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【PSDファイル】AivisSpeech Anneliの立ち絵を作ってみた(アイコン画像をStable Diffusionで拡張)
VOICEVOXとAivisSpeechキャラと一緒に!AviUtlを使った動画作成 バックナンバーはじめに以前、AivisSpeechのAnneliというキャラの立ち絵を作成した。ほぼ独自に作成したが、Anneliの画像自体はAivisS...
GIMP 3.0がリリース:GUIライブラリが「GTK 3」にアップデート
「GIMP」の開発チームは3月16日、「GIMP 3.0」をリリースした。2018年4月リリースの「GIMP 2.10」依頼、約7年ぶりの大規模アップデートとなる。 新しいメ...
VOICEV(四国めたん,ずんだもん,春日部つむぎ),AivisSpeech(Anneli)関連ギャラリー
Youtube動画やブログ記事のアイキャッチ用に作成した、VOCEIVX(四国めたん、ずんだもん、春日部つむぎ)、AivisSpeech(Anneli)の画像たち。Stable Diffusionで生成&少しペン入れ&GIMPによる補正したものになります。
先日アップロードした中で1枚だけNGになっていた下、先ほど確認したらOKになっていた。Ad申請で気になったのが黒っぽく写った川部分のノイズで、解像感を落とし過ぎない程度に細かく修正した。PXには無修正で出したので、多分その部分が際どかったのだろう。車庫はと言えば下のように、ほぼ完成した。図面の数字から想像したイメージと違って少し狭く感じた。壁で囲まれてしまうと基礎だけで見た時とは違う。家もそうだけれど、建った時は中に何もない広いと錯覚する。でも家具など入れると意外と窮屈になる。ここに車4台が入りコンプレッサーなどの機器も入れば、もっと狭く感じるだろう。手前くぼみ部分のカーリフトは来月の工事予定シャッターの動作確認も終わり、来週初めには完成検査になる。5m幅2機が2.8m高さまでリモコン操作50秒で開く、思...PX残った1枚もOKに
アドビストックのAI審査はシャープネスを嫌う? GIMPでノイズ軽減処理したら全てOKに
昨日PXとAdにアップロードした同じストックフォト。PXはアップから5分後で、Adは今朝確認したら全てOKになっていた。下はソニーα7RⅣの6100万画素風景撮りで、前にアップして全てNGになったモードと同じ。それに手を加えて、GIMPを起動してフィルター・強調・ノイズ軽減4レベルでOK、上書き保存したものをアップ。特にドローンMAVICAir2安物カメラの、無理して解像度を上げた4800万画素モードには有効の様で、後処理しないとOKにならない。これでAdのAI審査は、見た目ハッキリを嫌うと分かった。と言う事でα7RⅣのクリエイティブモード・風景の彩度をマイナス1.シャープネスをマイナス2に設定レベルを落とした。これからはこのモードで撮ってアップしてみる。AdobeStockPIXTAにほんブログ村にほん...アドビストックのAI審査はシャープネスを嫌う?GIMPでノイズ軽減処理したら全てOKに
VOICEVOXとAivisSpeechキャラと一緒に!AviUtlを使った動画作成 バックナンバー(立ち絵やら動画やらアイキャッチ画像やら)
動画作成関連のバックナンバー用ページ。立ち絵を作ったり、動画作ったり、アイキャッチ画像作ったりなどを掲載していく。
VOICEVOXとAivisSpeechキャラと一緒に!AviUtlを使った動画作成#1(概要編)
シナリオやセリフ回しは起承転結を重視。動画はバックグラウンド、本編、全編に分かれた階層構造にしている。チャプタータイミングやYoutube向けテロップなど、直接動画作成に関係しない部分もやっている。
AivisSpeech Anneliの立ち絵を作ってみた(2.5頭身版)(psdファイル)
はじめに以前、AivisSpeechのAnneliの立ち絵を作成した。デフォルメ版(2~3頭身くらい)もあると使い勝手が良いのでは?と思い作ってみた次第。通常頭身版通常頭身版はこちら動画該当立ち絵を使用した動画はこちら。AivisSpeec...
AivisSpeech Anneliの立ち絵を作成してみた(psdファイル)
AivisSpeechというむっちゃ優秀な音声合成ソフトウェアが存在します。動画作成に使用したいのだが、現状立ち絵があまり存在しない・・・。というわけで作った!!
GIMP v2.10.38 (2024年5月3日) 告知前のため更新点は不明?
