鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    爺さん

    622 :鬼女日記 2016/08/11(木) 16:18:42 ID:4IH
    はじめて書き込みます。
    もう何年も前のことなので
    矛盾があるかと思いますがご容赦ください。

    自分は小学校2年生の時に親の仕事の都合で田舎の学校に転校してきた。

    その当時人見知りが激しく体格も小柄だったため
    すぐにイジメのターゲットにされた。
    最初のうちは無視やわざとぶつかってきたり
    上履きや鉛筆などを隠される程度だったが
    学年が上がる度にどんどんエスカレートしていった。

    523 :鬼女日記 2009/01/08(木) 14:39:20 ID:zbyy/V8k
    地元の情報番組で、アコーディオンみたいな楽器の名人のおじいちゃんが出た。
    この人の特技は何でしょう!みたいなコーナーだった。

    若めの気象予報士やアナウンサーは答えられず、司会者と評論家みたいなおばさんは「この人は凄い人ですよ~神様ですよ。」って絶賛してた。

    アコーディオンの鍵盤じゃなくボタンがついてて見るからに難しそうな楽器。日本で一人の奏者とかなんとか。
    演奏も確かに凄い。

    演奏が終わってトークに入ると楽器の難しさの話で、そのおじいちゃんが
    「この楽器を作った人は基地外じゃと思うんですよ」
    って言った瞬間、スタジオが凍りついた。

    その話はスルーでコーナーが終わり、CM開けて司会者が謝罪してた。

    すごくシュールだった。

    1 :鬼女日記 2017/04/15(土) 14:17:08 ID:2weK8d5E0.net
    親戚の爺さんのタヒ後俺が貰うことになったわw
    まあその頃には俺もおっさんだと思うがな

    213 :鬼女日記 2013/02/22(金) 09:48:46 0
    離婚話の合間のプチな修羅場報告。

    ちょっとさびれた田舎の風景を撮るのが趣味。
    帰省の時もカメラを持ってたんだけど、国道沿いにいい風景があった。
    田んぼに枯れたススキ、古い納屋の壁にツタとカラスウリ。
    喜んで撮ってたら、近所のお爺さんに声をかけられた。妙に雰囲気のある爺さん。
    私有地侵入で通報されても困るし、地元のお年寄りに話しかけられるこういうケースは珍しくないし、良い撮影スポットを教えてもらえたりするので、話をすることにしている。

    何撮っとったんや、どこから来たんや、等の会話ののち、
    ウチそこなんやけどな、季節外れの珍しい花が咲いてるねん撮っていけ、と。
    着いていった場所は建設業?の事務所。資材がちょこっと置いてある。
    ただガンガン営業はしてないらしくよく見ると廃墟状態だった。
    植木鉢の花をほめつつ撮影。確かに珍しい花だった。
    御礼を言って帰ろうとすると、爺さんが「うちな、おもろい生き物飼っとんねん、見てけ、な、見てけ」。
    建設事務所の敷地内のプレハブに連れて行かれた。
    この時点で、爬虫類か何かを娯楽で飼ってるんだと思ってた。
    田舎ってデカい生き物普通に飼うからね、実家の近くには納屋で豹みたいな猫?を飼ってた家もあるし、案外田舎には珍しくないのね。
    「おもろいぞー、びっくりすんぞー」とドヤ顔のお爺さんに「あはは、珍しい動物だったら撮らせてくださいねえ」。
    お爺さんがプレハブを開けた。

    38 :鬼女日記 2010/09/26(日) 01:39:31 ID:7yREt5CP
    同居の爺さん(70)がらくらくホンを買いに行ったのに
    なぜかipadを買って帰ってきた
    宮崎あおい似の店員に、お客様位若々しければ簡単に使いこなせますとか
    まんまとおだてられて買っちゃったんだと。FAXも使いこなせないのにあほか。

    説明書らしい説明書もなく、とりあえず丸投げにされて
    Yahooが毎日すぐ見たいとか
    サークルの仲間にメールアドレスを30件くらいもらってきたから登録しろとか
    小説をあの機械で読みたいとかうるせーうるせー。
    俺がこんな時間までコツコツ設定する羽目になったのに自分はグーグー寝ている
    一通り設定が終わったけど、小説を読むアプリだけまだよくわからず
    なぜかくまのプーさんがダウンロードされていて途方にくれている

    眠いからもう寝たいけど明日の朝一番に持って行きたいって言うから寝れない
    なんだあのジジイ。もうしょーがねーな・・・

    782 :鬼女日記 2015/12/15(火) 03:12:07 ID:k/2NA1X4.net
    今さっき警察呼んだのが修羅場
    夜10時くらいからアパートの駐車場で大音量でBGM鳴らしてる見知らぬ車がいた
    そのうちいなくなるだろとほっといたら夜中2時になっても鳴り続けてるのでさすがに寝れなくて見に行ったら車中でジイさんが寝てる、、
    しかも車のヘッドライトも付けっ放し
    何度も強めにノックしたけど起きる気配が無く、まさか気失ってる、、?と思い、変な人だったらやなので一応警察呼んだ
    そしたら案の定基地外で警察に名前や住所を聞かれて「うるせーんだよ!別に音うるさくねぇだろ!てめぇら偉そうで気に入らねぇんだよ!」と騒ぐ騒ぐ
    警察も呆れて「とりあえず音は消させたんで、、またうるさくなったら連絡してください」と帰ってしまった
    いや、、駐車場から排除してくれよ、、
    警察が帰った後も「ふざけんなくそ!」とか叫びながらアパートの周り回ってた
    今は大分大人しくなったけど車のエンジン音が聞こえるのでまだいるっぽい
    寝れん。。。

