実際には、こんな文字のやり取りでなく、顔を見て声を聴いてそれを読んだならば、
情報の元となるソースが無くても情報が真実かどうかを確認する事も、逆に真実かどうかを証明する事も可能なのだが…。
こういうケースであっても対面であったならば、メガネにとってそれが事実化のように化ける事で都合が良いのではなく、少なくともメガネの主観じゃあそう思った事を証明する事までは可能。
個人情報や顔を晒す都合上、このネット空間では「禁忌」の手段でもあるが。

生路自身…私の顔を見て声を聴かれたならば、任天堂の方では認知してなかったそうだが、バーチャルコンソールやJコミが無かったその昔「たのみこむ」にて、そういう署名があった事実自体はある事と「あの当時」が違法コピーのピークで、昔の作品のアーカイブ配信が割と声高に望まれていた事を「生路個人の主観ではそう見えていた」と証明できる自信はある。
…本当かどうかは永遠の謎のままの方が良いかもしれんが…。

生路自身がネット断ちするとすれば、顔が見えない、声が聞こえない故に、ソースが無いと情報の真偽を確認しにくいという、このネット利用の弊害に疲れた時だろう。