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北条政子尼御台となって、美しさと風格を増した政子政子の衣装政子の化粧道具大姫の衣装あの世では、義高と平和に暮らしていて欲しい。りくの衣装したたかなプライドの高い女性でしたね。北条家の女性達の運命は、今後どうなるやら?にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします!にほんブログ村歴女日記ブログランキングに参加しています。ご協力お願いしますm(__)m歴女日記ランキング...
史実のりく(時政の後妻・牧の方)は悪女か?鎌倉殿の13人宮沢りえ - BUSHOO!JAPA
義時の傲慢なやり方に三浦義村、和田義盛らに不満が広がる/「鎌倉殿の13人」第39回見どころ 日刊スポーツ NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人…
畠山重忠に謀反の疑いありとの讒訴を平賀朝雅より受けた北条時政は、畠山重忠・重保父子の誅殺を決意するも、息子の北条義時、時房からその軽挙を諫められ、いった...
鎌倉殿の13人 第37話「オンベレブンビンバ」・第38話「時を継ぐ者」 ~牧氏事件~
私事ですが、本業の仕事があまりにも忙しすぎて、先週の大河ドラマの稿をすっ飛ばしてしまいました。まあ、元より趣味でやっているブログですから、毎週必ず起稿し...
坂東武士の鑑と称された畠山重忠の嫡男、畠山六郎重保(しげやす)の館跡と伝わる「畠山重保邸阯」を訪問しました。↑写真は、畠山重保の墓塔と伝わる宝篋印塔(ほうきょういんとう)です。まず、畠山重保のWikipediaの情報の一部を以下に引用させて頂いて復習しました。畠山 重保(はたけやま しげやす、生年不詳〜元久2年6月22日(1205年7月10日))は、鎌倉時代初期の武将。父は畠山重忠、母は北条時政の娘。通称は六郎。 ...
鎌倉殿の13人 第34話「理想の結婚」 ~時政の専横と実朝の縁談~
源実朝が三代鎌倉殿となり、祖父の北条時政が侍所別当と執権に就任すると、ここから時政の専横がはじまります。あくまで幼い将軍の代理という名目ではあるものの、...
YouTubeの鎌倉殿解説に相変わらずはまっています NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は7/31に29回「ままならぬ玉」が放送された。「玉」とは、古井戸へと落ちて行った蹴鞠の玉(たま)を直接には指しているのだろうけれど、オープニングで描かれている蹴鞠の玉は「権力の象徴」らしいので、扱いにくく転がっていく権力を頼家がつかみ切れない様がサブタイトルになっていたのか。 とはいえ、頼家はもがきながらも少し成長した。もう蹴鞠には逃げないそうだし(逃げている自覚があったんだね)、頼家を信じようとぶつかってきた比企家の「せつ」の言葉に心動かされ、彼女が産んだ一幡を嫡男にすると決めたと義時に言っていたし。 …