    1 :鬼女日記 2017/03/05(日) 02:01:30 ID:xjFBdi7Z0.net
    爺さんの葬式で発覚
    まだお互い家族には話してないんだけど話すべき?

    392 :鬼女日記 2015/06/12(金) 23:19:51 ID:2Cvdc0iT.net
    ちょい前の話だけどカキコ 携帯からなんでいろいろおかしいかも…さっきに謝っとくスマソ

    俺がまだ中二の時 妹の運動会(当時小6と小2)に行った帰り たまたま目の前で事故を見かけてしまった…
    と言っても少しかすったぐらい 引かれたのは可愛いねぇちゃん 引いたのは爺さん(運転)婆さん(助手席)だった
    チキンな俺は大丈夫かなと、遠くから眺めていた どっかに逃げようとしたら行く気だった
    チョットすると爺さんが降りてきて(爺さん達出て来んの遅かった ちなみにその時にカメラで車のナンバーを撮影した)なんか話し始めた遠くて何言ってから分かんなかったけど 

    ねぇちゃん倒れたまま…すると爺さんねぇちゃんの靴を脱がしいじり始めた その時の俺の顔は多分 (゚Д゚)ハァ?こんな感じ で、おかしいだろ立てないっぽいから救急車と警察呼べよ!!!って思い爺さんに話しかけた
    俺「あの…何してるんですか?」
    爺さん「(靴を)直してんだよ!!」
    俺「警察と救急車呼びました?」
    爺さん「こんなことで呼ぶわけねぇだろ!!」
    俺(こんなこと聞いても無駄かな?)
    「おねぇさん大丈夫ですか?どこ痛いですか?」
    ねぇちゃん「右足首が…」
    そこで俺が足を見ると むっちゃ腫れてた これヤバくね?
    俺「救急車と警察呼びますね」
    爺さん「ふざけるな!!!この女が携帯見てたのが悪いんだ!」
    ここで面倒くさくなって俺の何かがぷつんときれた
    俺「(゚Д゚)ハァ?お前の不注意もあんだろ?なんでこのねぇちゃんのせいにしてんの?更にいうと法律だと歩行者と車だったら車が悪いんだよ?そんなこともわかんないの?」
    爺さんゑ?ってなったあと
    爺さん「ガキは黙ってろおおおおぉぉぉぉ!!!!」
    婆さん←いつ降りた!?「高血圧なんで煽んないでください!ボソボソ」
    俺「煽ってないんけど?あともう呼びますね」
    ねぇちゃん「あの…大丈夫です…」
    俺「いやいや そんなに腫れてたら念の為にも 呼んだほうがいいですよ」
    爺さん「このっ! 女はっ!靴がへこんで歩けねぇだけなんだよ!!」
    それで靴いじってたのね…
    ってそうじゃねえから!
    ??? ピッピッピプルルルル「あっもしもし 交通事故です女性.が一人足を怪我していますryはい おねがいします」
     続く

    669 :鬼女日記 2015/05/17(日) 17:17:20 ID:MjJhXeVr0.net
    後味が悪いっつーか単なる俺の愚痴になるかもしれんが…

    今日の話。
    朝電車乗ってメールチェックしようとしたら、隣の座席の品のいいおじいさんが
    「もしもし?車内は携帯はいけませんよ」と俺に諭すように囁いてきた。
    俺は慌てて「あっ、すいません…!ありがとうございます」と頭を下げてスマホをしまった。
    そしたらおじいさんは ほう…みたいな空気になって
    「注意してお礼を言われたのは初めてですよ これは気持ちのいい思いをさせてもらいました」と笑った。
    俺も思わず微笑んで、おじいさんと軽い世間話になった。

    おじいさんはハイキングの装いで、隣には奥さんが同じような服装。
    「これからね、六甲山ですわ。 じじばばでどこまで頑張れるかな」と笑う。
    俺も昔サバゲーの趣味の傍ら山登りをよくしていたので、「あっ 六甲山はいいですね!今の季節とってもいいですよね!」と
    うれしくなった。
    おじいさんもうれしそうに頷いてくれた。

    そんな会話の途中、おじいさんが鞄から水筒を出して、お茶を飲み始めた。ゴクゴク飲むので水筒を伝ってお茶がこぼれる。
    俺は微笑んで、「あっ おじいさんこそ電車の中は飲食はだめですよっ」と冗談ぽく言って、ハンカチを出そうとした

    つづく

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