鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    不自然

    499 :鬼女日記 2011/08/31(水) 20:55:18 0
    先日、親族の集まりでうちの娘の歯科矯正を
    「不自然」「整形と同じ」「かた○」などと
    言い放った糞ウトのヅラつかんで庭の池にぶん投げた。
    ふじこってたから「不自然だったんで」と言っておいた。
    ヅラを投げたことは反省していないが、良トメが笑い過ぎて肋骨折れた。
    ちょっと反省してる。

    275 :鬼女日記 2017/12/01(金) 02:49:12 ID:cs5
    義実家との関係について相談す。

    私は、夫と幼児二人の四人家族です。
    義実家とは車で20分程の距離に住んでいます。
    今までは、少々の波風はありつつも、月に3~4回は遊びに行くなど、良好な関係を保っていました。

    先日、舅(60代中盤)の運転する車に、義実家+私達世帯の6人が同乗して外出した際、舅の不注意で交通事故を起こしかけました。

    この出来事をきっかけに、義実家に嫌悪感が出てしまいました。

    元々、舅の運転はかなり下手でした。
    ブレーキが遅い・赤信号の変わり目でも進行する・左側を見ない(助手席の姑に状況判断を頼り切っているせいだと思われます)。
    これに加えて、カーナビのテレビをチラチラ見ながら運転する、タミフルを飲んだ後でも運転するなど、交通安全に対する意識が低過ぎると感じていました。

    そんな中の交通事故のニアミス。それにも関わらず、舅は平然としていました。
    ニアミス後、私の顔色が悪くなっている事を、車酔いと勘違いして気遣ってくれましたが、ニアミスのせいだとは全く思っていない様子でした。

    今後は義実家の車に乗るつもりはありません。その旨、夫を通じて義実家には伝えてあります。

    しかし、義実家に対する嫌悪感がどうしても消えません。
    あのレベルで運転を続ける舅、それを容認する姑、どちらにも嫌悪感が出てしまいました。

    この気持ちは、ニアミスから1ヶ月近く経つ今でも消えません。

    ニアミス以来、私は義実家と接触していません。
    これまで月3~4回遊びに行っていた事からすれば、恐らく義実家も、私が接触してこない不自然さに気づいていると思います。

    義実家には、これまで本当に良くしてもらったと思っています。
    出来れば今後も良好な関係を続けていきたいと思っています。

    私はどう気持ちを切り替えたらよいか、ご助言頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

    802 :鬼女日記 2016/06/15(水) 19:45:47 ID:Iym
    カズレイザーが事故物件に住んでるって話題になってるけど
    彼の心臓の強さが羨ましい。
    実は昔、事故物件に住んだことがある。

    社会人1年目、大学時代から住んでたアパートが火事で住めなくなった。
    急遽部屋探しをすることになったんだが、
    丁度職場で独身寮新設予定だったので、あと半年待てば入れると知り
    それまでの繋ぎだから安けりゃいいやって思ってた。
    ていうか、放水で色々ダメになって、買い替えるのに金がかかって
    住めればOKぐらいに金が無かった。
    と言う事情を話して相談した不動産屋が紹介してくれたのがその物件。
    最初に告知はあった。
    詳しい話は聞いても教えて貰えなかったけど、人がタヒんだ部屋だと聞いていた。
    元々そこも古いアパートだし、リフォームなんてしてなかった。
    ただ1枚だけ不自然に畳が新しかった。
    なのでそのきれいな畳だけ避けて暮らしていた。
    暮らし始めてみると目立って分かりやすい霊現象ではないが、
    俺しかいない部屋なのに、なんか気配があるんだよ。
    気のせいと言われればそうなんだろうけど、でも俺にとっては確かにあった。
    友達に話したら、その友達が以前"うしろの百太郎(心霊漫画)"ってのにハマってたらしくて
    「それって前の住人なんじゃ?タヒんだ人がタヒんだことに気付いてなくて~とかって話読んだよ」
    ってわざわざ無責任な解説しやがって、なんか怖くなった。
    でもあと少しだからあと少しだからって言い聞かせて住み続けていたら
    ある日、ネットやっててあるサイトを閲覧してた。
    そのサイトは暗い色がベースのデザインだったので、自分自身の姿が映ってる。
    その俺の隣にディスプレイを一緒に覗きこんでる男の姿があった。
    ビックリして慌てて振り向いたがもちろん誰もいない。
    もう無理!ってなって職場の先輩に頼み込んで居候させてもらった。
    いくら金がなくても事故物件なんかに住むんじゃなかった。

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