59 :鬼女日記 2007/06/22(金) 21:34:35 0
プチ投下
庭のウッドデッキを塗り替えろとせっつかれて、
後から文句を言われるのはいつもの事なのでトメとペンキを買いに行った。
トメは腐ったような色を勧めたが、こっちが良いのではというとあっさり承諾。
汚れを洗浄して乾かしてペンキ塗る作業を2日がかりでやった。
へとへとになりながらも塗り終えた瞬間から、
「あの色がよかった。こんな下品な色は下品な人間が選ぶ」と煩い。
言い返すと面倒なのでスルーしていたが、
「近所の○さんも同じように言っていた」だのと嫌味を繰り返すので、いいかげんうんざりしていた。
帰ってきた夫に「この色見て最悪でしょ」と言っていて、
夫は「うわーどうしたのこの色」と話を合わせていたのを聞いてブチキレ。
「何度同じこと言えば気が済むのか？」
「息子に言ったのは初めてでしょ。嫌なら聞くな！」
「そんなに気に入らないのなら塗り替えれば？」
「じゃあ捨てる！」
「捨てても私はかまわないけど？」
と、言い争い。敵は部屋に篭ってますｗ
庭のウッドデッキを塗り替えろとせっつかれて、
後から文句を言われるのはいつもの事なのでトメとペンキを買いに行った。
トメは腐ったような色を勧めたが、こっちが良いのではというとあっさり承諾。
汚れを洗浄して乾かしてペンキ塗る作業を2日がかりでやった。
へとへとになりながらも塗り終えた瞬間から、
「あの色がよかった。こんな下品な色は下品な人間が選ぶ」と煩い。
言い返すと面倒なのでスルーしていたが、
「近所の○さんも同じように言っていた」だのと嫌味を繰り返すので、いいかげんうんざりしていた。
帰ってきた夫に「この色見て最悪でしょ」と言っていて、
夫は「うわーどうしたのこの色」と話を合わせていたのを聞いてブチキレ。
「何度同じこと言えば気が済むのか？」
「息子に言ったのは初めてでしょ。嫌なら聞くな！」
「そんなに気に入らないのなら塗り替えれば？」
「じゃあ捨てる！」
「捨てても私はかまわないけど？」
と、言い争い。敵は部屋に篭ってますｗ
