938 :鬼女日記 2016/02/28(日) 07:12:54 ID:ZY4
主人と出会ったのは学生時代、友達の紹介でした。初めて見た瞬間、あっこの人だ!絶対に手放してはいけない、あとで後悔する、と思いました。

それからは私からの猛アタックでした。私の手料理を食べて貰う為に、住んでいるアパートに来た時にご馳走しました。容姿には自信がありませんが、手料理には自信があったのです。

その後、旦那さんの胃袋を掴んだ私はいつも夕食を共にしました。お互い大学の講義が終わったら、私のアパートに来て手料理をご馳走して…もう半同棲状態になりました。