GIMPはフリーでオープンソースの画像編集ソフトウェアで、最新バージョンは2.10.38。公式サイトからダウンロードしましょう。
「GIMP 3.0」のRC版がリリースGIMP開発チームは11月6日、無料の画像編集ソフト「GIMP 3.0」のRC版をリリースした。2004年リリースの「GIMP 2.0」以来、20年ぶりの大型アップデートを目指す。GIMP 3.0のアイコンを見た限りでは、UIは大して変更なさそうだし、好きにはなれないな。そもそもGIMPは私に合わなかったので、現時点では何とも。その為に買い切り型の「Affinity Photo 2」を購入したのだから。※関連情報無料の画像編集ソフト「GIMP」、20年ぶりのメジャーアップデートへ 3.0のRC版を提供開始Affinityのソフトが期間限定80%オフ、198…
Affinityのソフトが期間限定80%オフ、1980円! 実際に購入
「Affinity Photo 2」と「Affinity Designer 2」の販売期間は11月3日まで。あまりの安さと買い切り型でもあるし、人によってはお得。使うかどうかは別として「Affinity Photo 2」を購入しておいた。そもそもIllustratorは全く使わないので「Affinity Designer 2」は見送り。「Photoshop」や「Illustrator」と「完全互換は出来ない」と割り切れる人ならお勧め。因みに「GIMP」を利用した事もあるが、私には合わなかった。※関連情報フォトショ・イラレ対抗、Affinityのソフトが80%オフ 期間限定で1980円に
影を付けるかどうかで迷って、下の合成画像をチャットGPTに聞いてみた。薄い陽は左駅舎の後ろから射していて、この子には直接当たっていない。そこで影無しで聞いてみた。そして評価が下上では分かりにくいので影無しの拡大そして座った足元のホームと靴の間に違和を感じて、下のように薄く影を付けてみた。何となく下の方が自然に見えるのは気のせい?そんな事て画像合成は、気になりだすときりがない。AdobeStockPIXTAにほんブログ村チャットGPTに聞いてみた4人影のある無し
先月23日に書いた、イラストとしてPIXTAに申請していた画像、先ほどのメールで全てOKになっていた。もうすでにいくつかのアクセスも付いている。プロンプトを入力して単純に生成されるAI画像は、所々をGIMPで修正する必要があった。それでも全てOKは、チャットGPTが「高い完成度の合成・・」と評価するレベルなら問題ないのだろう。後はこんな画像が必要とされるかだ。1枚目が売れたらまたここに。それにしてもAI画像、ストックフォトにそのまま出しても楽しくない。部分修正したので少しは気も良しだけれど、何か足りない。その内真の写真好きには、買う方からも飽きられる感じがする。私これからの楽しみは、実写とai画像の合成技術アップになりそう。AdobeStockPIXTAにほんブログ村イラストとしてアップしていた生成AI画像全てOKに
前置き通りで、下の子に自転車で飛んでもらった、月の前を。元画像はこれと下の月。まずフリーソフトのAdobeExpressで背景を透明にが下。綺麗に透明化出来たように見えるけれど前かごが無い、自転車のスポークや部分や右足も消えている。有償版ならしきい値調整で、もっと上手く透明化できるのかも知れない。そして月と合成。これはこれで、こんな物として見れば不自然でもないのかな。次にGIMPで背景を透明にしてみた。ところが下のように上手く透明化出来ない、大部分が残ってしまっている。しきい値を変えてやってみたが、似た色抜きはかなり難しい。そこで選択の投げ縄ツールで部分選択して、透明化したのが下画像。これで前かごもスポーク部分も何とか残った。月と合成まだAIでは望む完全透明化は難しく、手作業レベルまでには届かないようだ。...微妙な色差は判別出来ないまだ手作業の勝ち
さて下画像、何処が変だと気づかれるだろうか?実はこんな風景は存在しない、合成だから。阿蘇五岳を外輪山の北側から見た風景は、この位置にこんな大きな鉄塔は建っていない。それでも現地を知らない人は、「ここにはこんな鉄塔が在るんだ」なんて思ってしまいそう。合成元画像は下の2枚。下は毎度のGIMPでレイヤー→透明部分→色を透明度にと進んで空の色を抜いたものと合成。私にはPhtoshopは高額過ぎる、月額2728円は勿体ない。印刷のような色に厳しい業界ならともかく、今はモニター上で程々の色が出れば良い世界で、Phtoshopなんて高額物は私には使えない。実際PIXTAもAdobestockもGIMPで修正した画像を受け入れてくれるしで、全く問題ないのだから。ただ上を審査に出すかと言えば、実在しない場の合成風景はやはり...これは風景かイラストの範ちゅうか
