鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    介護施設

    54 :鬼女日記 2007/04/01(日) 14:29:39
    近距離別居なのでしょっちゅううちにトメが来るんだけど、
    勝手に上がる、郵便物を開封する、元妻の名前で呼ぶ等、色々とやらかすトメ。
    最初は我慢してたみたいなんだけど、段々地が出てきて夫の前でもやらかした。
    当然夫は怒るがテンプレなのか「悪気はない」。
    この前私の下着を漁り、「色々持ってるねぇ。へッ」と言われたのでカチンと来た。
    でも引くのも癪なので、とっても心配そうに、かわいそうなものを見る目で見てあげて、
    家に呼ばれて行ったら留守だったとか、
    名前を間違えるだとか、そう言った事を全て逐一夫に報告。
    怒りそうになる夫に「お母さん悪気ないって言ってたよね…
    ここまで来たらきっと痴呆が入ってるんじゃ…」と吹き込む。
    あんまり怒られなくなった事に気をよくしたトメが、生き生きと嫌がらせ始めたとき、
    また夫を止めて、目で「ダメよ」。夫も「あっ…」と。
    段々おかしいと思ってきたトメ、私に
    「一体何を隠してるんだ!」と言ってきたが、「いいんですよ、お母様、いいんです」と慰める。
    勝手に郵便物を開けるので、老人ホームや介護施設、保険会社から資料請求。
    目に付く所にアンダーラインを引いた「認知症」、「老人虐侍」等のプリントアウトを置く。
    これ見よがしに日記帳を置き、
    「今日もトメさんは痴呆症の症状が出た。私の事を元妻と思ってるらしい。」
    「私を呼んだ事を忘れ、出かけてしまった。」
    「ホームや病院ではいじめや虐侍が横行しているが、私には面倒見れないのでしょうがない」
    「見えない所に針を突き刺す様な虐侍とは大変な事だ。
    しかし正直トメさんはいい方ではないので、このままでは私もやってしまうかもしれない」
    「私も元妻さんと同じ事をするかもしれない。母親が原因で2度も妻をなくす夫は不憫だ」
    「夫が…いや一時の気の迷いだろう。私にはそうとしか思えない」
    新聞や雑誌の切り抜き、本の引用等もしっかりと。
    始めて一月で䖈めがやみましたよw
    明るいDQNに対して、陰険にDQN返ししました。

    54 :鬼女日記 2007/04/01(日) 14:29:39
    近距離別居なのでしょっちゅううちにトメが来るんだけど、
    勝手に上がる、郵便物を開封する、元妻の名前で呼ぶ等、色々とやらかすトメ。
    最初は我慢してたみたいなんだけど、段々地が出てきて夫の前でもやらかした。
    当然夫は怒るがテンプレなのか「悪気はない」。
    この前私の下着を漁り、「色々持ってるねぇ。へッ」と言われたのでカチンと来た。
    でも引くのも癪なので、とっても心配そうに、かわいそうなものを見る目で見てあげて、
    家に呼ばれて行ったら留守だったとか、
    名前を間違えるだとか、そう言った事を全て逐一夫に報告。
    怒りそうになる夫に「お母さん悪気ないって言ってたよね…
    ここまで来たらきっと痴呆が入ってるんじゃ…」と吹き込む。
    あんまり怒られなくなった事に気をよくしたトメが、生き生きと嫌がらせ始めたとき、
    また夫を止めて、目で「ダメよ」。夫も「あっ…」と。
    段々おかしいと思ってきたトメ、私に
    「一体何を隠してるんだ!」と言ってきたが、「いいんですよ、お母様、いいんです」と慰める。
    勝手に郵便物を開けるので、老人ホームや介護施設、保険会社から資料請求。
    目に付く所にアンダーラインを引いた「認知症」、「老人虐侍」等のプリントアウトを置く。
    これ見よがしに日記帳を置き、
    「今日もトメさんは痴呆症の症状が出た。私の事を元妻と思ってるらしい。」
    「私を呼んだ事を忘れ、出かけてしまった。」
    「ホームや病院ではいじめや虐侍が横行しているが、私には面倒見れないのでしょうがない」
    「見えない所に針を突き刺す様な虐侍とは大変な事だ。
    しかし正直トメさんはいい方ではないので、このままでは私もやってしまうかもしれない」
    「私も元妻さんと同じ事をするかもしれない。母親が原因で2度も妻をなくす夫は不憫だ」
    「夫が…いや一時の気の迷いだろう。私にはそうとしか思えない」
    新聞や雑誌の切り抜き、本の引用等もしっかりと。
    始めて一月で䖈めがやみましたよw
    明るいDQNに対して、陰険にDQN返ししました。

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