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ちまたでコロナ感染が増えているらしいと聞いてはいたが、肺がん手術以降、人が密集するところへは行かないようにしているし、普段から気をつけているつもりだったのでまさかのまさかである。店舗や施設に設置している手の消毒を少し手抜きになっていたかも知れない…一昨日
今日は放射線科と免疫内科の受診だった。先週の診察時よりここ悶々として梅雨空のように気持ちが晴れず…放射線科の医師によると、関節リュウマチ以外の膠原病を持っている人には通常よりも重篤な副作用が出る可能性が高いのでお勧めしないとのこと。放射線肺臓癌や気管支壊
「がんを防ぐための新 12 か条」とは?時代に合わせて、昔の「焦げた部分はさける」「かびの生えたものに注意」がなくなった。1.たばこは吸わない2.他人のたばこの煙を避ける3.お酒はほどほどに4.バランスのとれた食生活を5.塩辛い食品は控えめに6.野菜や果物は
抗原検査新たな肺がんと疑われた影が炎症による可能性が高いといわれていたが、風邪も引いていないし心当たりがない。立民の杉尾議員がコロナに感染され、鼻をかむと鼻血が混ざっているようなことを書かれていたのと同じ症状が気になっていた。もしかして無症状のコロナ感染
先月の単純CTから3週間後に指定された造影CTを撮った。今回は肺と頭。造影CTの場合、単純と造影CTの二回調べるため単純に倍の線量を浴びたことになるらしい。(主治医による造影CTの方が被爆が大きくなるとは回数のことだった)いつもCT検査の時に感じるのだけど、検査技師さ
今日の診察は先週行った造影CTの説明の日。先月からもんもんと不安な日々を送ってきたが、今の気分は、まるで今日のお天気のように晴れ晴れ肺腺がんとは違う種類の肺がんだろうといわれていた影が、前回より小さくなっていた。つまり癌であれば大きくなるはずなのに、小さく
ショックなこと。今日は4ヶ月ぶりの肺腺がんの定期診察の日だった。(主治医)調子はいかがですか?特に変わりはありません。(いきなり)咳や痰が出たりしていませんか? じつは前回撮影したときにはなかった影が出現しています。 それも今までの腺がんのスリガ
あの不安な時期から2年2ヶ月以上経った。恐る恐る日常に戻りどうなるのかと思ったが、どうにでもなるもので今ではすっかり体力はつき、長く歩けるようになった。気になる点といえば、やはりあれ・歩き始めや階段などの登りのゼーゼー息切れ・就寝時にいきなり真上を向いて寝
オリーブの花❓ベランダにネバジロプランコという種類のオリーブを2本育てている。違う種類で育てると実を付けると聞いていたので、実を付けるのは諦めていたが、少し前から小さな丸い実らしきものが付いていた。このまま育つのかなと観察していたら、それから花が開い
モダンな建築物「星嶺」北極星の形快晴昨日は仕事仲間と妙見山でBBQ🍗🧅🥕🥩🍺春のお花見が蔓防で延期になり、ようやく今日のBBQ。(私はコロナ禍以降仕事に戻っていませんが、レクリエーションだけ参加)阪急電車―能勢電鉄ーケーブ