9時頃起きる。ブレンディ飲む。昨夜はブログをアップし忘れたので、書いてアップする。銀行口座を確かめる。残高1円になっていた。よしよし。以降、24日ぐらいまでは残高動かない。 ノンフィク本はおいといて、別の対談本に手を出す。今日で一気読みしたい。 せっかくWi-Fiが5GHzということで、速くなったらしいので、これを利用して色々ダウンロードの作業をする。 まずは、デジカメのSIGMAの、ソフトウェアを新規で入れる。Macに古いver.を入れっぱにしていてupdateは諦めていたが、Winに入れれば良かったんだ!! なんで今まで全く気付かなかったんだろうー。 www.sigma-global.co…
背景消去の実力 Adobe Express と GIMPの差 ついでに月に向かうプロペラ機
AdobeExpressがAIを謳って、それならと背景消しの実力がどれ程のものかと先日のプロペラ機画像で試してみた。結果はGIMPより優秀で下の通り。GIMP消去そしてAdobeExpress消去周りの粗さが少なくすっきりとしている。さて、細くなびく髪などで試したらどうなのだろう?まだAIでも難しそう。GIMPも選択範囲の拡大調整でもう少し変えられるけれど、Adobe程までに線の綺麗さが出なかった。GIMPを起動したついでに、月との合成もしてみた。高度5千m程までしか飛べないプロペラ機だけれと、月に向かっているイメージで機体傾けて。今は色んな事が出来る。AdobeStockPIXTA背景消去の実力AdobeExpressとGIMPの差ついでに月に向かうプロペラ機
Windows11:GIMPのプラグインの「G’MIC」を使用する方法
GIMPのプラグインの「G’MIC」を使用する方法を紹介したいと思います。1.まずGIMPを起動します。2.「開く/インポート」をクリックします。3.画像を選んで、「OK」ボタンをクリックします。4.
画像レタッチアプリのGIMPのプラグインとして、「G'MIC」をインストールします。「G'MIC」自体は、他にpaint.netのプラグインもあります。また、Macでも使用できるkritaでも使用可能
ワンコをお迎えした日の回想録です。 動画編集はSotcut サムネはGimpで編集しました。 最近少し慣れたけど、覚えが悪いので高等テクニックは使えませんが まぁ良しとしています。 最近なつき甘えが激しいです。 この子の過去はわからないけど 今が幸福なら全てよし
PDFのぬりえデータをパソコンのペイントソフトで塗って遊ぶには?
塗りたいぬりえがPDFデータで配布されていました。ペイントでは開けません。え、デジタル部門のみなさま、PDFのぬりえデータをどうやってパソコンで塗ってるの…!?デジタルでお絵描きしているような友達もいませんので、 なんとか自力で調べてみた結果をシェアします。
久しぶりにmacで簡単な画像編集をしようとGIMPを起動したら、画像を読み込んだあと、マウスクリックが効かない、ホバーも効いてなさそう、という現象に遭遇しました。調べたところ、GIMPやInkspaceに使用されているGUIツールキット(G
AdobeでNG却下となった画像を修正し再アップしてみた。下の2枚、上が却下NGで下は合格OK物。ブログにアップした時点で潰れ分からないと思うけれど、arw調整時色を薄くしてシャープネスを全く加えなかった。今まで何となく感じていたけれど、AdobeStockはシャープさを嫌うような気がする。こちらとしては「くっきりとシャープに・・」と欲張った物は不合格になるようだ。数多く申請される画像。いちいち目視検査している筈もなく、最初は今どきAIソフトにかけてふるい落とす?当然その基準から外れた物はすべて撥ねられ、AI迷いが人の目で最終判断するのだろう。これからはシャープネス抑えて出してみようと思う。何でも学習。AdobeでNG物を修正して再アップ今度はOKになった
再審査でOKに気を良くして先ほど、別の却下物を再アップしてみた。下取りに出したSEL2470Zレンズで撮った、ISO800f101/20秒画像。それを色を少し抑えて、シャープネスをかなり弱めにして修正。さてこれでOKなら却下は、シャープネスだったと判断できそうだ。あとは数日後の結果待ちで、これでまた却下なら原因探しで迷いそう。Adobeで却下となった画像を修正し再アップしてみた2
知らなかったけれど、フォトショップには要らない部分を簡単に削除(消す)事が出来るらしい。ただAIソフト任せだけに完全ではないとの記事も見て、完璧目指すならやはり手作業かなと。下は1本ポツンが綺麗なモミジを撮ったもので、実は少し手振れボケあり。そして案内板がどうにも邪魔なので、手作業gimpで消してみた。フォトショップAIは単純背景には良いのかも知れないけれど、こんな場合はどうなのだろう?少し面倒だけれどgimp手作業で消している。gump手作業で消している不要部分