、税金が高くなるけど、それは、来期に引いてもらえるだろうってことで、その分を「繰延税金資産」として計上しておきます。 当期に、認められたので、それを取り消す処理をします。 「繰延税金資産」にしろ、「繰延税金負債」にしろ、相手科目は「法人税等調整額」なので、その科目は、押さえておきましょう。 (3) 問題にツッコミを入れるなら、6ヶ月毎に支払期限が到来するということは、2回分の利息前払い分は、「長期前払費用」で処理する必要があると思いますが、全額「前払利息」として計上していたとあるので、そうなの?と思うしかないですね。 (4) こちらは、工業簿記を学習された後なら分かりやすいかと思います。 「売上、を計上したら、同時に、「売上原価、を計上する必要があります。 「売上」は、この場合、「役務収益」になりますね。(サービスの提供なので) 工業簿記なら、売上原価の計上は、売上原価/製品とするところですが、途中の支払い時に「仕掛品」として計上しているので、「仕掛品」を売上原価=「役務原価」に振り替えれば良いですね。 (5) 問題の書き出しに、「〇年〇月〇日に~取得した。」とあるので、それは、過去のことで、ここでは、本日の仕訳をする必要があるのかと考えたいところですが、じゃあ、本日が〇回目の支払時という表示もなく、微妙な問題ですね。 正直、文頭の日付は、余分だなぁと感じました。 文頭の日付さえなければ、模範解答どおりの解答で問題ないですね。(;^_^A