95 :鬼女日記 2018/03/24(土) 18:36:27 ID:Y/+oX8xF.net
未だに私が悪かったのかわからない話。
たぶん兄が中学年、私が年長くらいの頃だったと思うんだけど。
兄の担任は連絡帳に毎日日記を書かせ、その下に親からも何か書いてもらって、それに返事を書いてくる人だった。
私は親がその赤ペンで書かれた返事を読み、また何かを書いているのがうらやましくて、兄と親にお願いして私も2行ほど兄の担任への手紙を書かせてもらった。
いつも丁寧な返事を書く先生だったので、なんと返してくれるだろうとワクワクして待っていたのだけど、蓋を開けてみるとそっけなく一言「ごめん飛ばして…」と私が書いた部分はスルーされていた。
子供ながらに無視されたことにすごく傷ついたし、兄に恥をかかせたんじゃないかと心配した。
おとなになった今でも、兄の担任の対応は普通なのか、それとも神経わからんなのかわからない。
たぶん兄が中学年、私が年長くらいの頃だったと思うんだけど。
兄の担任は連絡帳に毎日日記を書かせ、その下に親からも何か書いてもらって、それに返事を書いてくる人だった。
私は親がその赤ペンで書かれた返事を読み、また何かを書いているのがうらやましくて、兄と親にお願いして私も2行ほど兄の担任への手紙を書かせてもらった。
いつも丁寧な返事を書く先生だったので、なんと返してくれるだろうとワクワクして待っていたのだけど、蓋を開けてみるとそっけなく一言「ごめん飛ばして…」と私が書いた部分はスルーされていた。
子供ながらに無視されたことにすごく傷ついたし、兄に恥をかかせたんじゃないかと心配した。
おとなになった今でも、兄の担任の対応は普通なのか、それとも神経わからんなのかわからない。