鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    ミュージカル

    830 :鬼女日記 2007/07/23(月) 21:27:50 0
    芝居やミュージカルが好きでよく行ってるんだが
    2回ほどチケットを紛失するということがあった。
    1回目は自分が悪いんだなと思ってたんだが
    2回目はきちんと財布に入れて(夫にも確認してもらった)
    置いていたのになくなってる。
    お金じゃなくてチケットがなくなるなんて変だな…と思って。
    そしたらコトメが同じ日、同じ時間の芝居を観てきたと言う。
    そういえば1回目になくなった時も同じ日、同じ時間のやつ観たと言ったよな。
    いやいや、でもそんな人を疑っちゃいかん、でも…。
    なんか気になったのでちょっとトラップを作ってみた。
    少々お金は掛かるが某ミュージカルのチケット(一番安いの)を買って
    観に行かずに、日にちが過ぎてからバカでもわかるくらいあからさまに
    日付を書き換えて財布にin。
    うっかり義実家のリビングに財布を忘れてみました。
    次の日に「財布忘れちゃった~」と義実家に行き、中を見たらチケットがない。
    あ、やっぱりな…と思いつつ夫とwktkして待ってたら書き換えた日にコトメが家に乗り込んできました。

    チケット出して劇場で恥かいた!
    つか怪しまれた!
    あんたのせいだ!

    とわめくわめくw
    私「チケット?ああ、行くの忘れててやつかな?でもあれ、財布に入れたままだったんだよね」
    夫「何?お前こいつの財布から盗んだの?ありえねー」
    私「息子と遊んだ後だから落書きしてたんだよねー」
    夫「日付確認しないで行く?バカじゃなね?つかお前盗人かよ」
    コトメ、泣きながら「お母さんに言ってやる!」と帰っていったけど
    向こうでガンコ一徹な義父に「人様の物を盗むとは!」とはったおされたらしい。
    義両親には平謝りされて、コトメ抜きで寿司を奢ってもらいました。

    974 :鬼女日記 2017/12/31(日) 21:36:33 ID:LB9lGHdh.net
    もうすぐ10年来になる友人、デリカシーのない発言や失礼な発言が多くてずっと我慢してたけど年々ひどくなってるしもういい加減しんどくなってきたからちょっとずつ距離を置いてる
    この前〇〇って映画観たんだーと言ったら「全く興味わかないわ(笑)」新しい服を着て会うと「なんでそんなの買ったの?(笑)」
    祖父にプレゼントしてもらったブランドのロゴ入りマフラーを見て「やりすぎでしょ(笑)」あのミュージカルおもしろそうと話したら「あんたとは観に行きたくないわ(笑)」
    挙げるとキリがないくらいいろんなこと言われたし、それ全て私が意見を求めたわけじゃないのに(あのミュージカルおもしろそうだから一緒に行かない?とか聞いたわけではない)勝手に失礼なこと言って、本人曰く「思ったこと正直に言って悪いなら何も言えない」らしい
    私は失礼なこと言わないでと直接言ったことはないけれど他の友人に注意されたらしく、それに対してそう言っていた
    そういう発言がある度に気にしてるのに文句の一つも言えない自分にもイライラするしいいこと何もないから一番の友達だったけどそれなりの付き合いにしようと思う

    713 :鬼女日記 2018/02/23(金) 12:43:09 ID:Tvr
    当方女、相手は男です。
    付き合った人が、なぜか期待いっぱいだったことがある。
    初めて部屋に行った日、1DKの狭い部屋でベッドの上に立ち、部屋を見回しながら衝撃的な事を言われた。

    男「この部屋にさ、俺に必要だなーと思う物があったら揃えといてよ。
    あと俺、仕事が終わったら毎日ビール飲むからさ、6缶パックのやつ?切らさないように毎週冷蔵庫に入れといてくれよ。
    あっそうだ、まだ鍵は早いかなー、とりあえず鍵をポストに入れておくからさ
    俺が会社に行ってる間に掃除とか料理しといていいから、お前、料理作るの好きだろ?
    冷蔵庫にさ、お前の手料理を入れといてよ、朝とか夜に食うから。冷凍庫にもいろいろ入るから
    ここはレンジでチンすればいい奴作っといて。俺、料理にはうるさいからな、お前だからって甘くはしないぞ。
    あとお前が普段使ってるルクルーゼとかあるじゃん?ああいうお洒落な鍋とかお前の好きに置いていいから
    ダチが部屋に来た時とかさ「あれ何?」って聞かれたら「あああれ?彼女が料理作る人だからさー」って言ったら自慢できるじゃん。
    あっ、そうだ!金だ!忘れてた!俺に使って欲しかったらテーブルの上にさりげなく置いてっていいから
    部屋のデッドスペースはお前に全部任せるから、好きにして整理していいよ。
    あとはー、そうだなー、何してもらおうっかなー?」と感無量の表情。

    ベッドの上で両手を広げ、遠くを見るような喜々とした顔で声高に捲し立てる姿が
    まるでミュージカルのワンシーンみたいで、今にも歌い踊りだしそうな雰囲気に、本気で舞台でも見ているようだった。
    男は演技の経験なんかゼロのはずだったんだけどね。

    ついでに、料理の材料は全て私の自腹、彼の部屋まで電車とバスを乗り継いで3時間はかかるし
    彼は社会人で、私は普段の日は大学があるしバイトでカツカツだったので
    何を考えてるんだかわからず、二度と連絡を取りませんでした。

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